LINEのトーク履歴は、大切な思い出や情報が詰まっていますよね。しかし、機種変更やスマホの故障などで、14日以上前のトーク履歴が消えてしまうのではないかと心配になる方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな不安を解消するために、14日以上前のLINEトーク履歴をバックアップ・復元する方法を、初心者の方にもわかりやすくご紹介します。
LINEのトーク履歴は14日以上前までバックアップできるのか?
LINEの公式機能では、通常、直近14日間のトーク履歴のみがバックアップ・復元の対象となります。これは、LINEアプリの設定で「かんたん引き継ぎQRコード」を利用した場合や、バックアップ用のPINコードを登録した場合に適用されます。つまり、14日以上前のトーク履歴は、公式の方法では引き継ぐことができません。
14日以上前のトーク履歴をバックアップ・復元する方法
では、14日以上前のトーク履歴をバックアップ・復元するにはどうすればよいのでしょうか?以下の方法があります。
プレミアムバックアップを利用する
LINEの「LYPプレミアム」会員になると、「プレミアムバックアップ」機能が利用可能になります。この機能を使うと、トーク履歴はもちろん、写真、動画、ファイル、ボイスメッセージなども含めて、リアルタイムで自動バックアップが可能です。さらに、同じOS間だけでなく、iPhoneとAndroid間でもデータ移行ができるようになります。
サードパーティ製ツールを利用する
LINE公式の方法では対応できない場合、サードパーティ製のツールを利用する方法もあります。例えば、「iCareFone for LINE」や「MobileTrans」などのツールを使うと、AndroidからiPhone、またはその逆の機種変更でも、14日以上前のトーク履歴を含むデータを移行することができます。ただし、これらのツールは有料の場合が多いため、利用前に料金や機能を確認することをおすすめします。
手動でトーク履歴をエクスポートする
特定のトークルームの履歴を保存したい場合、LINEアプリ内で「トーク履歴を送信」機能を使って、テキスト形式でエクスポートすることができます。これにより、過去の重要な会話を手元に残すことができます。ただし、この方法では画像や動画などのメディアファイルは含まれませんので、注意が必要です。
トーク履歴を復元する際の注意点
トーク履歴を復元する際には、以下の点に注意してください。
- バックアップを取る前にLINEアプリを最新バージョンに更新してください。古いバージョンでは、復元がうまくいかない場合があります。
- バックアップ用のPINコードやアカウント情報(メールアドレス・パスワード)を事前に設定しておくと、復元がスムーズに行えます。
- 復元作業中は、安定したインターネット環境と十分なバッテリー残量を確保してください。途中で中断されると、データが失われる可能性があります。
よくある質問や疑問
Q1: プレミアムバックアップはどのように利用できますか?
プレミアムバックアップは、LINEの「LYPプレミアム」会員になることで利用可能です。月額料金が発生しますが、トーク履歴やメディアファイルのバックアップ・復元が可能になります。
Q2: サードパーティ製ツールは安全ですか?
一部のサードパーティ製ツールは、LINEの利用規約に違反する可能性があります。使用する際は、信頼性や評判を十分に確認し、自己責任で利用してください。
Q3: 手動でのエクスポートはどのように行いますか?
LINEアプリ内で、保存したいトークルームを開き、メニューから「トーク履歴を送信」を選択します。送信先としてメールやクラウドストレージを選ぶことで、テキスト形式で保存できます。
まとめ
LINEのトーク履歴は、公式の方法では直近14日間分のみがバックアップ・復元の対象となります。しかし、プレミアムバックアップやサードパーティ製ツールを利用することで、14日以上前のトーク履歴も含めてバックアップ・復元が可能です。大切な思い出や情報を守るために、普段からバックアップを心がけ、万が一の際にも安心できるように準備しておきましょう。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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