「PCではオートフィルを使っているけど、スマホでもできるの?」って、外出先でGoogleスプレッドシートを編集しようとして悩んだ経験、ありませんか?実は、スマホでもPCと同じようにオートフィル機能が使えるんです。しかも、一度覚えてしまえば驚くほど簡単なんですよ!
この記事では、スマホ版Googleスプレッドシートのオートフィル機能について、初心者の方でもすぐに実践できるように詳しく解説していきます。
- スマホでのオートフィル操作手順を画像付きで完全解説
- PC版との違いと、スマホならではの便利な活用テクニック
- うまくいかない時のトラブルシューティングと解決策
- スマホでもオートフィルは完全に使える!基本の仕組みを理解しよう
- 【完全保存版】スマホでオートフィルする超具体的な手順
- PC版との違いを知れば、スマホでの作業がもっと快適に!
- オートフィルがうまくいかない?よくあるトラブルと解決策
- 知っておくと便利!スマホならではの活用テクニック
- もっと高度な使い方!スマートフィル機能も活用しよう
- 実際の現場で本当に役立つ!スマホオートフィルの実践的活用シーン
- コピペだけでOK!現場で使えるGASプログラム集
- 「できない!」を解決!トラブルシューティング完全版
- 他の人が知らない隠れた便利機能
- ぶっちゃけこうした方がいい!
- スプレッドシートのオートフィルに関する疑問解決
- 今すぐパソコンやスマホの悩みを解決したい!どうしたらいい?
- スマホのオートフィルを使いこなして、いつでもどこでも効率的な作業を!
スマホでもオートフィルは完全に使える!基本の仕組みを理解しよう
まず最初に知っておいてほしいのは、スマホ版Googleスプレッドシートでもオートフィル機能は完全に利用可能だということです。PC版と同じように、連続したデータの入力作業を劇的に効率化できるんですよ。
オートフィルとは、規則性のあるデータを自動的に入力してくれる機能のことです。例えば「1、2、3…」という連続した数字や、「月曜日、火曜日、水曜日…」といった曜日、「2026/1/1、2026/1/2、2026/1/3…」のような日付など、パターンを認識して自動で入力してくれる優れものなんです。
PC版では、セルの右下にある小さな青い四角(フィルハンドル)をドラッグするだけでオートフィルができますよね。でも、スマホにはマウスがないため、操作方法が少し異なります。とはいえ、手順さえ覚えてしまえば、むしろスマホの方が直感的で使いやすいと感じる人も多いんですよ!
【完全保存版】スマホでオートフィルする超具体的な手順
それでは、スマホ版Googleスプレッドシートで実際にオートフィルを使う方法を、ステップバイステップで解説していきます。iPhone(iOS)でもAndroidでも、基本的な操作は同じですので安心してくださいね。
連続した数字を入力する方法
まず最も基本的な、連続した数字を入力する方法から見ていきましょう。例として「1、2、3…」という連番を作成してみます。
- 最初のセル(例:A1セル)に「1」と入力します
- 次のセル(A2セル)に「2」と入力します。この2つのセルでパターンを認識させるのがポイントです
- A1セルをタップして選択し、右下の小さな円形のハンドルを下にドラッグして、A2セルまで範囲を広げます
- 選択した青いハイライト部分(セル範囲)を再度タップします
- 表示されるメニューの中から「自動入力」をタップします。もし「自動入力」が見えない場合は、先に「その他」アイコン(3つの点)をタップしてください
- 再び青い枠で囲まれたセル範囲が表示されるので、右下の小さな四角いハンドルを長押しして、入力したい範囲までドラッグします
- ドラッグを離すと、自動的に「3、4、5…」と連続した数字が入力されます
このように、PC版と違って「自動入力」メニューを経由するというのがスマホ版の特徴なんです。最初は少し手間に感じるかもしれませんが、慣れてしまえば数秒で完了する作業ですよ。
日付や時刻を自動入力する方法
日付や時刻も同じ要領でオートフィルが可能です。例えば、10分間隔のスケジュール表を作りたい時などに便利ですよ。
- 最初のセルに「8:00」と入力します
- 次のセルに「8:10」と入力します
- 先ほどと同じように、2つのセルを選択して範囲内をタップ
- 「自動入力」を選択
- ハンドルをドラッグして範囲を指定します
すると、「8:20」「8:30」「8:40」と、10分間隔で自動的に時刻が入力されていきます。予定表やタイムスケジュール作成が驚くほどラクになりますね!
