「新しいスマホにワクワクしながらLINEの引き継ぎを始めたのに、画面がずっと読み込み中のまま動かない……」そんな経験、あなただけじゃありません。実はこのトラブル、2026年の春モデルへの機種変更シーズンにSNSでも急増している相談のひとつなんです。
大切な友だちリスト、何年分もの思い出が詰まったトーク履歴、購入したスタンプ。これらが全部消えてしまうかもしれないと思うと、本当にゾッとしますよね。でも安心してください。正しい手順さえ知っていれば、ほとんどのケースで解決できます。焦って「新規登録」を押してしまうと取り返しがつかなくなるので、まずはこの記事を最後まで読んでから行動してください。
この記事では、LINEアカウントの引き継ぎが途中で止まってしまう原因を2026年最新の情報をもとに徹底的に洗い出し、iPhone・Android両方の具体的な解決手順を初心者にもわかるように丁寧に解説します。
- LINEの引き継ぎが途中で止まる7つの原因と、それぞれに対応した具体的な解決策の全手順を網羅
- 2026年3月リリースのLINEバージョン26.2.0やAndroid版Edge-to-edge対応など最新情報を反映した対処法
- プレミアムバックアップやかんたん引き継ぎQRコードなど、公式の最新機能を活用した失敗しない引き継ぎ術
- そもそもなぜLINEの引き継ぎは途中で止まるのか?
- LINEの引き継ぎが止まったときにまず試すべき基本対処法
- 状況別に詳しく解説する応用対処法
- 2026年注目のプレミアムバックアップを活用した確実な引き継ぎ方法
- 引き継ぎ前に絶対やっておくべき事前準備チェックリスト
- 情シス歴10年超の視点で語る「他サイトが教えてくれない」裏側の話
- 意外と知らないLINEの便利な設定と機能
- 現場でよく遭遇する「地味だけど困る」問題と解決法
- LINEヘルプへの問い合わせで実際にアカウントを復旧できた話
- 家族やシニア世代に教えるときのコツ
- データ損失を防ぐための「3-2-1バックアップルール」をLINEに応用する
- 引き継ぎ後に確認しておきたい設定の最終チェック
- ぶっちゃけこうした方がいい!
- LINEアカウント引き継ぎが途中で止まる問題に関するよくある質問
- 今すぐパソコンやスマホの悩みを解決したい!どうしたらいい?
- まとめ
そもそもなぜLINEの引き継ぎは途中で止まるのか?
LINEのアカウント引き継ぎが途中で止まる原因は、ひとつではありません。ネットワークの問題から、アプリのバージョン違い、ストレージ不足、さらには設定の見落としまで、複数の要因が絡み合っていることがほとんどです。ここでは、特に2026年の環境で発生しやすい主要な原因を整理して解説します。
LINEアプリやスマホのOSバージョンが古い
これは引き継ぎ失敗の原因として、圧倒的に多いパターンです。2026年3月時点でのLINE最新バージョンはiOS版が26.2.0、Android版も26.2.0です。旧端末と新端末の両方でLINEアプリが最新になっていないと、バックアップデータの形式に互換性がなくなり、復元画面で止まってしまうことがあります。
特にGalaxy端末でSmart Switchを使ってLINEデータを移行した場合、転送先の端末で「復元中…」の画面が0%のまま進まないという報告が多数あります。これはLINEアプリのバージョンが15.12.2未満だと発生する既知の不具合で、アプリを更新することで解消されます。
また、LINEは2026年現在、iOS 15.0以降およびAndroid OS 8.0以降を動作要件としており、バージョン13.20.0以前のLINEアプリはサポートが終了しています。古いOSのままだと引き継ぎ自体が正常に動作しない可能性があるので、必ず事前にOSもアップデートしておきましょう。
Wi-Fiや通信環境が不安定
LINEの引き継ぎでは、トーク履歴や写真・動画などの大量のデータをクラウド経由でダウンロードします。このとき、Wi-Fiの接続が不安定だったり、フリーWi-Fiのように回線が混雑している環境を使っていたりすると、データ転送が途中で止まってしまいます。
とくに夕方から夜にかけての時間帯は回線が混みやすいため、引き継ぎ作業は朝の早い時間帯や深夜帯に行うのがおすすめです。自宅のWi-Fiに接続した状態で、ルーターの近くで作業するのが理想的ですね。
スマホのストレージ容量が足りない
新しいスマホの内部ストレージに十分な空き容量がないと、LINEのデータ復元が途中で止まります。特に長年LINEを使っていると、トーク履歴のバックアップデータが数GBに膨らんでいることも珍しくありません。
iPhoneの場合は「設定」→「一般」→「iPhoneストレージ」で、Androidの場合は「設定」→「ストレージ」で空き容量を確認できます。最低でも5GB以上の空き容量を確保してから引き継ぎに臨みましょう。
アカウント引き継ぎ設定がオンになっていない
