「あれ、LINEの画面がなんか変わってる?」「友だちは使えてる新機能が、自分のLINEにはない……」そんな経験、ありませんか? 実はそれ、LINEアプリのバージョンが古いままになっているのが原因かもしれません。
これ、実は私も最初に引っかかったんですけど、LINEって「勝手に最新版になってるでしょ?」と思い込んでいる人がすごく多いんです。ところが実際には、自動更新がオフのまま放置されていて、何ヶ月も前のバージョンで使い続けていた……なんてケースが本当によくあります。しかも2026年3月現在、LINEは過去最大規模のリニューアルの真っ最中。ホームタブの大刷新、待望の「LINEカレンダー」機能の提供開始など、アップデートしないと使えない新機能が目白押しです。さらに怖いのが、古いバージョンのままだとある日突然LINEが使えなくなる可能性があるということ。大丈夫、この記事を読めば安心です。iPhone・Android両方の手順を、画面の操作ひとつひとつまで丁寧に解説していきますね。
- 2026年3月最新のLINEアップデート情報と、更新しないと起こるリスクの全容
- iPhone・Androidそれぞれの手動アップデート手順と自動更新の設定方法
- 新機能「LINEカレンダー」やホームタブ刷新など、今すぐ使える最新機能の活用術
- そもそもLINEアプリのアップデートってなぜ必要なの?
- 更新しないとLINEが使えなくなるって本当?
- 今のLINEバージョンを確認する方法
- iPhoneでLINEアプリをアップデートする手順
- AndroidスマホでLINEアプリをアップデートする手順
- 自動更新を設定して常に最新の状態を保つ方法
- 2026年3月の最新アップデートで何が変わった?
- アップデートできないときの対処法
- LINEのアップデート情報をいち早く知る方法
- アップデート前にやっておくべきトーク履歴のバックアップ完全ガイド
- アップデート後に「通知が来ない!」と焦ったときの解決マニュアル
- 機種変更のときにLINEを丸ごと引き継ぐための事前準備チェックリスト
- 意外と知られていないLINEの便利設定ベスト3
- 「LINEが急に開かなくなった!」を事前に防ぐための日頃のメンテナンス術
- PC版LINEも一緒にアップデートしておこう
- ぶっちゃけこうした方がいい!
- LINEアプリのアップデートに関するよくある疑問を解決
- 今すぐパソコンやスマホの悩みを解決したい!どうしたらいい?
- まとめ
そもそもLINEアプリのアップデートってなぜ必要なの?
「今のままでも普通に使えてるし、わざわざ更新しなくてもいいんじゃない?」と感じている方、ちょっと待ってください。LINEアプリのアップデートには、大きく分けて3つの重要な役割があります。
まず1つ目は新機能の追加です。2026年3月には「LINEカレンダー」という画期的な機能が登場しました。トークルームの会話の中で「3月25日に飲み会しよう!」と送ると、その日付部分が自動でリンクになって、タップするだけで予定が作れるんです。これ、知らない人が多いんですけど、もうわざわざ別のカレンダーアプリを開く必要がなくなる革命的な機能なんですよ。ただし、この機能を使うにはバージョン26.3.0以上が必要です。
2つ目は不具合の修正です。実際にGoogle Playストアのレビューを見ると、「通知が来ない」「起動画面から動かない」といった報告が複数寄せられています。こうした不具合の多くは、最新バージョンへのアップデートで改善されることが多いんです。
3つ目が最も重要なセキュリティの強化です。LINEには個人的なメッセージや写真、位置情報など、極めてプライベートな情報がたくさん含まれています。古いバージョンを使い続けるということは、セキュリティの穴(脆弱性といいます)を放置しているのと同じこと。悪意のある第三者に情報を抜き取られるリスクが高まってしまいます。
更新しないとLINEが使えなくなるって本当?
