中古のiPhoneを購入する際、特にパソコンやスマホに詳しくない方にとっては不安がつきものです。価格が安いからといって飛びつく前に、しっかりと確認すべきポイントがあります。この記事では、初心者の方でも安心して中古iPhoneを選ぶための注意点を、わかりやすく解説します。
赤ロム(ネットワーク利用制限)を避けるために確認すべきこと
中古iPhoneを購入する際、最も重要なのは「赤ロム」状態の端末を避けることです。赤ロムとは、前の所有者が分割払いを滞納したり、不正に入手した場合に、携帯キャリアによって通信が制限されてしまう状態を指します。これに該当すると、通話やインターネットが利用できなくなり、実質的に使い物にならなくなります。
- 購入前に、端末のIMEI番号を確認し、各キャリアのネットワーク利用制限確認サイトでステータスをチェックしましょう。
- フリマアプリなどの個人間取引では、出品者にIMEI番号の開示を求め、確認を怠らないようにしましょう。
アクティベーションロックの確認
アクティベーションロックは、iPhoneの盗難・紛失対策機能であり、前の所有者のApple IDとパスワードが必要です。これが解除されていないと、iPhoneを初期設定することすらできません。
- 商品説明に「アクティベーションロック解除済み」や「iPhoneを探すOFF」と記載があるか確認しましょう。
- 記載がない場合は、購入前に出品者に確認し、商品が届いたらすぐに電源を入れて初期設定を進め、Apple IDの入力を求められないか確認しましょう。
バッテリーの状態を確認する
中古iPhoneのバッテリーは消耗品であり、長期間使用されていると性能が低下します。バッテリーの最大容量が80%以下の場合、バッテリー交換が必要になる可能性があります。
- 購入前に、商品の詳細でバッテリーの状態を確認しましょう。
- バッテリーの最大容量は、iPhoneの設定から確認できます。
端末の外観と動作確認
中古iPhoneの外観や動作に問題がないか確認することは、購入後のトラブルを防ぐために重要です。
- 画面にヒビが入っていないか、ボタンやスピーカーが正常に動作するか確認しましょう。
- 充電端子やカメラのレンズに異常がないかもチェックポイントです。
保証の有無と内容を確認する
中古iPhoneには、メーカー保証が残っていない場合が多いです。そのため、購入先で独自の保証を提供しているか確認しましょう。
- 保証期間や内容(どこまで保証されるか)を確認し、万が一の初期不良に対応してもらえるか確認しましょう。
- フリマアプリなどの個人間取引では、基本的に保証は一切ないため、注意が必要です。
よくある質問や疑問
Q1: 中古iPhoneの購入は初心者でも大丈夫ですか?
はい、初心者の方でも安心して購入できます。ただし、上記の注意点をしっかりと確認し、信頼できる販売店から購入することが大切です。
Q2: フリマアプリでの購入は避けた方が良いですか?
フリマアプリでは、個人間取引となるため、アクティベーションロックや赤ロムのリスクが高くなります。購入する際は、出品者の評価や商品説明を慎重に確認しましょう。
Q3: 中古iPhoneを購入した後、すぐに初期化すべきですか?
はい、購入後はすぐに初期化し、前の所有者のApple IDや「iPhoneを探す」機能が残っていないか確認しましょう。
まとめ
中古iPhoneを購入する際は、赤ロムやアクティベーションロック、バッテリーの状態、端末の外観・動作、保証の有無など、複数のポイントを確認することが重要です。特に、パソコンやスマホに詳しくない方は、信頼できる販売店から購入し、必要な確認を怠らないようにしましょう。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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