意外と見落としがちなのがこのポイントです。旧端末のLINEアプリで「アカウントを引き継ぐ」設定をオンにしていないまま新端末でログインしようとすると、「アカウント引き継ぎが許可されていません」というエラーが表示されて先に進めなくなります。
この設定はオンにしてから36時間で自動的にオフに戻る仕様です。引き継ぎ作業を始める直前にオンにするのがベストなタイミングです。旧端末のLINEで「ホーム」→歯車アイコン→「アカウント引き継ぎ」の順にタップして、スイッチをオンに切り替えてください。
iCloudやGoogleドライブの容量不足
LINEのトーク履歴バックアップは、iPhoneならiCloud、AndroidならGoogleドライブに保存されます。これらのクラウドストレージの容量が足りないと、バックアップの作成自体が失敗し、新端末で「バックアップされたトーク履歴が見つかりません」と表示されてしまいます。
無料のiCloudは5GB、Googleドライブは15GBが上限です。写真や他のアプリのデータでいっぱいになっていないか、事前にチェックしておくことが大切です。
異なるOS間の引き継ぎでデータ制限に引っかかっている
iPhoneからAndroid、またはAndroidからiPhoneへの機種変更では、標準のバックアップ機能だと直近14日間のトーク履歴(テキストのみ)しか引き継げません。これは仕様上の制限であり、不具合ではありません。
ただし2025年から提供開始されたLINEのプレミアムバックアップ機能を使えば、異なるOS間でも写真・動画・ファイルを含む全トーク履歴を制限なく移行できるようになりました。この機能については、後のセクションで詳しく解説します。
2026年3月のAndroid版LINE固有の問題
2026年3月9日から、Android版LINEにEdge-to-edge表示が適用されました。これにより、LIFFアプリやLINE MINI Appの画面下部にあるボタンがナビゲーションバーと重なる現象が発生する可能性があります。引き継ぎ画面の操作ボタンが押しにくい場合は、この仕様変更が影響しているかもしれません。LINEアプリを最新版にアップデートすることで改善が期待できます。
LINEの引き継ぎが止まったときにまず試すべき基本対処法
引き継ぎ画面が止まってしまったとき、パニックになって新規登録をしてしまうのが最悪のパターンです。同じ電話番号で新規登録すると、旧アカウントのデータが全て消去されて復元不可能になります。まずは落ち着いて、以下の基本的な対処法を順番に試していきましょう。
LINEアプリを強制終了して再起動する
もっともシンプルで効果的な方法です。一時的な読み込みエラーであれば、アプリの再起動だけで解決することが多いです。
iPhoneの場合は、ホーム画面の下端を上にスワイプ(またはホームボタンをダブルクリック)してマルチタスク画面を表示し、LINEアプリを上にスワイプして終了させます。その後、もう一度LINEアプリを起動してください。
Androidの場合は、「設定」→「アプリ」→「LINE」→「強制停止」の順にタップします。確認画面が出るので「OK」をタップしてから、LINEのアイコンをタップして再起動します。
スマホ本体を再起動する
アプリの再起動で解決しない場合は、スマホ本体の再起動を試しましょう。メモリの一時的な問題やバックグラウンドプロセスの競合が原因であれば、これで解消されます。
iPhoneの場合(iPhone X以降)は、スリープボタンと音量ボタンのどちらかを同時に長押しして、「スライドで電源オフ」が表示されたらスライドします。数秒待ってからスリープボタンを長押しして電源を入れ直してください。
Androidの場合は、電源ボタンを長押しして表示されるメニューから「再起動」をタップします。Galaxyシリーズでは電源ボタンと音量ダウンボタンの同時長押しが必要な機種もあります。
通信環境をリセットする
機内モードを一度オンにしてから再度オフに切り替えると、モバイルデータ通信とWi-Fi接続がリフレッシュされます。これだけで通信関連のエラーが解消されることがあります。Wi-Fiを使っている場合は、Wi-Fiのオン・オフも切り替えてみてください。
それでも改善しない場合は、別のWi-Fiネットワークに接続してみるか、Wi-Fiをオフにしてモバイルデータ通信(4Gまたは5G)に切り替えて試すのも有効です。
LINEアプリとOSを最新バージョンにアップデートする
引き継ぎのトラブルを防ぐうえで、アップデートは基本中の基本です。旧端末と新端末の両方で、LINEアプリとスマホのOSを最新にしておくことが重要です。
iPhoneではApp StoreでLINEを検索し、「アップデート」ボタンが表示されている場合はタップして更新します。AndroidではGoogle Playストアで同様にLINEを検索して「更新」をタップしてください。OSのアップデートは、iPhoneなら「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」、Androidなら「設定」→「システム」→「ソフトウェアアップデート」から確認できます。