結論から言うと、本当です。これは脅しでもなんでもなく、実際に起きていることです。
2025年11月4日、LINEアプリのバージョン13.20.0以下のサポートが完全に終了しました。つまり、このバージョン以下を使っていた人は、ある日突然LINEが開けなくなったわけです。「え、昨日まで普通に使えてたのに!」とパニックになった方も多かったと聞いています。
しかも、LINEのバージョンだけでなく、スマホのOS(基本ソフト)にも条件があります。バージョン13.21.0以上を使うためには、iPhoneならiOS 15.0以上、AndroidならAndroid 8.0以上が必要です。つまり、あまりにも古いスマホを使っている場合は、スマホ本体の買い替えが必要になるケースもあるんです。
「自分のスマホは大丈夫かな?」と不安になった方のために、古いOSで使えるLINEバージョンの対応状況をまとめました。
| OS・バージョン | 利用可能なLINEバージョン |
|---|---|
| iOS/iPadOS 17.0〜17.7.7 | LINEバージョン26.1.1まで |
| iOS/iPadOS 16.0〜16.7.14 | LINEバージョン15.7.2まで |
| iOS/iPadOS 15.0〜15.8.6 | LINEバージョン14.6.3まで |
| Android 10 | LINEバージョン15.15.1まで |
| Android 9 | LINEバージョン15.2.1まで |
| Android 8.0〜8.1 | LINEバージョン14.4.0まで |
なお、iOS 14以下やAndroid 7.1.2以下のスマホでは、もうLINEを利用すること自体ができません。iPod touchやKindleのFire OS端末、Chromebookなどもサポート対象外です。ご自身の端末が該当していないか、ぜひ一度確認してみてくださいね。
今のLINEバージョンを確認する方法
アップデートする前に、まずは自分が今どのバージョンを使っているのかを確認しておきましょう。これ、意外と知らない方が多いんですが、とても簡単です。
LINEアプリを開いて、「ホーム」タブの右上にある歯車マーク(設定ボタン)をタップしてください。次に、画面を下にスクロールして「LINEについて」をタップします。そこに表示される「現在のバージョン」が、あなたが今使っているLINEのバージョンです。2026年3月20日現在の最新バージョンは、iOS版・Android版ともに26.3.1です。もしこれより古い数字が表示されていたら、今すぐアップデートすることをおすすめします。
ちなみに、ここで知っておいてほしい大事なポイントがあります。かつてはLINEアプリの設定メニューから直接アップデートができたのですが、現在はアプリ内からのアップデートはできなくなっています。App StoreかGoogle Playストアからの操作が必要です。
iPhoneでLINEアプリをアップデートする手順
iPhoneをお使いの方は、App Store経由でアップデートを行います。手順はとてもシンプルなので、一緒にやってみましょう。
- ホーム画面から「App Store」アプリを開きます。青い背景に白い「A」のマークが目印です。
- 画面の右上にある自分のアイコン(丸い人型マーク)をタップします。
- 下にスクロールすると、アップデート可能なアプリの一覧が表示されます。この中に「LINE」があれば、横にある「アップデート」ボタンをタップしてください。
- ダウンロードが始まり、完了すると「アップデート」ボタンが「開く」に変わります。これで最新版になりました。
もし一覧にLINEが表示されていない場合は、すでに最新バージョンになっている可能性が高いです。「すべてをアップデート」をタップすれば、LINE以外のアプリもまとめて更新できるので、ついでにやっておくと便利ですよ。
なお、アップデートの通信量が大きくなることがあるので、Wi-Fi環境での操作をおすすめします。外出先でモバイルデータ通信を使ってアップデートすると、ギガを大量に消費してしまうことがあるので注意してくださいね。
AndroidスマホでLINEアプリをアップデートする手順
Androidスマホの場合は、Google Playストアからアップデートします。
