こんにちは!uri uri(@Uriuri_writer)です。
夏の夜空を彩る花火。その美しさに魅了されて、気づけば全国の花火大会を追いかけ回すようになってしまいました。でも、そんな私にも”恥ずかしい秘密”があったんです。それは…花火大会の情報収集が下手くそだったこと!😅
そう、私も昔は「え?あそこで花火大会があったの!?」なんて悔しい思いをしたものです。でも、今ではiPhoneを駆使して、花火情報をサクサク入手できるようになりました。今回は、そんな”いまさら聞けない”iPhone活用術をご紹介します!
専用アプリで花火情報をゲット!
まずおすすめなのが、花火大会専用アプリの活用です。「花火に行こう」や「全国花火大会ナビ」といったアプリをダウンロードしてみてください。
設定手順はこんな感じ。
- App Storeからアプリをダウンロード
- 位置情報の利用を許可(ちょっと怖いけど大丈夫!)
- 通知設定をオンに
これだけで、あなたのiPhoneが花火情報センターに早変わり!近くで開催される花火大会の情報がプッシュ通知で届くようになります。
私の失敗談:最初、通知をオフにしていたら、近所の花火大会を完全にスルー。家でゴロゴロしてたら、外から「ドーン!」という音が…慌てて外に飛び出しましたが、フィナーレしか見られませんでした。悲しい…😭
SNSを花火レーダーに変身させろ!
次におすすめなのが、SNSの活用です。特にTwitter(X)とInstagramが優秀です。
Twitterでは、#花火大会 #[地域名]花火 などのハッシュタグをフォローしましょう。地域の観光協会や自治体の公式アカウントもフォローするのがコツです。
Instagramでは、位置情報タグを使って過去の花火大会の投稿をチェック。「あ、ここで毎年やってるんだ!」なんて発見があるかも。
私の失敗談:SNSで「今日、○○公園で花火大会あるよ~」という投稿を見て喜んで駆けつけたら…なんと前年の投稿でした。日付をよく確認しましょう(涙)
Siriに頼っちゃおう作戦
「Hey Siri, 近くの花火大会を教えて」
たったこれだけで、Siriが花火情報を探してくれます。手が離せないときや、急に思い立ったときに超便利!
ただし、Siriの聞き間違いには注意が必要です。「はなび(花火)」を「はなみ(花見)」と間違えられて、真冬に桜の名所を紹介されたことがあります。寒かった…🥶
IFTTT(If This Then That)で花火情報マスターに!
ちょっと上級者向けですが、IFTTTを使うと花火情報収集が格段に楽になります。特定のキーワードや条件で自動的に情報を収集し、iPhoneに通知を送ってくれるんです。
設定例:「○○地域」「花火」というキーワードがニュースサイトに出たら、自動でメールを送信
ただし、設定を間違えると大変なことに…。私は「花火」の「火」を「雨」に間違えて入力してしまい、毎日のように雨情報が届いて、iPhoneが気象情報センターと化してしまいました。気をつけて!☔️
まとめ:iPhoneで花火情報マスターになろう!
いかがでしたか? iPhoneを使えば、花火大会の情報収集がグッと楽になります。専用アプリ、SNS、Siri、IFTTTと、いろんな方法を組み合わせて、あなただけの最強の情報収集術を見つけてくださいね。
そして、情報を手に入れたら、実際に足を運んでみましょう。画面の中の情報よりも、目の前で大輪の花が開く瞬間の感動の方が、何倍も素晴らしいはずです。
さあ、この夏はiPhoneを片手に、日本中の花火を楽しみましょう!打ち上がる花火を見上げながら、「ああ、iPhoneさまさまだわ〜」なんて思えるはず。
それでは、みなさん、良い花火体験を!
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