状況別に詳しく解説する応用対処法
基本的な対処法で解決しなかった場合は、自分の状況に合った応用的な対処が必要です。ここでは、ユーザーが実際に遭遇しやすい具体的な状況ごとに、解決策を深掘りしていきます。
「復元中…」が0%のまま進まない場合
Galaxy端末でSmart Switchを使ったデータ移行後にこの症状が出る場合は、LINEアプリのバージョンが原因であることがほとんどです。転送先の端末でホームボタンを押していったんホーム画面に戻り、Google PlayストアからLINEをバージョン15.12.2以降にアップデートしてから、再度Smart SwitchでLINEのデータ移行をやり直してください。
Smart Switch以外の方法で引き継ぎを行っている場合も、基本的な対処は同じです。新旧両方の端末でLINEを最新版にアップデートし、Wi-Fi環境が安定していることを確認してから引き継ぎをやり直しましょう。
「おかえりなさい」画面で読み込み中のまま進まない場合
トーク履歴の復元時に「おかえりなさい○○!」の画面で止まってしまうケースでは、ネットワーク環境とストレージ容量の両方をチェックする必要があります。Wi-Fiのオン・オフを切り替えても改善しない場合は、端末のメモリに十分な空き容量があるか確認してみてください。
不要なアプリや写真・動画を削除してストレージを確保するか、それが難しい場合は、いったん引き継ぎをスキップして完了させるという手段もあります。Android版LINEでは引き継ぎ完了後でも「設定」からトーク履歴を復元できるので、あとから改めてチャレンジできます。
旧端末が手元にない、または操作できない場合
旧スマホが故障したり紛失したりして操作できない状況でも、事前にメールアドレス・パスワードの設定や、Apple ID・Googleアカウントの連携を済ませていれば、新端末だけで引き継ぎが可能です。
電話番号で認証する方法、SMS認証番号を使う方法、さらにパソコンやiPadでLINEにログインして認証番号を確認する方法もあります。どの方法も使えない場合は、LINEの問い合わせフォームから直接連絡をしてみましょう。実際にこの方法でアカウントを復旧できたケースも報告されています。
パスワードがわからない場合
引き継ぎ途中でパスワードの入力を求められたのに思い出せない場合は、パスワードの再設定が最も確実な対処法です。パスワード入力画面で「パスワードを忘れた場合」をタップすると、LINEに登録したメールアドレス宛てに再設定用のメールが届きます。メールに記載されたURLの有効期限は1時間なので、すぐに再設定を行ってください。
もし旧端末がまだ操作できるなら、旧端末のLINEアプリで「ホーム」→歯車アイコン→「アカウント」→「パスワード」からその場で変更して、新端末で入力するのがもっとも手っ取り早い方法です。
2026年注目のプレミアムバックアップを活用した確実な引き継ぎ方法
2025年5月末にLINEが正式に提供を開始したプレミアムバックアップは、LINEの引き継ぎにおけるゲームチェンジャーとも言える機能です。これまでの標準バックアップが抱えていた「異なるOS間では14日分のテキストしか移行できない」「写真や動画は引き継げない」といった制限を大幅に解消しました。
プレミアムバックアップでできること
プレミアムバックアップは、LYPプレミアム(月額508円・税込)の会員特典として利用できる機能です。LINE独自の100GBストレージにトーク履歴をリアルタイムで自動バックアップし、iPhone⇔Android間の機種変更でも全データを制限なく移行できます。
| 比較項目 | 標準バックアップ(無料) | プレミアムバックアップ(LYPプレミアム会員) |
|---|---|---|
| バックアップ対象 | テキストメッセージのみ | テキスト、写真、動画、ファイル、ボイスメッセージ |
| 保存先 | iCloud(iPhone)/ Googleドライブ(Android) | LINE独自ストレージ(100GB) |
| 異なるOS間の引き継ぎ | 直近14日間のテキストのみ | 全期間の全データ対応 |
| 自動バックアップ | 設定が必要 | 初回設定後はリアルタイムで自動 |
| 費用 | 無料 | 月額508円(Web経由の場合) |
ソフトバンクやワイモバイルの通信プランを利用している方は、LYPプレミアムが無料特典として付いている場合があるので、契約内容を確認してみてください。
プレミアムバックアップを使った引き継ぎの手順
プレミアムバックアップを利用する場合の引き継ぎは、以下の流れで行います。
- 旧端末のLINEアプリを最新バージョンに更新し、LYPプレミアムに登録します。
- 旧端末でLINEの「ホーム」→「設定」→「トークのバックアップ」を開き、「今すぐバックアップ」をタップして初回バックアップを実行します。初回はパスワード認証が必要です。
- バックアップが完了すると、LYPプレミアム公式アカウントから完了メッセージが届きます。この確認を必ず行ってから次に進んでください。