- ホーム画面から「Playストア」アプリを開きます。カラフルな三角形のアイコンです。
- 画面右上にある自分のアイコンをタップし、メニューから「アプリとデバイスの管理」を選択します。
- 「概要」タブに「アップデート利用可能」と表示されていたら、「詳細を表示」をタップしてください。
- アプリの一覧からLINEを見つけて、横にある「更新」ボタンをタップします。「すべて更新」を選べば、他のアプリもまとめてアップデートできます。
アップデートが完了すると、一覧からLINEが消えます。アプリの詳細画面で「新機能」をタップすれば、今回のアップデートでどんな変更があったのかも確認できますよ。
ここでひとつ安心してほしいのが、LINEアプリをアップデートしても、トーク履歴が消えることは通常ありません。ただし、万が一のトラブルに備えて、大切なトーク履歴はバックアップを取っておくと安心です。一度アップデートすると以前のバージョンに戻すことはできないので、その点だけ覚えておいてくださいね。
自動更新を設定して常に最新の状態を保つ方法
「毎回手動でアップデートするのは面倒だなぁ」という方には、自動更新の設定がおすすめです。これを有効にしておけば、新しいバージョンが配信されるたびに自動でアップデートしてくれるので、いつでも最新の状態でLINEを使えます。
iPhoneの自動更新を設定する方法
iPhoneの場合は、「設定」アプリを開いて「アプリ」から「App Store」を選択します。次の画面で「自動ダウンロード」の中にある「アプリのアップデート」をオンにすれば設定完了です。
ただし注意点がひとつあります。この設定をオンにすると、LINE以外のすべてのアプリも自動でアップデートされるようになります。LINEだけを個別に自動更新する設定は、iPhoneにはありません。データ通信量が心配な方は、同じ画面の「モバイルデータ通信」の項目にある「自動ダウンロード」をオフにしておきましょう。こうすることで、Wi-Fi接続時のみ自動アップデートが行われるようになります。
Androidスマホの自動更新を設定する方法
Androidスマホでは、初期状態で自動アップデートが有効になっていることが多いです。もし自動更新されていないようであれば、Playストアアプリを開いて右上のアイコンから「設定」に進み、「ネットワーク設定」の中の「アプリの自動更新」を確認してください。
ここでは「Wi-Fi接続時にのみアップデート」を選ぶのが断然おすすめです。「Wi-Fi/モバイルデータですべてのアプリを更新する」に設定してしまうと、知らないうちにモバイルデータ通信を大量に消費してしまうことがあります。月末にギガが足りなくなる原因になりかねないので気をつけましょう。
ちなみにAndroidには嬉しい機能があって、LINEアプリだけを個別に自動更新することができます。Google PlayストアでLINEアプリのページを開き、右上のメニューボタンから「自動更新の有効化」にチェックを入れればOKです。他のアプリは手動で管理したいけどLINEだけは常に最新にしておきたい、という方にぴったりの設定ですね。
2026年3月の最新アップデートで何が変わった?
2026年に入ってからのLINEは、まさに「大変革期」と呼べるほどの変化が起きています。ここでは、特に押さえておくべき3つの最新トピックを紹介します。
注目の新機能「LINEカレンダー」が3月に登場
2026年3月16日から提供が始まった「LINEカレンダー」は、今回のアップデートの中でも最大の目玉です。この機能の何がすごいかというと、トークルームの会話の流れから、そのまま予定を作れてしまうんです。
たとえば、グループトークで「3月25日にお花見しない?」とメッセージを送ると、「3月25日」の部分が自動でハイパーリンク(タップできるリンク)になります。そこをタップすれば、予定作成画面が開いて、日付が自動で入力された状態から始められます。また、メッセージを長押しして表示されるメニューから「カレンダー」を選ぶと、今度はメッセージの内容がタイトルとして自動入力されます。予定を立てる場所と管理する場所が一体化した、まさにLINEならではの機能ですね。