日付も同様に、「2026/1/1」「2026/1/2」と2つ入力すれば、連続した日付が自動入力されます。曜日も「月曜日」「火曜日」と入力すれば「水曜日、木曜日…」と続きますよ。
同じ値をコピーする方法
連続データではなく、同じ値を複数のセルにコピーしたい場合もありますよね。例えば、全ての行に「100」という同じ数字を入力したい場合などです。
この場合は、以下の手順で簡単にできます。
- コピーしたい値が入力されたセル(1つだけ)を選択します
- セル範囲の右下のハンドルを、コピーしたい範囲までドラッグして選択します
- 選択範囲をタップして「自動入力」を選択します
これで、選択した範囲全体に同じ値がコピーされます。在庫管理表で全商品に同じ単価を設定したい時や、評価シートで基準点を一括入力したい時などに重宝しますよ。
数式を自動入力する方法
実は、スマホでも数式のオートフィルができるんです。これを知っているだけで、外出先でのデータ分析作業が格段に効率化されます。
例えば、A列に数値が入っていて、B列でその数値を2倍にする計算をしたい場合を考えてみましょう。
- B1セルに数式「=A1*2」を入力します
- B1セルを選択して、下の範囲まで選択を広げます
- 選択範囲をタップして「自動入力」を選択します
すると、「=A2*2」「=A3*2」というように、セル参照が自動的に調整されて数式がコピーされます。相対参照という仕組みが働いているんですね。
PC版との違いを知れば、スマホでの作業がもっと快適に!
スマホ版とPC版では、オートフィルの基本的な機能は同じですが、操作方法にいくつか重要な違いがあります。この違いを理解しておくことで、スマホでの作業がグッと快適になりますよ。
最も大きな違いは「自動入力」メニューの存在
PC版では、フィルハンドル(セル右下の青い四角)をドラッグするだけで即座にオートフィルが実行されます。一方、スマホ版では必ず「自動入力」メニューをタップする必要があるんです。
この一手間が増えることで、最初は「面倒だな」と感じるかもしれません。でも実は、この仕様には大きなメリットがあるんですよ。それは誤操作を防げるということです。
指でのタッチ操作では、意図せずセルを選択したりドラッグしてしまったりすることがあります。「自動入力」メニューを経由することで、確実に自分が望む操作だけを実行できるというわけなんです。
画面の小ささを活かす工夫が必要
スマホの画面はPCに比べて小さいため、細かいセル操作がしづらい面があります。特にハンドルをドラッグする時に指が邪魔になって、目的のセルまでピッタリ合わせにくいんですよね。
そんな時のオススメテクニックがピンチ操作でズームインすることです。2本の指でスプレッドシートを拡大表示してから操作すると、格段にやりやすくなりますよ。特に細かいデータを扱う時や、狭い範囲にたくさんのセルがある時は、この方法が効果的です。
また、スマホを横向き(ランドスケープモード)にすると、作業領域が広がってさらに操作しやすくなります。長時間の編集作業をする場合は、ぜひ試してみてくださいね。
タブレットならマウス操作も可能!
