iPhoneの電話帳(連絡先)を新しいiPhoneに移行したいけれど、操作が難しそうで不安…そんな方のために、わかりやすく解説します。特に、パソコンやスマホに詳しくない方でも安心してできる方法を中心にご紹介しますね。
iPhoneの電話帳移行方法初心者でもできる6つの方法
クイックスタートでの移行(最も簡単)
新しいiPhoneを手に入れたら、まず試してほしいのが「クイックスタート」です。これを使うと、今使っているiPhoneから新しいiPhoneに、電話帳を含むほとんどのデータを自動で移行できます。
- 新しいiPhoneの電源を入れ、現在のiPhoneの近くに置きます。
- 画面に表示される指示に従って、Face IDやTouch IDを設定します。
- 「iPhoneから転送」を選択し、転送が完了するまで待ちます。
これだけで、電話帳も含めてデータが新しいiPhoneに移行されます。操作はとても簡単で、特別な設定は不要です。
iCloudを使った移行(無料でできる)
iCloudを使えば、インターネット経由で電話帳を移行できます。特に、Apple IDを同じにしている場合に便利です。
- 古いiPhoneで「設定」→「iCloud」→「連絡先」をオンにします。
- 新しいiPhoneでも同じApple IDでサインインし、「連絡先」をオンにします。
- 「設定」→「連絡先」→「iCloud」→「連絡先を統合」を選択します。
これで、古いiPhoneの電話帳が新しいiPhoneに同期されます。
FoneToolを使った移行(パソコンを使う方法)
パソコンを使って、より柔軟に電話帳を移行したい方には「FoneTool」がおすすめです。
- FoneToolをパソコンにインストールし、古いiPhoneを接続します。
- 「データ転送」→「iPhoneからPC」を選択し、連絡先をバックアップします。
- 新しいiPhoneを接続し、「PCからiPhone」を選択して連絡先を復元します。
この方法では、電話帳だけでなく、写真やメッセージなども選んで移行できます。
iTunesを使った移行(全データを移行)
iTunesを使うと、iPhone全体のデータをバックアップし、新しいiPhoneに復元できます。
- 古いiPhoneをパソコンに接続し、iTunesを起動します。
- 「このコンピュータ」を選択し、「今すぐバックアップ」をクリックします。
- 新しいiPhoneを接続し、「バックアップを復元」を選択して、先ほどのバックアップを復元します。
注意点として、この方法では新しいiPhoneのデータが上書きされるため、必要なデータは事前にバックアップしておきましょう。
AirDropでの移行(少数の連絡先を移行)
少数の連絡先を移行したい場合、AirDropを使うと簡単です。
- 両方のiPhoneでAirDropをオンにします。
- 古いiPhoneで連絡先を選択し、共有アイコンからAirDropを選びます。
- 新しいiPhoneで受信を許可し、連絡先を受け取ります。
この方法は、少数の連絡先を移行する際に便利です。
SIMカードからの移行(SIMに保存された連絡先を移行)
SIMカードに保存された連絡先をiPhoneに移行したい場合、以下の手順で行えます。
- 新しいiPhoneにSIMカードを挿入します。
- 「設定」→「連絡先」→「SIMの連絡先を読み込む」を選択します。
- 連絡先がiPhoneにインポートされます。
この方法は、SIMカードに保存された連絡先を移行する際に使用します。
よくある質問や疑問
Q1: iCloudを使わずに電話帳を移行できますか?
はい、iCloudを使わずに電話帳を移行する方法もあります。例えば、FoneToolやiTunesを使用すれば、Apple IDを変更しても電話帳を移行できます。
Q2: AirDropで連絡先を移行する際の注意点はありますか?
AirDropで連絡先を移行する際は、両方のiPhoneでAirDropがオンになっていること、そして近距離で通信が行われることを確認してください。
Q3: SIMカードからの連絡先移行はどうすればいいですか?
SIMカードに保存された連絡先をiPhoneに移行するには、「設定」→「連絡先」→「SIMの連絡先を読み込む」を選択してください。
まとめ
iPhoneの電話帳を新しいiPhoneに移行する方法は、いくつかあります。自分の状況や環境に合わせて、最適な方法を選んでください。操作が不安な場合でも、上記の方法を試せば、きっとスムーズに移行できるはずです。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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