さらに便利なのが、「共有カレンダー」と「個人用カレンダー」の2種類がある点です。共有カレンダーではトークルームのメンバーと予定を共有でき、参加・不参加の回答もできます。個人用カレンダーは自分だけが見られるプライベートな予定を管理できます。しかもリマインダー機能付きで、イベントの1時間前または1日前に自動で通知してくれるので、予定を忘れる心配もありません。
この機能を使うには、LINEアプリのバージョンが26.3.0以上である必要があります。まだアップデートしていない方は、ぜひ今すぐ更新してくださいね。
「ホームタブ」が2層構造に大幅リニューアル
2026年3月5日から、LINEの「ホームタブ」が大幅にリニューアルされました。バージョン26.2.0以上の一部ユーザーから順次提供されているこの新しいホームタブは、これまでの友だちリストやサービス一覧に加えて、ニュースやトレンド情報が表示される「コンテンツ」エリアが追加された2層構造になっています。
上部の「アクティビティ」エリアでは、従来どおり友だちリストやよく使うサービスにアクセスできるほか、友だちの新着通知や天気情報なども確認できるようになりました。下部に新設された「コンテンツ」エリアでは、あなたの興味に合わせたニュースやエンタメ情報が表示され、注目度の高い情報は「Today’s pick」として大きく表示されます。今後は生成AIを活用したコンテンツの拡充も予定されているとのことで、LINEが単なるメッセージアプリから「毎日の情報ハブ」に進化しつつあるのを感じますね。
2026年2月にはNetflixとのセットプランも登場
もうひとつの大きなトピックが、2026年2月に提供開始された「LYPプレミアム with Netflix」です。LINEを開いたら突然画面が黒くなって驚いた方もいるかもしれませんが、これはNetflixとのコラボによるデザイン変更でした。このセットプランに加入すると、LYPプレミアムの特典に加えてNetflixの視聴も楽しめるようになります。また、「ウォレット」タブが「ミニアプリ」タブへとリニューアルされる予定で、LINE上からさまざまなサービスにより簡単にアクセスできるようになります。
アップデートできないときの対処法
「手順どおりにやっているのにアップデートが進まない!」という経験、私も何度かあります。そういうときは慌てず、以下のポイントをチェックしてみてください。
まず最初に試してほしいのが、通信環境のリフレッシュです。Wi-Fiを一度オフにしてからオンに戻す、あるいは機内モードのオン・オフを切り替えるだけで、あっさり解決することがあります。これ、地味ですけど意外と効果的なんですよ。
それでもダメなら、App StoreやGoogle Playストアのアプリ自体を強制終了して再起動してみましょう。スマホのマルチタスク画面(最近使ったアプリ一覧)からストアアプリをスワイプして閉じ、もう一度開いてからアップデートを試みます。
意外と見落としがちなのが、ストレージ(保存容量)の空き不足です。スマホの空き容量がほとんどない状態だと、アプリのアップデートファイルをダウンロードできません。写真や使っていないアプリを整理して、少なくとも数百MB程度の空きを確保しましょう。
それでも解決しない場合は、Apple Account(旧Apple ID)やGoogleアカウントの認証に問題がないか、スマホのOSが最新版かどうかも確認してみてください。まれにですが、アカウントの機能制限や古すぎるOSバージョンが原因でアップデートができないケースもあります。
LINEのアップデート情報をいち早く知る方法
「新しい機能が出たらすぐに使いたい!」という方には、LINEの公式X(旧Twitter)アカウント(@LINEjp_official)をフォローしておくことをおすすめします。アップデート情報だけでなく、不具合が発生したときの速報もここで確認できます。
ただし、公式アカウントがすべてのアップデート内容を必ず告知するわけではないので、細かい変更点が気になる方はApp StoreやGoogle Playストアのリリースノート(更新履歴)をこまめにチェックするのが確実です。App StoreではLINEの「アップデート」欄をタップすると、最近のバージョン履歴が一覧で見られます。Google Playストアでも、アプリの詳細画面で「新機能」をタップすれば直近のアップデート内容を確認できますよ。
アップデート前にやっておくべきトーク履歴のバックアップ完全ガイド
