「Netflixに毎月お金を払ってるけど、もっとお得に使える方法はないの?」そんなふうに感じたことはありませんか。2026年2月5日、まさにその悩みを一撃で解決するプランが登場しました。その名も「LYPプレミアム with Netflix」。LINEヤフーとNetflixが手を組んで生まれた、ちょっと信じがたいセットプランです。
何が信じがたいかというと、Netflixの月額料金がそのまま据え置きなのに、LINEの有料特典(通常月額508円)がまるごと無料でくっついてくるという点。つまり、今Netflixを単体で契約している人は、プランを切り替えるだけで年間約6,000円分の特典がタダで手に入る計算になります。
この記事では、プランの中身から料金比較、申し込み手順、さらには2026年3月に迫るWBC独占配信との関係まで、他の記事では触れていない視点も含めて徹底的に掘り下げます。読み終えるころには「なぜ今すぐ切り替えるべきか」がはっきり見えるはずです。
- LYPプレミアム with Netflixは、Netflix単体と同じ月額890円からでLINE有料特典が実質無料になるセットプラン
- 既存のNetflix会員もLYPプレミアム会員も、データを引き継いだまま切り替えが可能
- 2026年3月開幕のWBC全47試合がNetflix独占配信のため、今がベストな加入タイミング
- そもそもLYPプレミアム with Netflixってどんなサービスなの?
- 料金プランを徹底比較!Netflix単体との違いはどこにある?
- 実質無料で使えるLYPプレミアム特典の全容
- 申し込み方法を会員状況別に整理
- ソフトバンク・ワイモバイルユーザーが知るべき重要な注意点
- WBC2026のNetflix独占配信が加入の決め手になる理由
- 解約時に知っておくべきデータ保持の仕組み
- 世界的に見てもNetflixのバンドル戦略は加速中
- 「生活インフラの囲い込み」という視点で考える
- 情シス経験者が警告する「切り替え時にやらかす」二重課金の防ぎ方
- Netflix連携後に「動画が観られない」トラブルの即効解決法
- プレミアムバックアップを最大限活用するためのLINE設定術
- LINEをもっと便利に使うための隠れた設定と実践テクニック
- アカウント連携の全体像を把握してPayPay還元を最大化する
- 家族でNetflixを共有しているときのセットプラン運用術
- ぶっちゃけこうした方がいい!
- LINEとNetflixのセットプランに関するよくある疑問
- 今すぐパソコンやスマホの悩みを解決したい!どうしたらいい?
- まとめ
そもそもLYPプレミアム with Netflixってどんなサービスなの?
まず基本から整理しましょう。LYPプレミアム with Netflixは、LINEヤフーが提供する月額制サービス「LYPプレミアム」と、世界最大級の動画配信サービス「Netflix」をひとつにまとめたセットプランです。2026年1月14日に業務提携が発表され、2月5日から正式にサービスが開始されました。
最大のポイントは、Netflixの各プランとまったく同じ月額料金で、LYPプレミアムの全特典が追加されるということ。追加料金はゼロです。Netflixの視聴体験は何ひとつ変わらず、作品ラインナップも画質も同時視聴台数もすべて従来どおり。そこにLINEスタンプ使い放題やPayPayポイント還元といった日常で使える特典がプラスされる、という構造になっています。
LINEヤフーにとっては初の外部パートナーシップであり、Netflix側も約9,900万人のLINEユーザー基盤と連携できるメリットがあります。双方にとって戦略的な一手であり、単なるキャンペーンではなく長期的なサービス設計として位置づけられています。
料金プランを徹底比較!Netflix単体との違いはどこにある?