- 新端末でLINEをインストールし、電話番号やQRコードなどで認証を行います。
- 「トーク履歴を復元」の画面が表示されたら、復元を実行して完了です。
ここで絶対に注意してほしいポイントがあります。初回バックアップが完了する前にアカウントの引き継ぎを進めてしまうと、データのバックアップも復旧もできなくなります。必ずバックアップ完了の確認メッセージを受け取ってから、新端末での引き継ぎを開始してください。
引き継ぎ前に絶対やっておくべき事前準備チェックリスト
引き継ぎが途中で止まるトラブルの多くは、事前準備の不足が原因です。機種変更する前に、以下の項目をすべて確認しておくことで、スムーズな引き継ぎが実現できます。
アカウント情報の確認と設定
旧端末のLINEで「ホーム」→歯車アイコン→「アカウント」を開いて、電話番号、メールアドレス、パスワードの3つがすべて正しく設定されていることを確認してください。パスワードが「登録完了」と表示されていればOKです。未設定の場合は、その場で登録を済ませましょう。
2019年のバージョン9.2.0以降、パスワードの設定は必須化されていますが、それ以前からLINEを使い続けている方はパスワードが未登録のままという可能性もあるので要注意です。
トーク履歴のバックアップ
同じOS同士の機種変更(iPhone→iPhone、Android→Android)であれば、iCloudまたはGoogleドライブにトーク履歴をバックアップしておくことで、全てのトーク履歴を復元できます。LINEの「ホーム」→「設定」→「トークのバックアップ」から「今すぐバックアップ」をタップするだけです。
バックアップの際は、クラウドストレージの空き容量が十分にあるか必ず確認してください。容量不足でバックアップが失敗していても気づかないケースが意外と多いのです。
Apple IDやGoogleアカウントの連携確認
iPhoneの場合、旧端末と新端末で同じApple IDでiCloudにログインしていないと、トーク履歴の復元ができません。新しいiPhoneを購入した際に新規Apple IDを取得してしまった場合は、いったんサインアウトしてから旧端末と同じApple IDでログインし直す必要があります。
Androidの場合も同様に、バックアップを保存したGoogleアカウントと同じアカウントで新端末にログインしないと、バックアップデータが見つかりません。複数のGoogleアカウントを使い分けている方は特に注意が必要です。
LINEの「かんたん引き継ぎQRコード」の活用
旧端末が操作可能な場合は、LINEの「かんたん引き継ぎQRコード」を使うのが最も簡単で確実な方法です。新端末でLINEを起動し「QRコードでログイン」を選択して、旧端末に表示されたQRコードを読み取るだけ。電話番号やパスワードの入力なしで引き継ぎが完了します。
ただし、この方法で引き継げるトーク履歴は直近14日間に限られます。それ以前のトーク履歴も必要な場合は、事前にiCloudやGoogleドライブへのバックアップを取得しておくか、プレミアムバックアップを利用してください。
情シス歴10年超の視点で語る「他サイトが教えてくれない」裏側の話
ここからは、企業の情報システム部門で10年以上にわたってスマートフォンの法人管理やキッティング、社員の端末トラブル対応を経験してきた視点から、一般的な記事には書かれていない実務レベルの知見をお伝えします。正直なところ、ネット上の記事の多くは「アプリを再起動しましょう」「OSをアップデートしましょう」という表面的な対処法で終わっていて、実際に現場で本当に困っている人の助けになっていないと感じることが多いんです。
たとえば「Wi-Fiが不安定なら安定した場所でやりましょう」というアドバイス。間違ってはいないのですが、それだけでは解決しないケースが山ほどあります。本当に大事なのは、なぜ不安定になるのかを理解して、根本から対処することです。ここからは、そういう一歩踏み込んだ話をしていきます。
自動バックアップの「見えない失敗」が引き継ぎ事故の最大原因
これはキャリアショップのスタッフでも見落としがちなポイントなのですが、LINEの自動バックアップは「設定したから安心」ではありません。実際に情シスとして何百台もの端末を管理していると、自動バックアップが「設定はオンなのに、何ヶ月も実行されていなかった」というケースに日常的に遭遇します。
原因は複数あります。まず、LINEの自動バックアップが実行されるには、端末が電源に接続されていて、かつWi-Fiに繋がっている状態という2つの条件を同時に満たす必要があります。スマホを充電するときにWi-Fiが切れている環境の人、あるいは充電しないままWi-Fiだけ使っている人は、自動バックアップが一度も動いていない可能性があります。
