iPhoneのボイスメモをGoogleドライブに保存する方法

iPhoneのボイスメモをGoogleドライブに保存する方法｜初心者でも安心ガイド

2025.06.12

「iPhoneで録音したボイスメモをGoogleドライブに保存したいけれど、やり方がわからない…」そんなお悩みをお持ちの方へ、わかりやすく丁寧に解説します。

ボイスメモをGoogleドライブに保存する手順

iPhoneのイメージ

まずは、iPhoneで録音したボイスメモをGoogleドライブに保存する方法を順を追って見ていきましょう。

iPhoneのホーム画面から「ボイスメモ」アプリを見つけてタップします。アプリが見当たらない場合は、「ユーティリティ」フォルダ内にあることが多いので、そちらも確認してみてください。

録音した音声の一覧が表示されるので、Googleドライブに保存したい録音をタップして選びます。

録音を選択すると、画面下部に共有アイコン（四角から上向き矢印）が表示されます。これをタップします。

共有メニューが表示されたら、アプリの一覧から「Googleドライブ」を選びます。もし「Googleドライブ」が表示されていない場合は、「その他」をタップして追加してください。

Googleドライブが開いたら、保存したいフォルダを選択します。特に指定がなければ「マイドライブ」を選んで問題ありません。

保存先を選んだら、画面右上の「アップロード」をタップします。これで、録音したボイスメモがGoogleドライブに保存されます。

はい、ボイスメモをiPhoneから削除しても、Googleドライブに保存されたファイルはそのまま残ります。Googleドライブはインターネット上のクラウドサービスであり、iPhoneのストレージとは別に管理されています。

はい、録音したファイルの名前は変更可能です。ボイスメモアプリで該当の録音を選択し、ファイル名をタップすると編集画面が表示されます。新しい名前を入力して保存してください。

はい、Googleドライブに保存したファイルは、他の人と共有することができます。ファイルを選択し、共有アイコンをタップして、共有したい相手のメールアドレスを入力することで、簡単に共有できます。

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iPhoneのボイスメモをGoogleドライブに保存する方法は、以下の手順で簡単に行えます。

これで、録音した音声を安全に保存し、必要なときにいつでもアクセスできるようになります。

他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。