「本当に同じ料金なの?」と疑いたくなる気持ちはよくわかります。ここでは、Netflix単体プランとLYPプレミアム with Netflixの料金を並べて確認してみましょう。
| プラン名 | Netflix単体の月額 | LYPプレミアム with Netflixの月額 | 画質 | 同時視聴台数 |
|---|---|---|---|---|
| 広告つきスタンダード | 890円(税込) | 890円(税込) | フルHD | 2台 |
| スタンダード | 1,590円(税込) | 1,590円(税込) | フルHD | 2台 |
| プレミアム | 2,290円(税込) | 2,290円(税込) | 4K UHD | 4台 |
ご覧のとおり、月額料金は1円たりとも変わりません。広告の頻度も、視聴できる作品のラインナップも、ダウンロード機能もすべて同一です。唯一の違いは、セットプランにはLYPプレミアムの特典がフルで付帯するという点だけ。もしNetflixとLYPプレミアムを別々に契約した場合、最低でも月額1,398円(890円+508円)かかるところ、セットプランなら890円で済むわけです。
iPhoneユーザーが知っておくべき料金の落とし穴
ひとつ注意があります。LYPプレミアムを単体でiPhoneのLINEアプリから契約すると、Appleのアプリ内課金手数料が上乗せされて月額650円になります。Webから契約すれば508円なのですが、この差額は見落としがちです。しかしLYPプレミアム with Netflixでは、このアプリ内課金の差額を意識する必要がありません。決済はApp StoreまたはGoogle Play経由になりますが、Netflix料金に含まれる形でLYPプレミアム特典がすべて利用できるため、iPhoneユーザーにとっては実質的にさらにお得感が増す仕組みです。
実質無料で使えるLYPプレミアム特典の全容
「LYPプレミアムって具体的に何ができるの?」という方のために、セットプランで使える主な特典を詳しく見ていきます。旧Yahoo!プレミアムとLINEの特典を統合したサービスなので、想像以上に幅広い恩恵があります。
LINEスタンプ プレミアムが追加費用なしで使い放題
1,500万種類以上の対象スタンプが使い放題になります。通常はこれだけで月額240円かかるサービスです。家族や友人とのやりとりでスタンプをよく使う方にとっては、これだけでもセットプランに切り替える理由として十分でしょう。なお、対象はベーシックコースで、すでにLINEスタンプ プレミアムを個別契約中の方は支払いが重複しないよう自分で解約手続きが必要です。
LINEのバックアップ機能が大幅に強化される
トーク履歴のバックアップ容量が100GBまで拡張されます。これは「プレミアムバックアップ」と呼ばれる機能で、iPhoneからAndroidへの機種変更時にも過去のトーク履歴を引き継げるようになる非常に実用的な特典です。通常、異なるOS間の機種変更では14日より前のトーク履歴は引き継げませんが、プレミアムバックアップを有効にしておけばこの制限を超えてデータを保持できます。日常のコミュニケーション記録を守るという意味で、地味ながらも最も価値のある特典のひとつといえます。
通知なしで送信取消ができる
LINEで誤送信してしまった経験は誰にでもあるはず。LYPプレミアム会員なら、メッセージの送信取消を行っても相手に「メッセージの送信を取り消しました」という通知が表示されません。些細な機能に見えますが、ビジネスでもプライベートでも「取り消したこと自体をバレたくない」場面は意外と多いものです。
Yahoo!ショッピングのPayPayポイントが+2%還元
Yahoo!ショッピングで買い物をするたびに、通常の還元に加えてPayPayポイントが+2%上乗せされます。月に数万円の買い物をする方なら、この還元だけで年間数千円分のポイントが貯まります。さらに会員限定のPayPayクーポンも配布されるため、日常的にYahoo!ショッピングやPayPayを使っている方にとっては見逃せない特典です。
アルバムに動画やオリジナル画質の写真を追加
通常のLINEアルバムでは写真の画質が圧縮されますが、LYPプレミアム会員ならオリジナル画質のまま保存できます。さらに動画もアルバムに追加できるようになるため、旅行やイベントの思い出を劣化させずに共有できます。
申し込み方法を会員状況別に整理
