Googleスプレッドシートを使っていると、不要な行を削除したい場面がよくありますよね。マウスで操作するのもいいですが、キーボードショートカットを覚えると、作業がぐっと効率的になります。今回は、初心者の方にもわかりやすく、行削除のショートカットキーを解説します。
はじめに行削除の重要性とショートカットの利点
Googleスプレッドシートでは、データを整理するために不要な行を削除することがよくあります。例えば、入力ミスで余分な行ができてしまったり、集計に不要なデータが含まれていたりする場合です。これらを手動で削除するのは時間がかかりますが、ショートカットキーを使うことで、数秒で済ませることができます。
行削除の基本操作
まずは、行削除の基本的な方法を確認しましょう。
行を選択する
削除したい行の番号(1、2、3…)をクリックして、その行全体を選択します。複数行を削除したい場合は、Ctrl(またはCmd)キーを押しながら、削除したい行番号をクリックします。
右クリックメニューから削除
選択した行を右クリックし、「行を削除」を選択します。これで、選択した行が削除されます。
メニューから削除
上部のメニューから「編集」をクリックし、「行を削除」を選択します。これでも同様に行を削除できます。
ショートカットキーを使った行削除
次に、ショートカットキーを使って行を削除する方法を紹介します。
Windowsの場合
行を選択した状態で、Ctrl + Alt + –(マイナス)キーを押します。これで、選択した行が削除されます。
Macの場合
行を選択した状態で、⌘ + Option + –(マイナス)キーを押します。これで、選択した行が削除されます。
複数行を削除する場合
複数の行を削除したい場合は、削除したい行をすべて選択し、上記のショートカットキーを押します。これで、選択したすべての行が削除されます。
ショートカットが効かないときの対処法
ショートカットキーが効かない場合、以下の点を確認してみてください。
行全体を選択しているか確認
セルだけを選択していると、ショートカットキーが効かないことがあります。行番号をクリックして、行全体を選択してください。
キーボードの配置を確認
テンキーの「-」キーではなく、メインのキーボード部分の「-」キーを使用してください。
ショートカットキーの設定を確認
Googleスプレッドシートの設定で、ショートカットキーが有効になっているか確認してください。
まとめと次のステップ
Googleスプレッドシートで行を削除するショートカットキーを覚えると、作業が格段に効率化されます。最初は少し戸惑うかもしれませんが、繰り返し使うことで自然と身についてきます。
さらに、Googleスプレッドシートには他にも便利なショートカットキーがたくさんあります。例えば、行や列の挿入、セルのコピー・貼り付け、書式設定などです。これらを覚えることで、作業のスピードがさらにアップします。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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