突然、Googleスプレッドシートの大切なデータが消えてしまった経験、ありませんか?「あれ?さっきまであったのに…」と焦る気持ち、よくわかります。でも大丈夫。実は、Googleスプレッドシートには「履歴」を使って、過去の状態に戻す機能があるんです。今回は、パソコンやスマホが得意でない方でも安心してできる、履歴の復元方法をわかりやすくご紹介します。
Googleスプレッドシートの履歴復元とは?
Googleスプレッドシートには、作業した内容が自動で保存される「履歴」機能があります。この履歴を使うと、過去の状態に戻したり、誰がどんな変更をしたのかを確認したりできます。
例えば、誤ってセルの内容を消してしまったときや、間違った編集をしてしまったときに、この履歴を使うと元に戻すことができます。
履歴を復元する手順
では、実際に履歴を復元する方法を見ていきましょう。パソコンとスマートフォンでの手順をそれぞれご紹介します。
パソコンでの履歴復元手順
- Googleスプレッドシートを開きます。
- 画面上部の「ファイル」メニューをクリックします。
- 「バージョン履歴」から「バージョン履歴を表示」を選択します。
- 右側に履歴が表示されるので、復元したい日時のバージョンをクリックします。
- 「このバージョンを復元」をクリックすると、その時点の状態に戻すことができます。
スマートフォンでの履歴復元手順
スマートフォンでは、パソコンと同じように履歴を復元することができます。手順は以下の通りです。
- Googleスプレッドシートアプリを開きます。
- 復元したいシートを開きます。
- 画面上部の「︙」メニューをタップします。
- 「バージョン履歴」を選択します。
- 復元したい日時のバージョンをタップします。
- 「このバージョンを復元」をタップすると、その時点の状態に戻すことができます。
履歴復元の注意点
履歴を復元する際には、いくつかの注意点があります。
- 復元したバージョンは新しいバージョンとして保存されます。元の状態に戻すだけでなく、その後の変更も保存されます。
- 復元したバージョンを元に戻すこともできます。履歴機能を使って、何度でも以前の状態に戻すことができます。
- 履歴は一定期間保存されます。長期間経過すると、古い履歴が削除されることがありますので、重要なデータは早めに復元しましょう。
よくある質問
履歴を復元すると、他の人の編集内容も戻りますか?
はい、履歴を復元すると、その時点の状態に戻りますので、他の人が行った編集内容も含まれます。復元後に再度編集することで、最新の状態に戻すことができます。
履歴はどのくらい遡れますか?
履歴は、Googleアカウントの設定やシートの利用状況によりますが、通常は数週間から数ヶ月前まで遡ることができます。長期間経過すると、古い履歴が削除されることがありますので、重要なデータは早めに復元しましょう。
まとめ
Googleスプレッドシートの履歴復元機能を使うことで、誤ってデータを消してしまったり、間違った編集をしてしまったときでも、過去の状態に戻すことができます。パソコンやスマートフォンで簡単に操作できるので、ぜひ活用してみてください。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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