LYPプレミアム with Netflixの申し込みはLINEアプリからのみ可能です。現在の会員状況によって手順が異なるため、自分がどのパターンに当てはまるか確認してから進めましょう。なお、LINEアプリのバージョンがiOSは26.1.0以上、Androidは26.1.1以上である必要があります。
NetflixもLYPプレミアムも初めての方
もっともシンプルなケースです。LYPプレミアム with Netflixの入会ページにアクセスし、案内に沿って登録するだけで両サービスをまとめて利用開始できます。さらに、両方とも初めての方限定で1か月分の月額相当のPayPayポイントが付与されるキャンペーンも実施中です。広告つきスタンダードなら890円相当、プレミアムなら2,290円相当のポイントが登録の2か月後に還元されます。
すでにNetflix会員でLYPプレミアムは未登録の方
入会ページからセットプランに申し込み、最後のNetflixページで現在使っているNetflixアカウントと同じメールアドレスを登録すれば、視聴履歴やマイリスト、作品の評価データをそのまま引き継げます。ただし、登録タイミングによっては既存のNetflix月額料金とセットプラン料金の請求期間が重なる可能性があります。Netflixの次の請求日を確認してから申し込むのが賢明です。
すでにLYPプレミアム会員でNetflixは未登録の方
LINEアプリの設定画面から「LYPプレミアム」→「登録情報」→「プランを変更する」と進み、Netflixのセットプランを選択します。iOSの場合はサブスクリプションの編集画面から、Androidの場合はプラン一覧から直接選べます。その後、LYPプレミアムのLINE公式アカウントから届くメッセージに従ってNetflixの利用開始手続きを行えば完了です。なお、現在Web版(Yahoo!ウォレット決済)でLYPプレミアムに加入している方は、先にWeb版を解約してからセットプランに申し込む必要があります。解約後30日以内に再登録すれば、バックアップデータやアルバムデータは削除されずに引き継げます。
両方ともすでに会員の方
この場合も切り替えは可能です。LYPプレミアムの登録情報ページからセットプランを選択し、Netflixアカウントを連携させる流れになります。ただし、他社のNetflixパッケージサービス(ドコモの爆アゲセレクションなど)を利用中の場合は、先にそちらを解約する必要がある場合があります。現在の契約状況をよく確認してから手続きしましょう。
ソフトバンク・ワイモバイルユーザーが知るべき重要な注意点
ここは多くの記事が見落としがちなポイントです。ソフトバンクおよびワイモバイルの契約者は、LYPプレミアムを追加料金なしで利用できる特典がすでにあります。つまり、LYPプレミアム with Netflixに加入するとNetflix料金は発生しますが、もともと無料だったLYPプレミアムの恩恵を改めて「お得になった」と感じるかどうかは微妙なところです。
さらに重要なのは、ソフトバンクが2026年2月2日から3月31日まで実施中の「Netflix満喫キャンペーン」の存在です。対象プランの契約者がソフトバンク経由でNetflixに加入すると、広告つきスタンダードプランの月額890円相当が最大3か月間割引されます。つまり実質3か月無料でNetflixを試せるのです。
ワイモバイルやLINEMOの契約者向けにも、2月中旬以降に同様のNetflixお得施策が予定されています。ソフトバンクグループのユーザーは、LYPプレミアム with Netflixに飛びつく前に、自分のキャリアのキャンペーンを必ず確認してください。キャリア経由のほうが結果的にお得になるケースが十分にありえます。
WBC2026のNetflix独占配信が加入の決め手になる理由
2026年2月にこのセットプランが始まったタイミングは、偶然ではありません。2026年3月5日に開幕するワールドベースボールクラシック(WBC)の全47試合は、日本国内ではNetflixの独占配信となります。地上波テレビでの生中継は現時点で予定されておらず、WBCを観るにはNetflixへの加入が事実上必須です。
前回2023年大会では大谷翔平選手がマイク・トラウト選手を三振に打ち取って日本が優勝を飾り、テレビ朝日やTBS系列が高視聴率を叩き出しました。しかし今大会はNetflixが推定150億円規模ともいわれる放映権料を支払って独占権を獲得しています。日本テレビが中継制作を受託し、地上波では開幕特番など9枠の特別放送が予定されていますが、試合のリアルタイム視聴はNetflixでしかできません。
