iPhoneのボイスメモはどこに保存される？初心者でもわかる保存場所と活用法

こんにちは！今日は「iPhoneのボイスメモはどこに保存されるの？」という疑問にお答えします。特に、スマホやパソコンに詳しくない方にもわかりやすく、親しみやすい言葉でお伝えしますので、ぜひ最後までご覧くださいね。

ボイスメモの保存場所は2つある！

iPhoneのイメージ

まず、iPhoneで録音したボイスメモの保存場所は大きく分けて2つあります。

ここがポイント！

これらの保存場所について、順番に詳しく見ていきましょう。

録音したボイスメモは、最初はiPhone本体の「ボイスメモ」アプリ内に保存されます。アプリを開くと、録音した音声が一覧で表示され、すぐに再生できます。

録音したボイスメモを他のデバイスと共有したい場合や、パソコンに保存したい場合は、「ファイル」アプリを使って保存場所を変更できます。

保存手順は以下の通りです

これで、録音したボイスメモを「iCloud Drive」や「オンマイiPhone」などのフォルダに保存できます。

保存場所を変更することで、以下のようなメリットがあります

例えば、録音した会議の内容をパソコンで確認したい場合、保存場所を「iCloud Drive」に変更しておけば、パソコンからもアクセスできます。

保存場所を変更しても、元の場所に戻すことは可能です。再度「ファイル」アプリを開き、録音を選択して「共有」から「ボイスメモに保存」を選べば、元のアプリ内に戻すことができます。

録音が消えてしまった場合、「最近削除した項目」から復元できることがあります。アプリを開き、左上の「戻る」ボタンをタップし、「最近削除した項目」を選択してください。復元したい録音を選び、「復元」をタップすると元に戻ります。

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iPhoneのボイスメモは、最初は「ボイスメモ」アプリ内に保存されますが、「ファイル」アプリを使って保存場所を変更することで、他のデバイスと共有したり、パソコンにバックアップを取ったりすることができます。保存場所を上手に活用して、録音した内容を便利に管理しましょう。

他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。お手伝いできることがあれば、いつでもご相談くださいね！