「アップデートでトーク履歴は消えない」と先ほどお伝えしましたが、正直に言うと、私は過去に一度だけヒヤッとしたことがあります。アップデート後にLINEを開いたら、一瞬だけトーク一覧が真っ白になったんです。数秒で元に戻りましたけど、あのときの冷や汗は忘れられません。だからこそ声を大にして言いたい。バックアップだけは絶対にやっておいてください。
実は、LINEのデータの中で自分の手でバックアップが必要なのは「トーク履歴」だけなんです。友だちリスト、プロフィール情報、購入済みスタンプ、アルバムの写真などは、すべてLINEのサーバー側に保存されています。つまり、LINEアカウントにログインさえできれば自動的に復元されます。でもトーク履歴だけは、スマホ本体に保存されている仕様なので、端末が壊れたり機種変更したりすると消えてしまうんですよね。
バックアップの方法はとてもシンプルです。LINEの「ホーム」タブから歯車マーク(設定)をタップして、「バックアップ・引き継ぎ」から「トークのバックアップ」を選びます。iPhoneの方はiCloud Driveに、Androidの方はGoogleドライブに保存されます。「今すぐバックアップ」をタップすれば、その場でバックアップが完了します。初回のみバックアップ用のPINコードの作成を求められることがありますが、これはスマホの故障や紛失時にトーク履歴を復元するための大切な暗証番号なので、メモして安全な場所に保管しておきましょう。
さらにおすすめなのが自動バックアップの設定です。同じ画面で「バックアップ頻度」を設定すれば、毎日・毎週・毎月など、好きなタイミングで自動的にバックアップしてくれます。ただし、自動バックアップが正常に動くためには、端末がWi-Fiに接続されていて、バッテリーが十分にあり、LINEがバックグラウンドで実行されている必要があります。iPhoneの場合は、「設定」アプリの「一般」から「アプリのバックグラウンド更新」でLINEがオンになっているか確認しておいてくださいね。
ここで見落としがちな落とし穴をひとつ。iCloudやGoogleドライブの空き容量が足りないと、バックアップが作成できません。iCloudは無料で5GB、Googleドライブは無料で15GBまで使えますが、写真や他のアプリのデータで容量がパンパンになっている方も多いはず。バックアップ前にクラウドの空き容量もチェックしておくと安心です。
アップデート後に「通知が来ない!」と焦ったときの解決マニュアル
これ、LINEのアップデート関連でダントツで多い相談がこの問題です。「LINEをアップデートしたら通知が来なくなった」「アプリを開かないとメッセージが届かない」という症状。Google PlayストアやApp Storeのレビューを見ても、同じ悩みを抱えている方が本当に多いんですよ。
まず最初に確認してほしいのが、LINEアプリ内の通知設定です。実はこれ、iOSのアップデートをきっかけに通知設定が勝手にオフになるケースが報告されています。LINEを開いて「ホーム」タブの歯車マーク(設定)から「通知」を選んで、一番上にある「通知」のトグルがオンになっているか見てください。もしオンになっていても通知が来ない場合は、一度オフにしてからオンに戻すと改善することがあります。
次にチェックしたいのが、特定のトークルームだけ通知がオフになっていないかです。トークルームの右上にあるメニューから通知設定を確認できます。グループトークが賑やかすぎて以前ミュートにした記憶はありませんか? 特定の相手やグループからだけ通知が来ないなら、ほぼ間違いなくここが原因です。
それでも改善しない場合は、スマホ本体側の設定を見直しましょう。意外と盲点なのが「集中モード」や「おやすみモード」です。iPhoneの場合はコントロールセンター(画面右上から下にスワイプ)で集中モードの状態を確認してください。Androidの場合も同様に、通知を制限するモードが有効になっていないか設定をチェックします。