侍ジャパンは東京ドームでの1次ラウンドから戦い、連覇を目指します。大谷翔平選手をはじめとするMLB組の出場にも注目が集まっています。WBCのためだけにNetflixに入る方も多いでしょうが、どうせ加入するならLYPプレミアム with Netflixにしておけば、WBCを観ながらLINEの有料特典まで手に入るというわけです。大会は3月17日まで続くため、少なくとも1か月以上はNetflixを利用することになりますし、そのまま継続すればLYPプレミアムの特典を長期的に活用できます。
解約時に知っておくべきデータ保持の仕組み
「セットプランを解約したらどうなるの?」という不安は当然あるでしょう。ここは正確に押さえておく必要があります。
まずNetflix側ですが、LYPプレミアム with Netflixを解約しても、Netflixの契約は自動的には解約されません。Netflixに登録済みの支払い方法に対して請求が再開される仕組みです。つまり、セットプランをやめてもNetflixだけは継続利用が可能です。視聴履歴やお気に入り、作品の評価データも解約後一定期間保存され、その期間内に再登録すれば復元できます。
次にLYPプレミアム側ですが、LINEのバックアップデータやアルバムのデータは、有効期限満了日から30日間保存されます。この期間内に再登録すればデータは削除されません。ただし、30日を過ぎるとデータが消失する可能性があるため、解約を検討する際は必ずこの期間を意識してください。
世界的に見てもNetflixのバンドル戦略は加速中
LYPプレミアム with Netflixは日本独自のサービスですが、実はNetflixが通信会社やプラットフォームと組んでバンドルプランを提供するのは世界的なトレンドです。アメリカではT-MobileがNetflixの広告つきスタンダードプランを対象プラン契約者に無料で提供していますし、VerizonもNetflixとMaxのセットを月額10ドルで販売しています。ComcastのXfinityはNetflixにPeacockやApple TV+を加えたStreamSaverバンドルを展開中です。
Netflixは2025年末時点で全世界の有料会員数が3億2,500万人を突破し、2026年の売上高を507億〜517億ドルと予測しています。広告収入の倍増も見込んでおり、広告つきプランの月間アクティブユーザーは世界で9,400万人に達しています。さらに、ソニー・ピクチャーズとの全世界規模のPay-1ライセンス契約や、ユニバーサル・スタジオとのライセンス提携、パラマウントからの約20番組のライセンスなど、コンテンツの拡充が急速に進んでいます。
こうした背景を踏まえると、LINEヤフーとの提携はNetflixのアジア戦略の一環であり、日本市場での加入者拡大を狙った本気の施策であることがわかります。単なる期間限定キャンペーンとは異なり、長期的に続くサービスとして設計されている点は安心材料です。
「生活インフラの囲い込み」という視点で考える
少し俯瞰して、このセットプランの本質を考えてみましょう。動画サブスクは「観たい作品がない時期」に解約されやすいのが宿命です。しかし、そこにLINEスタンプの使い放題やトーク履歴のバックアップ、Yahoo!ショッピングの還元が紐づいたらどうでしょうか。
「Netflixは今月あまり観てないけど、LINEのバックアップが消えるのは困る」「スタンプが使えなくなるのは嫌だ」という心理が働き、解約のハードルが格段に上がります。これはNetflixにとって解約率の低下という大きなメリットになりますし、LINEヤフーにとってはLYPプレミアムの会員基盤拡大につながります。
特に月額890円の広告つきプランは絶妙な価格帯です。これまでサブスクを敬遠していた層にとっても「スタンプ使い放題とPayPay還元がついて890円なら、とりあえず入っておこう」と思わせる訴求力があります。エンターテインメントと日常の生活インフラが融合することで、Netflixが「映画を観るためのアプリ」から「生活の一部」へと変貌するターニングポイントになりうるのです。
情シス経験者が警告する「切り替え時にやらかす」二重課金の防ぎ方
ここからは、情報システム部門で10年以上にわたり社内のアカウント管理やサブスクリプション契約の棚卸しをしてきた経験をもとに、公式サイトには書いていない「現場あるある」をお伝えします。LYPプレミアム with Netflixへの切り替えで最も多いトラブルは、ズバリ二重課金です。これは仕組みを理解していれば100%防げるのに、ほとんどの人が手順の途中で焦って失敗します。
Web版LYPプレミアムからの切り替えが最も危険なパターン
