LINE WORKSを導入したばかりの方や、ITに不安を感じている方にとって、管理者の役割や設定方法は少し難しく感じるかもしれません。特に「最高管理者」という言葉は、どんな役割を持っているのか、どのように設定するのかがわからない方も多いのではないでしょうか。
今回は、LINE WORKSの最高管理者について、初心者の方にもわかりやすく解説します。実際の設定手順や注意点も交えて、親しみやすい語り口でお伝えしますので、ぜひ最後までご覧ください。
最高管理者とは?
LINE WORKSを導入すると、最初に「最高管理者」が設定されます。この役割は、LINE WORKSの管理画面にアクセスして、メンバーの追加や削除、組織の設定、セキュリティの管理など、全体の運用を担当する重要な役割です。
例えば、会社のLINE WORKSを開設した担当者が「最高管理者」となり、その後、他のメンバーに管理者権限を付与して運用を進めていきます。
最高管理者の主な役割
最高管理者の主な役割は以下の通りです
- LINE WORKSの開設と初期設定組織情報の登録や、最初のメンバーの追加を行います。
- メンバーの管理新しいメンバーの追加や、退職者のアカウント削除などを担当します。
- 組織構成の設定部署やチームの組織図を作成し、メンバーを適切に配置します。
- セキュリティの管理パスワードの設定や、アプリの利用制限など、セキュリティポリシーを設定します。
- サービスの解約LINE WORKSの利用を終了する際の手続きを行います。
最高管理者の設定方法
LINE WORKSを新規に開設する際、最初に設定される「最高管理者」は、後から変更することができません。しかし、他のメンバーに管理者権限を付与することは可能です。
例えば、最初に開設した担当者が「最高管理者」となり、その後、他のメンバーに「副管理者」や「IT管理者」などの権限を付与して、運用を分担することができます。
注意点とよくある質問
最高管理者は1人しか設定できないのですか?
はい、LINE WORKSでは、テナントを開設した時点で「最高管理者」が1名必ず設定されますが、最高管理者は、他のメンバー(ID)を管理者指定することが可能です。デフォルト権限として、「副管理者」、「IT管理者」、「人事管理者」の3権限が用意されていますが、権限の作成機能を利用して独自の管理権限を作成して、他メンバーに設定することも可能です。
LINE WORKSを退会するにはどうすればいいですか?
LINE WORKSを退会する際は、メンバー個人が退会手続きを進めることはできません。退会手続きは、チームに1名いる「最高管理者」のみが進められます。
管理者権限を他のメンバーに委任することはできますか?
はい、管理者権限は別メンバーへ付与したり、委任することが可能です。例えば、LINE WORKSを開設した最高管理者と、実際にLINE WORKSを運用する人間が異なる場合は、任意のメンバーに管理者権限を付与すると便利です。
まとめ
LINE WORKSの「最高管理者」は、組織のLINE WORKS運用を円滑に進めるための重要な役割です。最初に設定される最高管理者は変更できませんが、他のメンバーに管理者権限を付与することで、運用を分担することができます。
もし、LINE WORKSの設定や運用について不安な点がありましたら、ぜひお気軽にLINEからお声掛けください。私たちがサポートいたします。



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