さらに厄介なのが、Androidの省電力モードやバッテリー最適化機能です。これがオンになっていると、LINEのバックグラウンド動作が制限され、自動バックアップが実行されません。そして恐ろしいことに、自動バックアップが容量不足以外の理由で失敗した場合、通知すら届かないというLINEの仕様があります。つまり、ユーザーは「バックアップされている」と思い込んだまま機種変更に突入し、いざ復元しようとしたら数ヶ月前のデータしかなかった……ということが起きるわけです。
だからこそ、機種変更の前日には必ず手動でバックアップを実行して、「前回のバックアップ」の日時が今日の日付になっているか目視で確認する。これは絶対にやってください。自動バックアップに頼り切るのは、プロの視点から見ると非常に危険です。
Androidの「連絡先」権限がバックアップを止めるという盲点
Android端末でLINEのバックアップが「正常に処理できませんでした」というエラーで止まる場合、意外な原因としてLINEアプリに「連絡先」へのアクセス権限が許可されていないという問題があります。これはLINEの公式ヘルプにも明記されている既知の仕様なのですが、なぜか多くの解説記事で触れられていません。
確認方法は、端末の「設定」→「アプリ」→「LINE」→「権限」と進み、「連絡先」が「許可」になっているか見てください。プライバシーを気にして連絡先のアクセスを拒否している方もいると思いますが、バックアップ処理にはこの権限が必要なんです。バックアップが完了したら、気になる方はまたオフに戻しても問題ありません。
iCloudの罠Apple IDの不一致に気づかない人が多すぎる
これも現場で非常に多いトラブルです。iPhoneからiPhoneへの機種変更で、トーク履歴の復元時に「バックアップされたトーク履歴が見つかりません」と表示されるケース。原因の多くは、旧端末と新端末で異なるApple IDでiCloudにログインしていることです。
「いやいや、自分のApple IDは1つだけだから大丈夫」と思うかもしれません。しかし実際には、キャリアショップで新しいiPhoneを購入したときにスタッフが「新規Apple IDを作成しますか?」と聞いてくるケースがあるんです。そこで深く考えずに「はい」と答えてしまうと、新しいApple IDが作られ、旧iPhoneとは別のiCloudに紐づけられます。この状態では、旧端末でバックアップしたトーク履歴は新端末から見えません。
確認方法は簡単です。iPhoneの「設定」画面を開いて一番上に表示される自分の名前をタップしてください。そこに表示されるメールアドレスが、旧端末と新端末で一致しているか。ここを見るだけです。もし違っていたら、一度サインアウトして正しいApple IDでログインし直す必要があります。
意外と知らないLINEの便利な設定と機能
引き継ぎトラブルに直面している方は、目の前の問題を解決することに必死で、LINEの便利な機能を見落としていることが多いです。ここでは、トラブル予防と日常的な使いやすさの両面から、設定しておくと助かる機能を紹介します。
「Letter Sealing」とPINコードの本当の関係
LINEにはLetter Sealingというエンドツーエンド暗号化機能があり、トークの内容を送信者と受信者以外が読めないようにしています。実はバックアップ用PINコードは、このLetter Sealingの暗号鍵を安全に転送するために使われているんです。
つまりPINコードは「バックアップを暗号化するため」ではなく、「暗号化されたトークの鍵をバックアップから復元するため」に存在しています。だから、iCloudやGoogleドライブにバックアップがきちんと保存されている状態で同じOS間の引き継ぎを行う場合、PINコードの入力をスキップしてもトーク履歴は復元されます。
ただし、旧端末が故障や紛失で手元にない場合、あるいは異なるOS間で引き継ぎを行う場合にはPINコードが必要になります。PINコードを設定していなかった場合、直近14日間のトーク履歴すら復元できなくなる可能性があるので、まだ設定していない方は今すぐ「ホーム」→「設定」→「トークのバックアップ」から6桁の数字を登録しておきましょう。
PINコードを10回間違えるとバックアップが復元不能になる
これは本当に要注意です。PINコードの入力を10回以上間違えると、そのバックアップからのトーク履歴復元が完全にブロックされます。「たしか誕生日だったかな、いや違うかも」と何度もトライしていると、あっという間に10回に達してしまいます。
PINコードが思い出せない場合、旧端末がまだ操作できるなら、LINEの「設定」→「トークのバックアップ」→「バックアップ用のPINコード」をタップすれば、設定済みのPINコードがそのまま画面に表示されます(伏せ字ではなく数字がそのまま見えます)。旧端末が手元にあるうちに必ず確認してメモを取っておきましょう。
トーク内の写真や動画には「保存期限」がある
LINEのトークで送受信した写真や動画には保存期限があり、一定期間が過ぎるとサーバーから削除されて表示できなくなります。「この前送ってもらった写真、あとで保存しよう」と思っていたら、タップしても表示されなくなっていた……という経験はありませんか?