現在、Yahoo!ウォレット決済でLYPプレミアム(Web版・月額508円)を契約している方は要注意です。この場合、LINEアプリから直接プラン変更ができません。先にWeb版を解約し、そのあとでLINEアプリ経由でセットプランに新規申し込みする必要があります。ここで問題になるのが「解約しても当月末まで特典は使えるが、すでに払った508円は返金されない」という点です。
たとえば2月10日にWeb版を解約して同日にセットプラン(890円)を申し込むと、2月は508円+890円=1,398円が発生します。たった10日の重複でも508円を丸々損するわけです。これを防ぐ最適解は、Web版の解約を月末ギリギリに行い、翌月1日にセットプランを申し込むことです。こうすれば二重課金は発生しません。ただし「月末に解約し忘れて翌月もWeb版が自動更新されてしまった」というケースも現場では頻発するので、解約日をスマホのカレンダーにリマインダー設定しておくことを強くおすすめします。
Apple経由・Google経由の決済は「自動停止されない」という罠
Netflixをクレジットカードで直接契約している方は、セットプラン連携時に元の支払いが自動停止されるため比較的安全です。しかし、App Store経由やGoogle Play経由でNetflixに課金している場合は、自分でサブスクリプションを手動解約しないと二重請求が続きます。これはAppleやGoogleの課金システムがLINEヤフー側から制御できない仕組みになっているためです。
情シスの現場では、社員のサブスク管理でこの「プラットフォーム経由の課金は他社から止められない」問題に何度も遭遇してきました。対処法はシンプルで、iPhoneなら「設定」→「Apple ID」→「サブスクリプション」からNetflixを選んで解約、Androidなら「Google Play」→「お支払いと定期購入」→「定期購入」からNetflixを解約してください。解約しても次の請求日までは視聴を続けられるので、その期間内にセットプランの申し込みを完了させれば空白期間も生まれません。
Netflix請求日の確認方法と「ベストな切り替えタイミング」の見極め方
二重課金を最小限にするには、まず自分のNetflixの請求サイクルを把握する必要があります。Netflixアプリを開き、「マイNetflix」→「アカウント」→「メンバーシップとお支払い」と進むと、次の請求日が表示されます。この請求日の直後にセットプランを申し込むのが最も経済的です。なぜなら、Netflixは請求日から30日間視聴可能なので、請求直後なら残りの視聴可能日数が最長となり、セットプラン側の課金開始日との重複が最小限に抑えられるからです。
逆に最悪なのは、次の請求日の数日前に切り替えるパターン。Netflixの残り数日分と、セットプランの初月がほぼまるごと重なります。数百円の差ではありますが、こういう細かい損失を見逃さないのが情シス的な思考です。
Netflix連携後に「動画が観られない」トラブルの即効解決法
セットプランの申し込みが完了しても、Netflix側の利用開始手続き(アクティベーション)を行わないと動画は一切視聴できません。にもかかわらず課金はすでに始まっています。実はこの「料金だけ払ってるのにNetflixが使えない」という状態に陥る人が意外と多いのです。
原因は、申し込み完了後にLINEの「LYPプレミアムお知らせ」公式アカウントから届くメッセージを見逃しているケースがほとんどです。このメッセージ内の「確認する」ボタンをタップし、Netflixのページで利用開始手続きを完了させる必要があります。もしメッセージが見つからない場合は、LINEアプリのトークリストで「LYPプレミアム」と検索すれば公式アカウントが表示されるので、そこからメッセージ履歴を辿ってください。
もうひとつよくあるのが、Netflixの利用開始手続きで既存アカウントと異なるメールアドレスを入力してしまうミスです。こうなると新しいNetflixアカウントが作成され、過去の視聴履歴やマイリストが引き継がれません。必ず現在Netflixで使用しているメールアドレスと同じものを入力してください。万が一間違えた場合は、Netflixのカスタマーサポートに連絡してアカウントの統合を依頼する必要があり、かなり面倒なことになります。
プレミアムバックアップを最大限活用するためのLINE設定術