さらに、Androidユーザーの方に特に注意してほしいのがバッテリー最適化機能です。スマホのバッテリーを長持ちさせるために、バックグラウンドで動いているアプリの通信を制限する機能が多くの機種に搭載されています。この機能がLINEに適用されていると、アプリを閉じている間は新しいメッセージを受信できず、LINEを開いたときに初めてまとめて通知が届く……という症状が起きます。スマホの「設定」から「バッテリー」や「電池」の項目を探し、LINEをバッテリー最適化の対象外に設定してください。メーカーによって設定画面の名称は異なりますが、「バッテリーの最適化」「省電力設定」「アプリのバックグラウンド制限」といった項目がそれにあたります。
もうひとつ、知っておくと役立つのが「ミュートメッセージ」の存在です。LINEには、相手に通知を送らずにメッセージを送信する機能があります。送信ボタンを長押しすると「ミュートメッセージ」という選択肢が出てきます。もし特定の相手からだけ通知が来ない場合は、相手がこの機能を使って送信している可能性もあるんです。これは受信者側では対処できないので、知識として覚えておくといいですよ。
機種変更のときにLINEを丸ごと引き継ぐための事前準備チェックリスト
LINEのアップデートの話をすると、必ずと言っていいほど出てくるのが「そういえばそろそろスマホ替えたいんだけど、LINEのデータってちゃんと移せるの?」という質問です。春は新生活シーズンでもあるので、このタイミングで機種変更を考えている方も多いですよね。
結論から言うと、事前準備をしっかりやっておけば、ほぼ完璧にデータを引き継げます。逆に言えば、準備不足だと友だちリストもトーク履歴も全部消える最悪の事態になりかねません。実際に「何も準備せずに機種変更してLINEのデータが全部消えた」という声は後を絶ちません。
まず絶対にやっておくべきは、以下の3つです。メールアドレスとパスワードの登録、電話番号の確認、そして先ほど説明したトーク履歴のバックアップ。メールアドレスとパスワードは、LINEの「設定」から「アカウント」に進めば確認・登録できます。特にパスワードは忘れがちなので、機種変更前に必ず確認して、メモしておいてください。
ここでぜひ知っておいてほしい重要なポイントがあります。iPhoneからAndroid、またはAndroidからiPhoneのように異なるOS間で機種変更する場合、通常の方法では直近14日分のトーク履歴しか引き継げません。つまり、15日以上前のトークは全部消えてしまいます。これ、知らない方がすごく多いんですけど、かなり衝撃的ですよね。
この問題を解決する方法がひとつだけあります。それがLYPプレミアムの「プレミアムバックアップ」機能です。月額508円(税込)のLYPプレミアムに加入すると、100GBのバックアップ用ストレージが付与され、写真や動画を含むトーク履歴がリアルタイムで自動バックアップされます。しかも異なるOS間でもトーク履歴を完全に移行できるんです。面白いのは、実際に試した方の報告によると、移行が完了した後にLYPプレミアムを解約しても、すでに移行されたデータはそのまま新しい端末に残るとのこと。つまり、機種変更のときだけ一時的に加入するという使い方もアリということですね。
意外と知られていないLINEの便利設定ベスト3
せっかくLINEを最新版にアップデートしたなら、ただメッセージを送るだけじゃもったいない。ここでは、1000人以上の初心者さんに教えてきた中で「え、そんなことできるの?」と特に反響が大きかった便利設定を3つだけ厳選して紹介します。
「Letter Sealing」でトークを暗号化する
LINEには「Letter Sealing(レターシーリング)」というセキュリティ機能があります。これは、あなたと相手のメッセージをエンドツーエンド暗号化(端末間暗号化)で保護する機能です。簡単に言うと、メッセージの内容を自分と相手のスマホでしか読めないようにして、途中で第三者に盗み見されるリスクを限りなくゼロに近づけてくれます。LINEサーバー上でも暗号化されたままなので、仮にサーバーに不正アクセスがあっても内容は解読できません。
設定は「ホーム」タブの歯車マーク(設定)から「プライバシー管理」に進み、「Letter Sealing」がオンになっているか確認するだけです。最近のバージョンではデフォルトでオンになっていますが、以前から使っている方は念のため確認しておくと安心ですよ。
「ミュートメッセージ」で深夜のやり取りも気兼ねなく