大切な写真は受け取ったらすぐに端末に保存するか、LINEの「Keep」機能(※2025年8月にサービス終了予定だったが「Keepメモ」は継続)やアルバム機能を使って残しておくのが鉄則です。標準バックアップではテキストメッセージしかバックアップされないので、写真や動画を確実に残したい場合は、プレミアムバックアップの利用か、端末への個別保存を忘れずに行ってください。
LINEの「トークフォルダ」機能で重要な会話を整理する
LINEにはトークリストを「すべて」「友だち」「グループ」「公式アカウント」「オープンチャット」のフォルダで分類する機能があります。「設定」→「LINEラボ」→「トークフォルダー」をオンにすると有効になります。
この機能を使うと、公式アカウントからの大量のメッセージに埋もれて友だちからのメッセージを見逃す……ということを防げます。引き継ぎとは直接関係ありませんが、日常的に快適にLINEを使うための整理術として、特にLINE公式アカウントをたくさんフォローしている方にはおすすめです。
現場でよく遭遇する「地味だけど困る」問題と解決法
ネット記事では取り上げられにくい、でも実際にたくさんの人が遭遇している「地味な困りごと」を集めました。どれも情シスの相談窓口に頻繁に寄せられる内容です。
引き継ぎ後に通知が来なくなる問題
機種変更後のLINEで地味に多いのが、「引き継ぎは成功したけど通知が来なくなった」というトラブルです。これはLINEアプリの問題ではなく、端末側の通知設定がリセットされていることが原因です。
新端末でLINEの通知が来ない場合は、まず端末の「設定」→「通知」→「LINE」でLINEの通知が許可されているか確認してください。次に、LINEアプリ内の「設定」→「通知」で「通知」がオンになっているかも確認します。Androidの場合は、バッテリー最適化の対象からLINEを除外する設定も必要です。「設定」→「バッテリー」→「バッテリー最適化」でLINEを「最適化しない」に設定してください。これを忘れると、LINEを開かない限り通知が来ないという現象が起きます。
引き継ぎ後にスタンプが使えなくなった場合
引き継ぎ自体は成功したのに、以前購入したスタンプが使えなくなったという相談もよくあります。これはスタンプが消えたわけではなく、新端末にまだダウンロードされていないだけです。
LINEの「設定」→「スタンプ」→「マイスタンプ」を開くと、購入済みのスタンプ一覧が表示されます。ここから個別にダウンロードするか、「すべてダウンロード」をタップすれば一括で復元されます。ただし、異なるOS間で引き継いだ場合はLINEコインの残高は引き継げないので、旧端末で使い切ってから機種変更することをおすすめします。
トークの復元に異常に時間がかかる場合の判断基準
「復元中」の画面で何時間も待ち続けるべきか、それともやり直すべきか。この判断に迷う方がとても多いです。現場での経験から、判断基準をお伝えします。
まず、プログレスバーやパーセント表示が少しずつでも動いている場合は、処理は進んでいるので待ちましょう。特にトーク履歴が数GBある方は、Wi-Fi環境でも1〜2時間かかることは珍しくありません。一方、30分以上経っても0%から全く動かない場合、またはプログレスバーが途中で完全に止まって15分以上経過した場合は、一度LINEアプリを強制終了して再起動してみてください。
ただし、再起動のチャンスは1回が原則です。何度も繰り返すと通信エラーが蓄積してかえって状況が悪化します。1回の再起動で改善しなければ、通信環境の変更(Wi-Fiの切り替え、モバイルデータ通信への変更など)を試みてください。
「利用することができません」画面で絶対に押してはいけないボタン
引き継ぎ後に旧端末のLINEを開くと「利用することができません」という画面が表示されることがあります。この画面には「削除」ボタンが表示されますが、絶対にタップしないでください。押した瞬間、旧端末のLINEデータが完全に初期化され、バックアップの再取得が永久に不可能になります。
この画面が表示された場合は「閉じる」をタップするか、ホームボタンを押してLINEアプリを閉じてください。旧端末のLINEはアカウント引き継ぎ後も、「トーク履歴のバックアップ」の機能だけは使える状態で残っています。万が一、新端末でトーク履歴の復元に失敗した場合に、旧端末からバックアップを取り直すチャンスが残るんです。この「削除」ボタンを押さない、という知識だけで救えるデータがたくさんあります。
LINEヘルプへの問い合わせで実際にアカウントを復旧できた話
自力での引き継ぎが完全に行き詰まったとき、最後の手段としてLINEの問い合わせフォームに連絡するという方法があります。「問い合わせても無駄だろう」と諦めてしまう方が多いのですが、実際にはアカウントが復旧されたケースが報告されています。
問い合わせの際は、LINEアプリ内の「設定」→「ヘルプセンター」→「お問い合わせ」から送信できます。このとき、登録していた電話番号、メールアドレス、表示名、友だちリストに入っていた人の名前など、本人確認に必要な情報をできるだけ詳しく記載してください。本人確認が取れれば、LINE Pay残高やLINEコイン残高、購入済みのスタンプ・着せかえなどの有料コンテンツを新アカウントに移行してもらえる可能性があります。
ただし注意点として、トーク履歴や友だちリストの復元はLINE側でも対応できません。これらはサーバーに保存されていないため、バックアップから復元するしか方法がないんです。だからこそ、日頃からのバックアップがどれほど大切かということを改めて強調しておきます。
家族やシニア世代に教えるときのコツ