LYPプレミアム with Netflixに加入すると自動的に使えるようになる「プレミアムバックアップ」ですが、ただ加入しただけでは機能しません。初回のみ手動でバックアップを実行する必要があります。この初回設定を忘れている人が非常に多く、機種変更の直前になって慌てるパターンを何度も見てきました。
初回バックアップの正しい手順と注意点
LINEアプリの「ホーム」→「設定(歯車アイコン)」→「トークのバックアップ」→「今すぐバックアップ」の順にタップします。初回は同意画面とパスワード設定画面が表示されるので、指示に従って進めてください。このパスワードは絶対に忘れないようにメモしておくこと。復元時に必要になります。初回バックアップが完了すると、LYPプレミアム公式アカウントから完了メッセージが届きます。それ以降はリアルタイムで自動バックアップが行われるため、手動操作は不要です。
注意すべきは、初回バックアップ中にLINEアプリを閉じないことです。バックグラウンドでも継続される端末もありますが、確実に完了させるにはアプリを開いたまま、できればWi-Fi接続の安定した環境で行ってください。トーク履歴のデータ量が多い方は数十分かかることもあります。就寝前に開始して、充電しながら放置しておくのがおすすめです。
iCloud・Googleドライブの容量不足から解放される
プレミアムバックアップの最大のメリットは、iCloudやGoogleドライブの容量を消費しないことです。LINEが管理する独自のクラウドストレージ(100GB)にデータが保存されるため、「iCloudの5GBがいっぱいでバックアップできない」「Googleドライブの15GBを他のアプリと奪い合っている」という悩みから完全に解放されます。
情シスの経験から言うと、LINEのバックアップ失敗で最も多い原因はクラウドストレージの容量不足です。「容量はあるはずなのにエラーが出る」というケースでも、実はLINE以外のアプリやiPhoneの写真ライブラリがiCloudを圧迫しているだけということがほとんど。プレミアムバックアップを有効にすれば、LINEのバックアップがiCloud/Googleドライブから切り離されるので、そもそもこの容量争奪戦に巻き込まれなくなるのです。
iPhoneからAndroidへの機種変更でトーク履歴を完全に引き継ぐ方法
通常のLINEバックアップでは、iPhoneからAndroid(またはその逆)に機種変更した場合、直近14日間分のトーク履歴しか引き継げません。しかしプレミアムバックアップを事前に有効にしておけば、この制限を超えて過去のトーク履歴をまるごと引き継ぐことが可能です。写真や動画、ファイル、ボイスメッセージも対象になります。
これは地味に見えて、実は非常に大きな恩恵です。仕事の打ち合わせ記録、家族との思い出の写真、友人との約束の詳細。LINEのトーク履歴には、検索しても二度と見つからない個人的な情報が大量に蓄積されています。特に仕事でLINEを使っている方、家族グループのやりとりが長い方にとって、このバックアップ機能のためだけにセットプランに入る価値があるといっても過言ではありません。
LINEをもっと便利に使うための隠れた設定と実践テクニック
セットプランに加入したからには、LINEの便利機能もフル活用しましょう。ここでは、多くの人が存在すら知らない設定や、日常で「どうすればいいんだっけ?」と困りがちな場面の解決法を紹介します。
LINEのキャッシュ削除でアプリの動作を劇的に改善する
LINEを長く使っていると、キャッシュデータが溜まってアプリの動作が重くなります。特にトーク画面のスクロールがカクつく、スタンプの読み込みが遅い、という症状がある方は試してください。「ホーム」→「設定」→「トーク」→「データの削除」と進み、「キャッシュデータ」にチェックを入れて削除します。「すべてのトーク履歴」は絶対に選択しないでください。これを選ぶとトーク履歴が完全に消えます。キャッシュだけを狙い撃ちするのがポイントです。キャッシュを消してもトーク内容や写真は消えません。単なる一時的な読み込み用データが消えるだけなので安心してください。
トークの写真や動画が「保存期限切れ」で見られなくなる問題の対策
LINEのトークで受信した写真や動画には保存期限があり、一定期間を過ぎると「保存期限が切れたため写真を読み込めません」と表示されて見られなくなります。これは本当によくある悩みで、「半年前に送ってもらったレシピの写真が消えた」「旅行の集合写真がもう見られない」という声を頻繁に耳にします。