深夜や早朝に「返事を送りたいけど、相手を起こしてしまうかも……」と悩んだ経験はありませんか? そんなときに使えるのが先ほども少し触れた「ミュートメッセージ」です。メッセージの送信ボタンを長押しすると表示されるこの機能を使えば、相手のスマホに通知を出さずにメッセージを送信できます。相手がLINEを開いたタイミングで自然にメッセージを確認してもらえるので、気遣いがさりげなく伝わる大人のテクニックです。
「トークフォルダー」で仕事と友だちのトークを仕分け
LINEを使い込んでいると、友だちのトーク、グループトーク、公式アカウントからの通知がごちゃ混ぜになって「大事なメッセージが埋もれてしまう」ということが起きがちです。そこで活用したいのが「トークフォルダー」機能。設定からオンにすると、トーク一覧の上部にフォルダータブが表示され、「すべて」「友だち」「グループ」「公式アカウント」「オープンチャット」といったカテゴリーごとにトークを自動で振り分けてくれます。仕事用のグループトークと友だちとの雑談を一瞬で切り替えられるので、特にトーク数が多い方には革命的に便利な設定です。「ホーム」タブの歯車マーク(設定)から「LINE Labs」に進むと有効化できます。
「LINEが急に開かなくなった!」を事前に防ぐための日頃のメンテナンス術
「昨日まで普通に使えていたLINEが、今朝突然開かなくなった」。こういう相談、本当に月に何件もいただきます。原因はさまざまですが、日頃からちょっとしたメンテナンスをしておくだけで、この手のトラブルはかなり防げます。
まず大前提として、スマホのOS(iOSやAndroid)も常に最新に保つこと。LINEアプリだけ最新にしても、OSが古いと相性の問題で不具合が起きやすくなります。特にLINEは「iOSの最新版から数世代前まで」「Androidは8.0以上」を推奨環境としているので、あまりにも古いOSを使い続けていると、ある日突然LINEの動作がおかしくなることがあります。
次に大切なのがストレージの空き容量を定期的に確保すること。目安として、最低でも1GB以上の空きを常にキープしておくのが理想です。空き容量が極端に少ないと、LINEアプリがキャッシュ(一時ファイル)を保存できなくなって、動作が不安定になったり、最悪の場合は起動すらしなくなることがあります。不要な写真を消すのが面倒なら、LINEの設定から「トーク」に進んで「データの削除」をタップすれば、LINEアプリが蓄積したキャッシュだけをまとめて削除できます。トーク履歴やスタンプは消えないので安心してください。
そしてもうひとつ。これは意外と盲点なのですが、LINEアプリを強制終了する癖がある方は要注意です。LINEヘルプセンターにも明記されていますが、マルチタスク画面からLINEをスワイプして閉じてしまうと、通知が遅れたり受信できなくなったりする原因になります。バッテリーの消費を気にしてアプリを毎回閉じている方も多いですが、LINEに関してはバックグラウンドで動かしたままにしておくのが正解です。最近のスマホは、バックグラウンドのアプリを賢く管理する機能が標準搭載されているので、手動で閉じなくてもバッテリーへの影響はほとんどありません。
PC版LINEも一緒にアップデートしておこう
スマホ版のアップデートに気を取られがちですが、パソコンでLINEを使っている方はPC版の更新も忘れずに行いましょう。Windows版やMac版のLINEも、スマホ版と同様に定期的なアップデートが必要です。
PC版LINEの注意点として知っておきたいのが、古すぎるWindows環境ではもうLINEが使えないということです。Windows 8.1以下はすでにサポート対象外ですし、32ビット版Windowsのアップデートサポートも終了しています。Mac環境でも、macOS Catalina 10.15.7以下はサポート対象外です。職場の古いパソコンでLINEを使っている方は、一度OSのバージョンを確認しておくことをおすすめします。
ちなみに、PC版LINEの便利な使い方として覚えておいてほしいのが、スマホとPCで同時にログインできるという点です。これはWhatsAppなどの他のメッセージアプリにはない特徴で、仕事中はPCで返信し、移動中はスマホで確認する……というように使い分けられます。ただし、PCでLINEを使うには事前にスマホ側でメールアドレスの登録が必要なので、まだ済んでいない方は先に設定しておいてくださいね。
ぶっちゃけこうした方がいい!