実は、Android版のGoogleスプレッドシートでは、マウスを接続した時のオートフィル操作もサポートされているんです。2023年4月のアップデートで、完全なマウス操作が可能になりました。
タブレットにBluetoothマウスやUSBマウスを接続すれば、PC版とほぼ同じ感覚でフィルハンドルをドラッグできます。大量のデータを処理する必要がある時は、この方法が最も効率的かもしれませんね。
オートフィルがうまくいかない?よくあるトラブルと解決策
スマホでオートフィルを使っていると、「あれ?思った通りに動かない…」ということがあるかもしれません。ここでは、よくあるトラブルとその解決策をご紹介します。
連番のつもりが同じ数字がコピーされてしまう
「1、2、3…」と入力したいのに、「1、1、1…」となってしまう。これは最も多いトラブルの一つです。
原因は主に2つあります。まず1つ目は、パターンを認識させていないこと。連番を作成したい時は、最低でも2つのセルにパターンを示す必要があります。1つのセルだけ選択して自動入力すると、同じ値のコピーになってしまうんです。
解決策は簡単で、必ず2つ以上のセルに連続する値を入力してから範囲選択するようにしましょう。「1」と「2」、または「10」と「20」のように、増加のパターンを示すことが重要です。
2つ目の原因は、全角数字を使っているケースです。実は、Googleスプレッドシートでは全角数字を数値として正しく認識できないため、オートフィル機能が働かないんですよ。
必ず半角数字で入力する習慣をつけましょう。全角で入力してしまった場合は、一度削除して半角で入力し直す必要があります。
「自動入力」メニューが表示されない
セル範囲をタップしても「自動入力」メニューが見つからない場合は、「その他」アイコン(縦に並んだ3つの点)をタップしてみてください。メニューが折りたたまれている可能性があります。
また、Googleスプレッドシートアプリが最新版にアップデートされているかも確認しましょう。古いバージョンでは一部の機能が制限されていることがあります。
数式のセル参照がズレてしまう
数式をオートフィルした時、特定のセル(例えば消費税率が入っているセル)を常に参照したいのに、ズレてしまうことがあります。
これを防ぐには、絶対参照を使います。セル参照の前に「$」記号をつけることで、その部分を固定できるんです。例えば「$E$1」とすれば、E1セルが常に参照されます。
残念ながらスマホでは「$」記号の入力がPC版よりも少し手間ですが、数式バーをタップして編集モードにすれば、記号の挿入が可能ですよ。
知っておくと便利!スマホならではの活用テクニック
ここからは、スマホ版Googleスプレッドシートでオートフィルをより便利に使うための、ちょっとしたテクニックをご紹介します。
オフラインでも使えるように設定しよう
外出先でインターネット接続が不安定な場合でも、Googleスプレッドシートはオフラインモードで編集が可能です。事前にGoogleドライブアプリで「オフラインで使用可能にする」設定をしておけば、電波がない場所でもオートフィル機能を含めた全ての編集作業ができます。
電車の中や飛行機での移動時間を有効活用したい方には、特におすすめの機能ですよ。
音声入力と組み合わせて効率アップ
スマホならではの便利機能として、音声入力があります。大量のデータを入力する前に、基本となる数値やテキストを音声で入力してからオートフィルを使えば、作業時間をさらに短縮できます。
特に、長い商品名や住所などを繰り返し入力する必要がある時に、この組み合わせが威力を発揮しますよ。
通知機能を活用してチームワークを向上
スマホ版では、共同編集の通知がリアルタイムで届きます。チームメンバーが編集した内容を確認して、すぐにオートフィルで関連データを入力するといった、素早い連携作業が可能になります。
外出中でも、PCの前にいるメンバーと同じように作業できるのは、スマホ版の大きな強みですよね。
もっと高度な使い方!スマートフィル機能も活用しよう
実は、Googleスプレッドシートにはオートフィル以外にもスマートフィルという強力な自動入力機能があるんです。2026年現在、この機能はますます進化していて、スマホでも快適に使えるようになっています。
スマートフィルは、より複雑なパターンを自動的に認識してくれる機能です。例えば、フルネームのリストから名前だけを抽出したり、住所から都道府県だけを取り出したりといった、高度なデータ処理が可能なんですよ。
デフォルトで有効になっているので、データを入力していると自動的に提案が表示されます。PC版では「ツール」メニューから「オートコンプリート」で設定を変更できますが、スマホ版では自動的に最適な提案をしてくれるため、特に設定を変更する必要はありません。
パターン認識の精度が向上している
2026年の最新バージョンでは、AIによるパターン認識の精度が大幅に向上しています。単純な数値の連続だけでなく、複雑な規則性も認識できるようになっているんですよ。
例えば、「2026/1/1」「2026/1/8」「2026/1/15」というように、1週間おきの日付パターンも自動で認識して提案してくれます。従来は2つのセルだけではこのような複雑なパターンを認識できませんでしたが、現在は非常に賢くなっているんです。
実際の現場で本当に役立つ!スマホオートフィルの実践的活用シーン
ここからは、私が実際に体験した「こんな時どうする?」という現実的な問題と、その解決方法をシェアしていきます。理論はわかったけど、実際の現場でどう使うの?という疑問に答えていきますよ。
出先で急に「在庫チェック表」を作らないといけなくなった時
これ、本当によくある話なんですよ。店舗視察中に上司から「今すぐ在庫状況をスプレッドシートにまとめて」って言われたこと、ありませんか?