情シスをやっていると、自分以外の人のスマホの設定を代行することが本当に多いです。特にご両親や祖父母のLINE引き継ぎを手伝う場面では、独特のハードルがあります。ここでは、テクノロジーにあまり詳しくない方への教え方のコツを共有します。
パスワードとPINコードを「紙に書いて財布に入れておく」のが最強
セキュリティの観点からは、パスワードを紙に書くのは推奨されません。しかし現実問題として、シニア世代の方がパスワード管理アプリを使いこなすのは難しいケースがほとんどです。パスワードを忘れてアカウントにアクセスできなくなるリスクの方が、紙に書くリスクよりもはるかに大きいのが実情です。
LINEのパスワード、登録したメールアドレス、バックアップ用PINコードの3つを名刺サイズの紙に書いて、財布やお薬手帳など普段から持ち歩くものに入れておくことをおすすめしています。他人に見られても大丈夫なように、「LINE」とは書かずに自分だけがわかる暗号的なラベルを付けておくとさらに安心です。
機種変更前に「スクリーンショット付きの手順書」を作っておく
ご家族の引き継ぎを代行する場合、その場にいて一緒に作業できるなら問題ありません。しかし遠方に住んでいて電話越しに説明しなければならない場合は、事前にLINEの設定画面をスクリーンショットに撮って、「ここをタップ」と赤丸で囲んだ手順書をLINEやメールで送っておくのが確実です。口頭で「歯車マークをタップして」と言っても、そもそも歯車がどこにあるかわからない方もいるんです。
データ損失を防ぐための「3-2-1バックアップルール」をLINEに応用する
情報システムの世界には、「3-2-1バックアップルール」という有名な原則があります。これは「大切なデータは3つのコピーを作り、2種類の異なるメディアに保存し、そのうち1つはオフサイト(別の場所)に置く」というルールです。
これをLINEのトーク履歴に応用すると、こうなります。
- 1つ目のコピーはLINEアプリ内のデータ(端末本体に保存されているもの)。これは日常的に使っているそのものです。
- 2つ目のコピーはiCloudまたはGoogleドライブへの標準バックアップ。自動バックアップを毎日に設定しておけば、毎晩充電中に更新されます。
- 3つ目のコピーとして、本当に大事なトーク内容はLINEの「トーク設定」→「トーク履歴を送信」からテキストファイルとしてメールに送っておくか、スクリーンショットを撮って写真フォルダに保存しておく方法があります。
プレミアムバックアップを利用している方は、LINE独自の100GBストレージが3つ目のコピーとして機能します。多少の手間はかかりますが、何年分もの大切な会話を失うリスクと天秤にかければ、やる価値は十分にあります。
引き継ぎ後に確認しておきたい設定の最終チェック
引き継ぎが無事完了した後、ホッとして終わりにしてしまう方が多いのですが、実は引き継ぎ直後にこそ確認しておくべき設定項目があります。これを怠ると、あとから地味に困ることになります。
トークルームごとの通知設定は引き継がれない
個別のトークルームやグループで通知をオフにしていた設定は、引き継ぎ後にリセットされることがあります。大量のグループに入っている方は、通知が一斉に届いて困惑するかもしれません。改めて通知をオフにしたいグループのトークルームを開いて、上部の「≡」メニューから「通知オフ」を設定し直してください。
自動バックアップの再設定を忘れずに
新端末でLINEの引き継ぎが完了しても、自動バックアップの設定は自動的には引き継がれません。引き継ぎ直後にLINEの「設定」→「トークのバックアップ」を開いて、バックアップ頻度を「毎日」に設定し直しておきましょう。また、PINコードも改めて設定しておくことを忘れずに。「引き継ぎが終わったから安心」ではなく、「次の引き継ぎに備えてバックアップ体制を整える」ところまでがワンセットです。
友だちの「自動追加」設定を確認する
引き継ぎ後に「友だち自動追加」がオンになっていると、端末のアドレス帳に入っている人が勝手にLINEの友だちに追加されてしまいます。ビジネス上の連絡先や、あまり親しくない知人まで追加されてしまうと気まずいですよね。「設定」→「友だち」→「友だち自動追加」と「友だちへの追加を許可」の両方を確認して、不要であればオフにしておきましょう。
ぶっちゃけこうした方がいい!
ここまで読んでくださった方は、LINEの引き継ぎに関してかなり詳しくなったはずです。最後に、情シスとして何百件もの引き継ぎトラブルに対応してきた経験から、個人的に「ぶっちゃけこうした方が楽だし効率的」と思っていることを率直にお話しします。
まず結論から言うと、「引き継ぎが止まった!」とパニックになってからネットで対処法を検索している時点で、すでに手遅れに近いんです。本当にやるべきことは、引き継ぎが止まったときの対処法を知ることじゃない。引き継ぎが止まらないように事前準備を完璧にすることなんです。
具体的に何をすればいいか。たった3つです。
ひとつめ。今すぐ手動でバックアップを取って、「前回のバックアップ」の日時が今日であることを自分の目で確認してください。自動バックアップは信用しすぎないでください。これを読んでいるのが機種変更前の方なら、今この瞬間にやってください。1分で終わります。
ふたつめ。LINEのパスワード、メールアドレス、PINコードの3点を必ずメモして保管してください。できればスマホ以外の場所に。スマホが壊れたときにスマホの中のメモは見れません。紙でもパスワード管理アプリでも、クラウドのメモ帳でもいい。とにかく「スマホが手元にない状態でもアクセスできる場所」に記録しておくことが大事です。
みっつめ。引き継ぎ作業は「焦らない環境」で行ってください。キャリアショップで新端末を受け取ったその場で引き継ぎを始める方がいますが、ショップのWi-Fiは混雑していることが多いし、待っている人のプレッシャーもある。家に帰って、安定したWi-Fiに接続して、時間に余裕があるときにじっくりやるのがベストです。