さて、ここまでかなり詳しくLINEのアップデートにまつわるあれこれを解説してきましたけど、最後に個人的な本音をぶっちゃけさせてください。
1000人以上の初心者さんを見てきて断言できることがあります。LINEのアップデートで困る人と困らない人の差は、技術力の差ではありません。「たった2つの設定を最初にやったかどうか」の差です。
その2つとは、「Wi-Fi接続時のみの自動アップデートをオンにする」と、「トーク履歴の自動バックアップを週1回に設定する」。たったこれだけ。この2つさえ済ませてしまえば、正直、この記事に書いてあるアップデート手順もトラブル対処法も、一生使う機会がないかもしれません。それくらい、この2つは強力です。
多くの人は「アップデートってなんか怖い」「変わったら使い方わからなくなる」と思って後回しにします。気持ちはめちゃくちゃわかります。でも実際に困るのは、アップデートしたときじゃないんですよ。アップデートを放置し続けた結果、ある日突然LINEが使えなくなったときに困るんです。2025年11月に実際にバージョン13.20.0以下のサポートが打ち切られたとき、何の準備もしていなかった人たちが一番大変な思いをしました。
特に2026年は、LINEカレンダーの登場、ホームタブの2層構造化、トークタブの刷新と、LINEの見た目や操作方法がこれまでで最も大きく変わる年です。自動アップデートをオンにしていれば、これらの変化に少しずつ慣れていけます。でも手動更新のまま放置していると、半年後にまとめてアップデートしたとき、画面が激変していてパニックになる。これが一番つらいパターンです。
だから個人的にはこう思います。今この瞬間にスマホを手に取って、自動アップデートとトーク履歴の自動バックアップ、この2つだけ設定してください。所要時間は合わせて3分もかかりません。たった3分の手間で「LINEが使えなくなったらどうしよう」という不安から完全に解放される。これ以上コスパのいい安心感、他にないと思いますよ。
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LINEアプリのアップデートに関するよくある疑問を解決
アップデートするとトーク履歴は消えてしまいますか?
基本的に、LINEアプリをアップデートしてもトーク履歴が消えることはありません。これは多くの方が心配されるポイントですが、通常のアップデートではトークの内容や写真、スタンプの購入履歴などはそのまま引き継がれます。ただし、100%トラブルがないと断言はできないので、特に大切なトーク履歴がある方は念のためバックアップを取っておくと安心です。iPhoneならiCloudに、AndroidならGoogleドライブにバックアップできます。
アップデート後に前のバージョンに戻すことはできますか?
残念ながら、一度アップデートしたLINEアプリを以前のバージョンに戻すことはできません。これはiPhone・Androidどちらも同じです。「新しいデザインが使いにくい」と感じることもあるかもしれませんが、セキュリティの観点からも最新版を使い続けることが大切です。新しい操作に慣れるまでは少し時間がかかるかもしれませんが、使っているうちに自然と馴染んでいきますよ。
LINEアプリ内からアップデートする方法はないのですか?
かつてはLINEアプリの設定メニューから直接アップデートできる機能がありましたが、現在はこの機能は廃止されています。アップデートはApp Store(iPhone)またはGoogle Playストア(Android)からのみ行えます。LINEアプリ内でできるのは、現在のバージョン番号の確認だけです。
Wi-Fiがない環境でもアップデートできますか?
モバイルデータ通信(4Gや5G)でもアップデートは可能です。ただし、LINEアプリのアップデートファイルは数十MBから場合によっては100MB以上になることもあります。データ通信量のプランに余裕がない場合は、Wi-Fi環境で行うのが安全です。特に月末でギガが残り少ないときは、Wi-Fiのあるカフェやコンビニを利用するのもひとつの手ですよ。
今すぐパソコンやスマホの悩みを解決したい!どうしたらいい?
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まとめ
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。最後に、今日のポイントをまとめますね。
LINEアプリのアップデートは、新機能を使うためだけでなく、セキュリティを守り、サービスの利用停止を防ぐためにも欠かせない作業です。2026年3月現在、LINEは「ホームタブ」のリニューアル、「LINEカレンダー」の提供開始、Netflixとのセットプランなど、まさに激変の時期を迎えています。これらの新機能を楽しむためにも、今すぐApp StoreまたはGoogle PlayストアからLINEを最新バージョン(26.3.1)にアップデートしましょう。
自動更新を設定しておけば、今後は更新の手間もなくなります。iPhoneの方はWi-Fi接続時のみの自動ダウンロード設定を、Androidの方はWi-Fi接続時のみの自動更新設定を忘れずに。そうすれば、データ通信量を気にすることなく、いつでも安心して最新のLINEを使い続けることができますよ。
LINEは国内で月間1億人以上が利用する、私たちの生活に欠かせないアプリです。だからこそ、ほんの数分のアップデート作業で、もっと便利に、もっと安全に使えるようになります。この記事を読んだら、まずはお手元のスマホでLINEのバージョンを確認するところから始めてみてくださいね。






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