そんな時、私がやっている方法をご紹介します。まず、スマホのカメラで商品棚を撮影して、Googleレンズで商品名をテキスト化します。それをスプレッドシートに貼り付けた後、連番の商品IDをオートフィルで一気に生成するんです。
具体的には、A列に商品名、B列に「Item-001」と入力して、次のセルに「Item-002」と入力。この2つのセルを選択して自動入力すれば、あとは「Item-003」「Item-004」と自動で番号が振られていきます。
さらに、C列には在庫数を入力して、D列に「=IF(C2<10,"要発注","在庫あり")」という数式を入れてオートフィル。これだけで、在庫が10未満の商品に自動で「要発注」フラグが立つ簡易チェック表の完成です!
移動中の電車の中でも、待ち時間でも、この方法なら5分もあれば基本的な在庫管理表が作れちゃいます。
イベント参加者リストの作成で困った時の解決法
地域のイベントや社内行事で、参加者名簿を急遽作成しなきゃいけない状況って意外と多いんですよね。しかも、参加者番号やグループ分けも必要で…。
そんな時は、まず参加者名を縦に入力していきます(音声入力が便利!)。その後、隣の列に「1」「2」と2つだけ入力してオートフィルで参加者番号を自動生成。
さらに便利なのが、グループ分けのパターン入力です。例えば4人ずつのグループに分けたい場合、「Aグループ」を4回、「Bグループ」を4回入力してから、この8セルを選択して自動入力。するとパターンが繰り返されて、大人数でも一瞬でグループ分けが完了します!
実際に地域の運動会で100人以上の参加者リストをスマホだけで作った時、この方法で本当に助かりました。
月次報告書の日付入力が面倒すぎる問題
毎月の報告書作成で、日付を1日から月末まで全部入力するのって、めちゃくちゃ面倒じゃないですか?特にスマホだと、カレンダーから1つずつ選ぶのは時間がかかりすぎます。
でも、オートフィルを使えば超簡単なんです。「2026/1/1」と「2026/1/2」の2つだけ入力して、あとは自動入力で月末まで一気に生成。土日に色をつけたい場合は、条件付き書式で「曜日が土曜日または日曜日」という設定をすれば、自動で色分けまでできちゃいます。
さらに、時間まで管理したい場合は「2026/1/1 9:00」「2026/1/1 10:00」というように時刻付きで入力すれば、1時間刻みのスケジュール表が自動生成されます。これ、会議室の予約表とか、シフト表作成で超役立ちますよ!
コピペだけでOK!現場で使えるGASプログラム集
ここからは、スマホでのオートフィル作業をさらに効率化できる、Google Apps Script(GAS)のプログラムをご紹介します。難しそうに聞こえるかもしれませんが、コピペして実行するだけなので安心してください!
ボタン1つで連番を自動生成するスクリプト
スマホで何度もオートフィルするのが面倒な時、このスクリプトを使えば選択範囲に一瞬で連番が入力されます。
function autoNumbering() {
const sheet = SpreadsheetApp.getActiveSheet();
const range = sheet.getActiveRange();
const numRows = range.getNumRows();
const startRow = range.getRow();
const column = range.getColumn();
for (let i = 0; i < numRows; i++) {
sheet.getRange(startRow + i, column).setValue(i + 1);
}
}
使い方は簡単です。スプレッドシートで「拡張機能」→「Apps Script」を開いて、このコードを貼り付けて保存。連番を入力したい範囲を選択してから、スクリプトを実行すれば、選択した範囲に自動で1から順番に番号が振られます。
スマホからでも、メニューから「拡張機能」→「マクロ」で実行できるので、繰り返し作業が劇的にラクになりますよ!
