日々のスケジュールや予定表を作成する際、曜日を手動で入力するのは面倒ですよね。特に、パソコンやスマホの操作に不安がある方にとっては、少しの手間でも大きな負担となります。そんなときに役立つのが、Googleスプレッドシートの関数を使った自動化です。今回は、初心者の方でも簡単にできる方法を、わかりやすくご紹介します。
曜日を自動で表示する方法
Googleスプレッドシートでは、日付から曜日を自動で表示することができます。これにより、毎回手動で曜日を入力する手間が省け、作業効率が格段にアップします。
TEXT関数を使って曜日を表示する
TEXT関数を使用すると、指定した日付から曜日を簡単に表示できます。例えば、セルに日付が入力されている場合、B1セルに以下の数式を入力します。
=TEXT(, "dddd")
これで、B1セルにセルの日付に対応する曜日が表示されます。例えば、セルに「2025/5/7」と入力されていれば、B1セルには「水曜日」と表示されます。
曜日の表示形式を変更する
さらに、曜日の表示形式を変更することも可能です。例えば、曜日を「月」「火」「水」などの省略形で表示したい場合、以下の数式を使用します。
=TEXT(, "ddd")
これで、B1セルに「水」と表示されます。表示形式を変更することで、見た目を自分の好みに合わせることができます。
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日付を自動で入力する方法
曜日だけでなく、日付を自動で入力することも可能です。これにより、毎月のカレンダーやスケジュール表を簡単に作成できます。
DATE関数を使って日付を入力する
DATE関数を使用すると、指定した年、月、日から日付を作成できます。例えば、セルに「2025」、セルに「5」、セルに「7」と入力されている場合、B1セルに以下の数式を入力します。
=DATE(, , )
これで、B1セルに「2025/5/7」と表示されます。DATE関数を使用することで、手動で日付を入力する手間が省けます。
連続した日付を自動で入力する
さらに、連続した日付を自動で入力することも可能です。例えば、セルに「2025/5/1」と入力されている場合、セルに以下の数式を入力します。
=+1
これで、セルに「2025/5/2」と表示されます。セルを下方向にドラッグすると、連続した日付が自動で入力されます。
よくある質問
Q1: TEXT関数で曜日を表示する際、表示形式はどのように変更できますか?
セルの日付に対して、以下のようにTEXT関数を使用することで、曜日の表示形式を変更できます。
- “dddd”: 完全な曜日名(例: 水曜日)
- “ddd”: 曜日の省略形(例: 水)
- “dddd, mmmm dd, yyyy”: 曜日、月、日、年をフルで表示(例: 水曜日, 5月 7, 2025)
Q2: DATE関数で日付を作成する際、月や日が不正な場合はどうなりますか?
DATE関数では、月や日が不正な場合でも自動で調整されます。例えば、以下のように入力した場合、
=DATE(2025, 13, 32)
12月31日の日付が自動で表示されます。これにより、手動での調整が不要となります。
Q3: 連続した日付を入力する際、月をまたぐ場合はどうなりますか?
連続した日付を入力する際、月をまたぐ場合でも自動で調整されます。例えば、セルに「2025/5/30」と入力されている場合、セルに以下の数式を入力します。
=+1
これで、セルに「2025/5/31」と表示され、さらにセルに「2025/6/1」と表示されます。月をまたぐ日付も自動で入力されます。
まとめ
Googleスプレッドシートの関数を活用することで、曜日や日付の入力を自動化し、作業の効率化が図れます。特に、パソコンやスマホの操作に不安がある方にとっては、手動での入力を減らすことで、作業の負担を軽減できます。ぜひ、今回ご紹介した方法を試してみてください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。




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