Googleスプレッドシートを使っていると、他の人と情報を共有したくなる場面が多いですよね。例えば、家族で家計簿をつけたり、友達とイベントの予定を整理したり、仕事で同僚と進捗を共有したり。そんなとき、スプレッドシートの「共有」機能を使えば、簡単にアクセスを付与できます。
でも、「共有って難しそう」「どんな設定をすればいいの?」と不安に思う方も多いはず。そこで、今回は初心者の方にもわかりやすく、Googleスプレッドシートの共有アクセスの付与方法を解説します。
共有アクセスの付与方法
Googleスプレッドシートを他の人と共有するには、大きく分けて2つの方法があります。
メールアドレスで共有する方法
- 共有したいスプレッドシートを開く
- 右上の「共有」ボタンをクリック
- 「ユーザーやグループを追加」の欄に、共有したい相手のメールアドレスを入力
- 相手に付与するアクセス権限を選択
- 「送信」をクリックして完了
この方法では、特定の相手にだけアクセスを許可できます。例えば、家族や同僚など、限られたメンバーと情報を共有したいときに便利です。
リンクを使って共有する方法
- 「共有」ボタンをクリック
- 「リンクを取得」の欄で「リンクをコピー」をクリック
- 「一般的なアクセス」の設定を「リンクを知っている全員」に変更
- アクセス権限を選択(閲覧者、コメント可、編集者)
- コピーしたリンクを、メールやメッセージで共有
この方法では、リンクを知っている人なら誰でもアクセスできるようになります。例えば、イベントの参加者全員に情報を共有したいときなどに便利です。
アクセス権限の種類と使い分け
共有する際、相手にどのような操作を許可するかを設定できます。これを「アクセス権限」と言います。主な権限は以下の3つです。
- 閲覧者スプレッドシートを閲覧することができますが、編集やコメントはできません。
- 閲覧者(コメント可)スプレッドシートを閲覧し、コメントを追加することができますが、編集はできません。
- 編集者スプレッドシートの閲覧、コメントの追加、編集が可能です。
例えば、家族で家計簿をつける場合、閲覧者(コメント可)に設定すれば、内容を確認しつつ意見をコメントで伝えることができます。逆に、同僚と共同で作業する場合は、編集者に設定して一緒に内容を編集できます。
共有設定を解除する方法
共有したスプレッドシートの設定を解除したい場合も簡単です。
- 「共有」ボタンをクリック
- 「ユーザーやグループを追加」の欄で、共有を解除したい相手を選択
- 右側の「アクセス権を削除」をクリック
- 「保存」をクリックして完了
これで、指定した相手のアクセス権限が解除されます。
よくある質問
Q1: Googleアカウントを持っていない人と共有することはできますか?
はい、できます。リンクを使って共有する方法を選択し、「リンクを知っている全員」にアクセスを許可すれば、Googleアカウントを持っていない人でもアクセスできます。ただし、セキュリティの観点から、重要な情報を共有する際は注意が必要です。
Q2: スマートフォンからでも共有設定はできますか?
はい、できます。スマートフォンのGoogleスプレッドシートアプリからも、メールアドレスでの共有やリンクでの共有が可能です。操作手順はパソコン版とほぼ同じです。
Q3: 共有したスプレッドシートを他の人が編集できないようにするにはどうすればいいですか?
共有時に相手のアクセス権限を「閲覧者」または「閲覧者(コメント可)」に設定することで、編集を防ぐことができます。また、共有後にアクセス権限を変更することも可能です。
まとめ
Googleスプレッドシートの共有アクセスの付与は、思っているよりも簡単にできます。特定の相手と情報を共有したいときや、多くの人と一斉に共有したいとき、それぞれの方法を使い分けることで、スムーズに情報を共有できます。
もし、この記事を読んで「もっと詳しく知りたい」「操作に不安がある」と感じた方は、お気軽にLINEからお声掛けください。




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