曜日を自動で追加するスクリプト
日付の隣に曜日を自動で表示したい時、このスクリプトが便利です。
function addDayOfWeek() {
const sheet = SpreadsheetApp.getActiveSheet();
const range = sheet.getActiveRange();
const values = range.getValues();
const days = ;
const result = values.map(row => {
const date = new Date(row);
if (date instanceof Date && !isNaN(date)) {
const dayOfWeek = days;
return , dayOfWeek];
}
return row;
});
sheet.getRange(range.getRow(), range.getColumn(), result.length, 2).setValues(result);
}
日付が入力されている列を選択してこのスクリプトを実行すると、隣の列に自動で曜日が追加されます。カレンダーやスケジュール表作成で重宝しますよ!
パターン増分を自動計算するスクリプト
「10、15、20...」のように、一定の増分で増えていく数列を作りたい時に便利です。
function patternFill() {
const sheet = SpreadsheetApp.getActiveSheet();
const range = sheet.getActiveRange();
const firstValue = range.getValues();
const numRows = range.getNumRows();
// 増分を指定(この例では5ずつ増加)
const increment = 5;
for (let i = 0; i < numRows; i++) {
sheet.getRange(range.getRow() + i, range.getColumn())
.setValue(firstValue + (increment * i));
}
}
最初のセルに開始値を入力して範囲を選択、スクリプト内の`increment`の値を変えれば、任意の増分で自動生成できます。売上目標の段階設定や、価格表の作成などに使えますね。
空白セルを自動で前のセル値で埋めるスクリプト
データ入力していて、空白セルがところどころにある時、このスクリプトで一気に埋められます。
function fillBlanksWithPrevious() {
const sheet = SpreadsheetApp.getActiveSheet();
const range = sheet.getActiveRange();
const values = range.getValues();
let lastValue = values;
for (let i = 0; i < values.length; i++) {
if (values === '' || values === null) {
values = lastValue;
} else {
lastValue = values;
}
}
range.setValues(values);
}
これは、顧客リストで担当者名が飛び飛びになっている時や、商品カテゴリーが空欄になっている部分を前の値で埋めたい時に超便利です。
「できない!」を解決!トラブルシューティング完全版
実際に使っていて遭遇する、ちょっとマニアックな問題とその解決法をまとめました。
セル結合されている範囲でオートフィルができない
これ、意外とハマるんですよね。結合セルが含まれていると、オートフィルが途中で止まってしまうことがあります。
解決方法は、一時的にセル結合を解除してからオートフィルを実行し、その後で必要な箇所だけ再結合することです。スマホでは、セルを長押しして「セルを結合」のチェックを外せば解除できます。
または、結合セルを避けて、隣の列でオートフィルしてから値をコピーする方法も有効です。少し手間ですが、確実にできますよ。
日付が数値として認識されてしまう
「44927」みたいな数値が表示されて、日付にならない!という経験、ありませんか?これは、Excelのシリアル値が表示されている状態です。
スマホでの解決方法は、該当のセル範囲を選択して、メニューから「表示形式」→「日付」を選択すればOK。または、最初から日付を入力する時に「2026/1/1」という形式で入力すれば、自動的に日付として認識されます。
数式がテキストとして表示されてしまう
「=A1*2」って入力したのに、計算されずにそのまま文字として表示されちゃう...これも初心者あるあるです。
原因は、セルの表示形式が「書式なしテキスト」になっているから。解決するには、セルを選択して「表示形式」→「自動」に変更してから、数式を再入力します。
スマホだと、数式バーをタップしてBackspaceで数式を一度消して、もう一度入力し直すのが一番早いですよ。
オートフィルの範囲選択が難しすぎる問題
正直、スマホの小さい画面でハンドルを正確にドラッグするのって、かなり難易度高いですよね。特に100行、200行といった長距離になると、指がつりそうになります(笑)。
そんな時のプロテクニックは、「名前ボックス」を使った範囲指定です。PC版の機能ですが、スマホのブラウザ版でPC表示にすれば使えます。
または、先ほど紹介したGASスクリプトを使って、範囲選択してボタンを押すだけで自動入力する方法が現実的です。頻繁にオートフィルする場合は、絶対にスクリプトを設定しておいた方がいいですよ。
他の人が知らない隠れた便利機能
ここからは、公式ドキュメントにもあまり載っていない、実際に使って発見した便利テクニックをご紹介します。
複数列を同時にオートフィルする裏技
実は、複数の列を同時選択してオートフィルすることができるんです。例えば、日付と曜日を同時に生成したい場合、A列に日付、B列に曜日を2行分入力して、両方の列を含む範囲を選択してから自動入力すれば、パターンが維持されたまま両方の列が同時に埋まります。
これ、知ってるだけで作業効率が倍になりますよ!