対策は2つあります。ひとつは、大切な写真はすぐにLINEアルバムに保存すること。アルバムに保存した写真は期限切れになりません。トーク画面の三本線メニューから「アルバム」を選択し、写真を追加するだけです。LYPプレミアム会員なら動画もアルバムに保存でき、さらにオリジナル画質で保存されるため、圧縮される心配もありません。
もうひとつは、プレミアムバックアップを有効にしておくことです。プレミアムバックアップが有効なら、トークルームの写真や動画もクラウドに保存されるため、端末から消えてもバックアップから復元できます。ただし、プレミアムバックアップを有効にする前に期限切れになった写真・動画は対象外なので、加入したらすぐに初回バックアップを実行するのが鉄則です。
「既読をつけずにメッセージを読みたい」ときの実用的な方法
仕事関係のLINEグループで、すぐに返信できないけど内容は確認しておきたい。そんな場面は日常茶飯事でしょう。完全な方法はありませんが、最も確実なのは機内モードを有効にしてからトークを開く方法です。機内モードの状態でメッセージを読めば既読はつきません。読み終わったらトーク画面を閉じ、LINEアプリをタスクから完全に終了させてから機内モードを解除します。LINEを終了させずに機内モードを解除すると、その瞬間に既読がつくので注意してください。
なお、LYPプレミアムの「通知なしで送信取消」機能は、自分が送ったメッセージの取消に関する機能であり、既読を消すものではありません。ここを混同している方がたまにいるので念のため補足しておきます。
LINE通話の音声が途切れる・聞こえない場合の対処法
LINE通話中に「声が途切れる」「相手の声が聞こえない」というトラブルは、Wi-Fi接続時に特に起きやすい現象です。Wi-Fiは速度は出ていても、パケットロスが多い環境だと音声通話品質が著しく低下します。最も手っ取り早い対処法は、Wi-Fiをオフにしてモバイルデータ通信に切り替えることです。4Gや5G回線のほうがリアルタイム通信の安定性が高いケースが多々あります。
それでも改善しない場合は、LINEアプリの「設定」→「通話」→「通話の詳細設定」で「OpenSLを使用」のオン/オフを切り替えてみてください(Android限定)。iPhoneの場合は、Bluetoothイヤホンを使っているなら一度外して本体スピーカーで試すと改善することがあります。Bluetoothの音声コーデック経由で遅延や途切れが発生しているケースがあるためです。
アカウント連携の全体像を把握してPayPay還元を最大化する
LYPプレミアム with Netflixの特典をフル活用するには、LINEアカウント、Yahoo! JAPAN ID、PayPayアカウントの3つを連携させる必要があります。どれかひとつでも連携が切れていると、Yahoo!ショッピングの+2%還元やPayPayクーポンが使えません。この連携状態を確認する方法は、LINEアプリの「設定」→「アカウント」→「連携」から確認できます。
特に見落とされがちなのが、PayPayポイントのキャンペーンにはYahoo! JAPANとPayPayの連携が必須という条件です。LINEとYahoo!を連携しただけでは不十分で、さらにYahoo!とPayPayも連携する三段構えになっています。これを理解せずに「ポイントが全然つかない」と困っている人を何人も見てきました。
連携手順は、まずYahoo! JAPANアプリかWebでログインし、「外部サービス連携」からPayPayアカウントを紐づけます。次にLINEアプリの設定からYahoo! JAPAN IDと連携します。順番はどちらからでも構いませんが、すべての連携が完了した状態でないとポイント還元が適用されないので、切り替え直後に必ず確認してください。
家族でNetflixを共有しているときのセットプラン運用術
Netflixのスタンダードプラン(同時視聴2台)やプレミアムプラン(同時視聴4台)を家族で共有している方は多いでしょう。セットプランに切り替えた場合、LYPプレミアムの特典が適用されるのはセットプランを契約したアカウント(LINEアカウント)のみです。Netflixのプロフィールを家族と分けて使っていても、LINEスタンプ使い放題やPayPay還元の恩恵を受けられるのは契約者本人だけという点は理解しておいてください。
つまり家族4人でNetflixプレミアムを共有している場合、セットプランの恩恵を最も活用できる人(LINEスタンプをよく使う人、Yahoo!ショッピングで買い物する人)の名義で契約するのが合理的です。Netflix自体は全員が従来どおり視聴できるので、LYPプレミアム特典を誰が受け取るかだけの問題です。
ぶっちゃけこうした方がいい!