ぶっちゃけた話、LINEの引き継ぎが途中で止まる問題の9割は、この3つの事前準備が不十分なことに起因しています。アプリの再起動とかOSのアップデートとか、それは止まった後のリカバリーの話であって、そもそも止まらないようにすることの方がはるかに大事なんですよね。
それから個人的な意見をもうひとつ。異なるOS間で全トーク履歴を引き継ぎたい場合は、変にサードパーティ製のツールを使うよりも、素直にLYPプレミアムに1ヶ月だけ加入してプレミアムバックアップを使うのが最もリスクが低いと思っています。月額508円で全データを安全に移行できるなら、高い投資ではありません。サードパーティ製ツールはPCが必要だったり操作が複雑だったり、そもそもLINEの利用規約に抵触するリスクもあります。公式の機能で解決できるなら、それに越したことはないですよね。
最後にひとつだけ。LINEの引き継ぎに関する記事を読み漁っている方の多くは、すでにトラブルに直面している方だと思います。今まさに困っている方に伝えたいのは、「諦めて新規登録」だけは絶対にしないでほしいということ。電話番号認証がうまくいかない、パスワードがわからない、バックアップが見つからない。どんな状況でも、LINEに問い合わせれば道が開ける可能性があります。データは一度消えたら戻りません。でも時間をかけて正しい手順を踏めば、たいていのケースは解決できます。焦らず、一歩ずつ進んでいきましょう。
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LINEアカウント引き継ぎが途中で止まる問題に関するよくある質問
引き継ぎ中に「読み込み中」のまま30分以上経っても終わらないのですが、そのまま待つべきですか?
データ量が大きい場合(写真や動画が多いトーク履歴など)は、復元に30分〜1時間以上かかることもあります。ただし、Wi-Fi環境が安定しているにもかかわらず1時間以上進展がない場合は、一度LINEアプリを強制終了して再起動するのが良いでしょう。復元中に何度もアプリを閉じたり開いたりするとかえって状況が悪化するので、再起動は1回だけにとどめて、その後はしばらく待ってみてください。
引き継ぎに失敗してトーク履歴が消えてしまいました。復元できますか?
バックアップが正しく取得されていた場合は、復元の可能性があります。Android版LINEでは引き継ぎ完了後でも「設定」→「トーク」→「トーク履歴のバックアップ・復元」から復元をやり直せます。iPhone版LINEの場合は、LINEアプリを再インストールしてから再度引き継ぎを行うことで復元できる場合があります。ただし、バックアップそのものが存在しない場合は、残念ながらトーク履歴を取り戻すことはできません。
旧スマホの電話番号と新スマホの電話番号が違うのですが引き継ぎできますか?
はい、できます。ただし、旧端末で「アカウントを引き継ぐ」設定をオンにしておく必要があります。旧端末が操作できない場合は、SMSで認証番号を受け取る方法が使えません。事前にメールアドレスとパスワードを設定していれば、それを使って新端末でログインできます。どうしても自力で解決できない場合は、LINEの問い合わせフォームに連絡することで、サポートチームが対応してくれる可能性があります。
「バックアップ用PINコード」とは何ですか?設定した方がいいですか?
バックアップ用PINコードは、iCloud DriveやGoogleドライブでのバックアップがうまく進まない場合の代替手段として使える機能です。PINコードを設定しておくと、直近14日分のトーク履歴(テキストメッセージのみ)をクラウドバックアップなしで復元できるようになります。万が一のお守りとして、設定しておくことをおすすめします。
異なるOS間で15日以上前のトーク履歴を引き継ぐ方法はありますか?
2026年現在、公式にサポートされている方法はプレミアムバックアップの利用です。LYPプレミアム(月額508円)に加入し、旧端末でプレミアムバックアップの初回バックアップを完了させてから引き継ぎを行えば、OS間の制限なく全期間のトーク履歴を移行できます。機種変更が完了してデータの移行が確認できた後に解約することも可能ですが、解約するとプレミアムバックアップで保存されたデータは削除されるため、必要なデータは端末やほかのクラウドストレージに保存してから解約してください。
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まとめ
LINEアカウントの引き継ぎが途中で止まるトラブルは、2026年の今でも決して珍しいことではありません。しかし、この記事で解説した通り、原因を正しく特定して適切な対処を行えば、ほとんどのケースで解決できます。
最後にもう一度、大切なことをお伝えします。引き継ぎがうまくいかないからといって、絶対に「新規登録」を選ばないでください。同じ電話番号で新規登録してしまうと、旧アカウントのデータが完全に消去されてしまい、二度と復元できなくなります。
これから機種変更を予定している方は、ぜひこの記事のチェックリストを参考に事前準備を済ませてから作業に取りかかってください。アカウント情報の確認、トーク履歴のバックアップ、アプリとOSのアップデート。この3つを確実に押さえておくだけで、引き継ぎトラブルの大半は未然に防げます。大切なトークの思い出を守るために、「備えあれば憂いなし」の精神で臨みましょう。






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