条件付き書式との組み合わせで視覚化
オートフィルで入力したデータに、自動で色を付ける方法です。例えば、連番を入力した後、「カスタム数式」で「=MOD(ROW(),2)=0」という条件を設定すれば、偶数行だけ自動で色がつくゼブラストライプができます。
大量のデータを扱う時、この視覚化があるだけで格段に見やすくなるんですよね。
データ検証との組み合わせで入力ミスを防ぐ
オートフィルで数式を入力した後、そのセルに「データの入力規則」で範囲を制限しておくと、後から誤って変な値を入力してしまうのを防げます。
例えば、在庫数のセルには「0以上の整数のみ」という制限をかけておけば、マイナスの値や小数点が入力されることを防げます。スマホでの入力ミスは意外と多いので、この設定は必須ですよ。
ぶっちゃけこうした方がいい!
ここまで色々な方法を紹介してきましたが、個人的にはこうしたほうが、ぶっちゃけ楽だし効率的だと思うんですよね。
正直な話、スマホでのオートフィルは「緊急時の応急処置」として割り切った方がいいです。本格的なデータ入力や大量のセル操作が必要な場合は、素直にPCを使った方が圧倒的に早いし正確です。
でも、そうは言っても外出先で急な対応が必要になることって、絶対にありますよね。だから私がおすすめするのは、「スマホ用の簡易テンプレート」を事前に作っておくことなんです。
例えば、よく使う在庫チェック表や出勤簿、経費精算書などの雛形を、オートフィルを使った状態で保存しておくんです。必要な時にコピーして使えば、最小限の入力だけで済みます。さらに、先ほど紹介したGASスクリプトを組み込んでおけば、ボタン1つで連番生成や日付入力が完了します。
あと、これも声を大にして言いたいんですが、スマホとPCの使い分けを明確にすることが本当に大事です。スマホでできることは「確認」「簡単な修正」「緊急対応」の3つに絞って、本格的な作業は必ずPCでやる。この割り切りができると、ストレスが激減しますよ。
それと、多くの人が見落としがちなんですが、音声入力とオートフィルの組み合わせは本気で革命的です。基本データを音声で入力して、規則性のある部分だけオートフィルで埋める。この方法なら、スマホでも意外と大量のデータを短時間で処理できるんです。
最後に、どうしてもスマホでガッツリ作業しなきゃいけない時は、タブレット+Bluetoothキーボード+マウスの組み合わせが最強です。もはやPCとほぼ変わらない操作性になりますから。初期投資は必要ですが、モバイルワークが多い人には絶対におすすめですね。
結局のところ、「スマホでオートフィル」っていうのは、道具の使い方を理解した上での「いざという時の切り札」として持っておくべきスキルなんです。完璧にこなそうとせず、自分の働き方に合わせて、ちょうどいい塩梅で使いこなす。それが一番賢い付き合い方だと、私は思います。
スプレッドシートのオートフィルに関する疑問解決
ここでは、読者の皆さんからよく寄せられる質問にお答えしていきます。
iPhoneとAndroidで操作方法に違いはありますか?
