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ExcelでVLOOKUP関数を使わずにデータを効率的に検索する方法

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Excelでデータを検索する際にVLOOKUPを使用することは一般的ですが、VLOOKUPにはいくつかの制約があります。この記事では、VLOOKUPを使わずにデータを検索するための代替手段として、INDEX関数とMATCH関数を組み合わせる方法について詳しく解説します。

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なぜVLOOKUPを使わないのか?その理由と代替手段

結論!Excelでデータを検索する場合、VLOOKUPの代わりにINDEX関数とMATCH関数を使うことで、より柔軟で効率的な検索が可能です。

VLOOKUPのデメリット

  • VLOOKUPは検索範囲の左端にある列しか検索対象にできない。
  • 大規模なデータセットでは、VLOOKUPの処理速度が遅くなることがある。
  • VLOOKUPは一方向の検索のみであり、柔軟性に欠ける。

INDEXとMATCH関数を使うべき状況

INDEX関数とMATCH関数を組み合わせることで、「検索対象の列が左端にない場合」「複数の条件に基づいてデータを検索する必要がある場合」「大量のデータセットで効率的に検索を行いたい場合」のようなシチュエーションで効果を発揮します。

具体例で学ぶ!INDEXとMATCH関数の使い方

以下の表を例に、INDEX関数とMATCH関数の使用方法を解説します。

名前 年齢 部署
田中 30 営業
佐藤 25 企画
鈴木 35 総務

例えば、名前が「佐藤」の人の年齢を取得する手順は以下の通りです。

下記の数式を使って「佐藤」の位置を特定して年齢を取得します(結果は25になります)。

/* 数式 */
=INDEX(B2:B4, MATCH("佐藤", A2:A4, 0))

こうすることでVLOOKUP関数を使わずに年齢を取得することができます。

さらに高度な使用方法”複数条件での検索

INDEXとMATCH関数を使えば、複数の条件に基づいたデータ検索も可能です。例えば、特定の部署に所属する特定の年齢の人を検索する場合は下記のような数式を使います。

/* 数式 */
=INDEX(C2:C4, MATCH(1, (A2:A4="佐藤")*(B2:B4=25), 0))

上記の数式を使うことで、該当する部署を取得することができます。

この方法を使うことで、VLOOKUPよりも柔軟にデータを検索することができます。

まとめ

VLOOKUPを使わずにデータを検索する方法として、INDEX関数とMATCH関数を組み合わせる方法を紹介しました。これにより、より柔軟で効率的なデータ検索が可能となり、大規模なデータセットでも高速に処理することができます。ぜひ、この記事で紹介した方法を試してみてください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

相談窓口(問い合わせ/LINE等)を設け、記事で解決しないケースも個別にサポートしていますので「パソコンが急に動かなくなった」「スマホの設定がわからない」などの悩みは一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

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