ここまで細かい注意点や手順をたくさん書いてきましたが、正直なところをぶっちゃけます。10年以上IT管理の現場にいた人間として、そしていちユーザーとしての本音です。
まず、現在Netflixを契約中の人は、四の五の言わず今すぐセットプランに切り替えてください。二重課金がどうとか、最適なタイミングがどうとか、確かにそれはそうなんですが、最悪のケースでも数百円の重複で済みます。それに対して、切り替えを先延ばしにして毎月508円分のLYPプレミアム特典を逃し続けるほうが、長い目で見れば圧倒的に損です。完璧なタイミングを計算しているうちに1か月過ぎたら、それだけで508円損してるわけですから。
次に、プレミアムバックアップの初回設定だけは今日中にやってください。この記事を読んでくれている方のほとんどは、たぶんLINEのバックアップ設定を放置していると思います。機種変更したときに泣くのは自分です。何年分ものトーク履歴が消えてから「やっておけばよかった」と後悔する人を、私は本当に数え切れないほど見てきました。セットプランに入ればプレミアムバックアップは自動で使えるようになるんだから、入ったその日に初回バックアップを実行する。これだけは絶対にやってほしい。
そして最後に、ソフトバンク・ワイモバイルユーザーの方へ。キャリアのNetflixキャンペーンとセットプランの両方を比較して、自分にとって総合的にどちらが得かを計算してから動いてください。ソフトバンクのNetflix満喫キャンペーンは3か月間実質無料という強力な特典ですが、それはあくまで期間限定です。4か月目以降もNetflixを使い続けるなら、結局セットプランのほうが年間で得になるケースが多い。でも、もともとLYPプレミアムが無料で使えている方は、セットプランに切り替えるメリットが薄い場合もあります。自分の利用状況をちゃんと棚卸しして、感覚ではなく数字で判断すること。これが一番大事です。
結局のところ、このセットプランの本質は「同じ値段でもらえるものが増える」というシンプルな話です。複雑に考えすぎず、まず切り替えて、プレミアムバックアップを設定して、アカウント連携を3つ全部済ませる。この3ステップさえ完了すれば、あとは毎月勝手にお得な状態が続くだけ。やることは最初の30分だけです。そこだけ面倒くさがらなければ、年間6,000円以上の特典をずっとタダで受け取り続けられます。やらない理由、ないでしょう。
LINEとNetflixのセットプランに関するよくある疑問
セットプランに切り替えるとNetflixの視聴履歴やマイリストは消えますか?
消えません。セットプラン申し込み時に、現在使っているNetflixアカウントと同一のメールアドレスを登録すれば、視聴履歴、おすすめ作品、作品につけた評価、マイリストなどのデータはすべてそのまま引き継がれます。Netflixを一旦解約して再登録する場合でも、解約後一定期間はデータが保存されるため、その期間内に手続きすれば問題ありません。
支払い方法はどうなりますか?
LYPプレミアム with Netflixの決済方法はApp Store(iPhone)またはGoogle Play(Android)のみです。これまでNetflixをクレジットカードなどで直接支払っていた方は、支払い手段が変わることになります。なお、セットプランを解約してNetflixを継続する場合は、以前の支払い方法で請求が再開されます。
ドコモやauのNetflixパッケージを使っていても切り替えられますか?
切り替えは可能ですが、他社のNetflixパッケージサービスを利用中の場合は、先にそちらの解約手続きが必要になるケースがあります。ドコモの「爆アゲセレクション」やauの「Netflix応援キャンペーン」なども対象です。現在のキャリアの特典と比較して、どちらが自分にとってお得かをしっかり計算してから判断しましょう。たとえばドコモは2026年1月16日から3月31日まで、対象プラン契約者がNetflixに新規加入すると最大3か月間890ポイント(合計2,670ポイント)が還元されるキャンペーンを実施中です。
WBC2026の試合はどのプランでも観られますか?
はい、広告つきスタンダード(890円)を含む全プランでWBCの全47試合を視聴できます。ライブ配信に加えて見逃し配信(オンデマンド)にも対応予定なので、リアルタイムで観られなくても後から視聴可能です。最も安くWBCを観る方法は、広告つきスタンダードプランで大会期間だけ加入する方法ですが、LYPプレミアム with Netflixなら同じ890円でLINEの特典もついてくるため、こちらのほうが圧倒的にお得です。
セットプランを解約した後、LYPプレミアムだけ続けることはできますか?
できます。セットプランを解約した後、LYPプレミアム単体のプラン(月額508円〜)に別途加入し直すことが可能です。ただし、セットプラン解約後30日以内にLYPプレミアムに再登録しないと、バックアップデータが消失する可能性があるので注意してください。
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ぜひ、あなたの悩みを私に解決させてください。
まとめ
LYPプレミアム with Netflixは、料金が変わらないのに得られるものが大幅に増えるという、ユーザーにとってデメリットがほぼ見当たらないセットプランです。特にすでにNetflixを単体契約している方は、切り替えないこと自体が損失になっているともいえます。
2026年3月のWBC開幕というタイムリーな要素もあり、今はNetflixの価値がかつてないほど高まっている時期です。月額890円から始められるこのセットプランは、エンターテインメントと日常の利便性を両取りできる、現時点で最もコスパの高い選択肢のひとつ。迷っている方は、まず自分の契約状況を確認して、今日中にでも切り替え手続きを始めてみてください。






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