基本的な操作手順は全く同じです。どちらのOSでも、セル範囲を選択して「自動入力」メニューをタップするという流れは変わりません。
ただし、Androidの場合はマウスやスタイラスペンを接続した時の動作が追加でサポートされているという違いがあります。iPhoneでもBluetooth接続のマウスは使えますが、Googleスプレッドシートアプリでの完全なマウスサポートはAndroid版の方が先行して実装されているんです。
とはいえ、指での操作については両者に差はないので、どちらのスマホを使っていても安心してくださいね。
大量のデータを一度にオートフィルできますか?
できます!スマホでも数百行、数千行のデータをオートフィルすることが可能です。ただし、画面が小さいため、ドラッグ操作で正確に範囲を指定するのが難しい場合があります。
そんな時のおすすめテクニックは、範囲を手動で選択する方法です。セル範囲の選択時に、開始セルをタップした後、画面をスクロールして終了セルまで移動し、「Shift」を押しながら(または「範囲選択」モードで)終了セルをタップすれば、広範囲を正確に選択できます。
また、PC版と同様に、関数を使った方法もあります。例えば「=SEQUENCE(1000,1,1,1)」という関数を使えば、1から1000までの連番を一瞬で生成できるんですよ。
オートフィル後に一部だけ修正したい場合はどうすればいいですか?
オートフィル後に特定のセルの値だけを変更したい場合は、そのセルを個別にタップして編集すればOKです。オートフィルで入力されたデータは、通常の入力データと何も変わらないため、自由に編集できます。
また、もしオートフィル直後に「やっぱり違った!」と思った場合は、画面上部の「元に戻す」ボタン(矢印のアイコン)をタップすれば、オートフィル前の状態に戻せますよ。
数式をコピーする時、一部のセル参照だけ固定できますか?
できます!これには絶対参照と相対参照の組み合わせを使います。
例えば、「=$A1*B$1」という数式では、列Aは固定されて行は変わり、行1は固定されて列は変わるという指定ができます。$マークの位置によって、どの部分を固定するかを細かく制御できるんです。
スマホでも数式バーをタップして編集すれば、この設定が可能です。最初は少し複雑に感じるかもしれませんが、慣れると非常に便利な機能ですよ。
ExcelとGoogleスプレッドシートでオートフィルの違いはありますか?
基本的な機能はほぼ同じですが、細かい挙動に違いがあります。
大きな違いの一つは、PC版でのキー操作です。Excelでは連番を作る時にCtrlキーを押しながらドラッグする必要がありますが、Googleスプレッドシートでは逆に、Ctrlキーを押さずにドラッグすると連番になります。
ただし、スマホ版ではこのようなキーボード操作の違いは関係ないため、どちらに慣れている人でも問題なく使えますよ。また、Googleスプレッドシートでは、Excelファイルを開いて編集することもできるため、互換性の心配もほとんどありません。
今すぐパソコンやスマホの悩みを解決したい!どうしたらいい?
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スマホのオートフィルを使いこなして、いつでもどこでも効率的な作業を!
スマホ版Googleスプレッドシートのオートフィル機能について、基本から応用まで詳しく解説してきました。重要なポイントをもう一度おさらいしましょう。
スマホでもPC版と同じようにオートフィル機能が使えることがわかりましたね。操作方法は若干異なりますが、「セル範囲を選択→自動入力メニューをタップ→ハンドルをドラッグ」という3ステップで、連続データや数式を簡単に入力できます。
特に重要なのは、パターンを認識させるために最低2つのセルに例を入力すること、そして必ず半角数字を使うことです。この2点を押さえておけば、ほとんどのトラブルは回避できますよ。
また、スマホならではのオフライン機能や音声入力との組み合わせを活用すれば、移動中や外出先でも快適にデータ入力作業ができます。2026年現在、スマートフィル機能もさらに進化していて、より複雑なパターン認識が可能になっています。
外出先でも、通勤電車の中でも、カフェでも。スマホのオートフィル機能を使いこなせば、時間と場所に縛られない柔軟な働き方が実現できます。最初は少し戸惑うかもしれませんが、何度か練習すれば誰でもマスターできる簡単な操作です。
ぜひ今日から、スマホでのスプレッドシート作業にオートフィルを取り入れて、あなたの生産性を大幅にアップさせてくださいね。





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