日々の業務や家計簿、スケジュール管理などで「日付の入力」を繰り返していると、意外と手間がかかりますよね。特に、毎月の初日や曜日を自動で入力できたら、作業効率がグンとアップします。今回は、Googleスプレッドシートを使って、日付を自動で入力する方法を初心者の方にもわかりやすく解説します。
ショートカットキーで今日の日付を一瞬で入力
パソコンを使っているとき、手軽に日付を入力したい場面がありますよね。そんなときに便利なのがショートカットキーです。
Windowsの場合
Windowsパソコンをお使いの方は、以下の手順で今日の日付を入力できます。
- 日付を入力したいセルをクリックします。
- キーボードで「Ctrl」キーを押しながら「;」キーを押します。
これで、指定したセルに今日の日付が自動で入力されます。
Macの場合
Macをお使いの方は、以下の手順で今日の日付を入力できます。
- 日付を入力したいセルをクリックします。
- キーボードで「⌘(コマンド)」キーを押しながら「;」キーを押します。
これで、指定したセルに今日の日付が自動で入力されます。
注意点
日付が入力される形式は、セルの書式設定によって異なります。もし「2025/08/15」のような形式で表示されない場合は、セルの書式設定を確認し、日付形式に変更してください。
月初から連続した日付を自動入力する方法
毎月の初日から順番に日付を入力したい場合、手動で入力するのは大変です。そこで、スプレッドシートの機能を使って、自動で日付を入力する方法をご紹介します。
手順
- まず、セルに「2025/08/01」のように、月の初日を入力します。
- セルに「=+1」と入力します。
- セルの右下にカーソルを合わせ、十字のアイコンが表示されたら、下方向にドラッグして必要な日数分だけコピーします。
これで、セルから始まり、連続した日付が自動で入力されます。
応用編曜日も自動で表示する方法
日付と一緒に曜日も表示したい場合、以下の手順で設定できます。
- B1セルに「=TEXT(,”ddd”)」と入力します。
- B1セルを下方向にドラッグして、A列の日付に対応する曜日を表示させます。
これで、A列の日付に対応する曜日がB列に自動で表示されます。
カレンダー形式で日付を入力する方法
手動で日付を入力するのが面倒な場合、カレンダー形式で日付を選択できるように設定することもできます。
手順
- 日付を入力したいセルまたは範囲を選択します。
- メニューから「データ」→「データの入力規則」を選択します。
- 「条件」の項目で「日付」を選択し、「完了」をクリックします。
これで、選択したセルをクリックすると、カレンダーが表示され、日付を選択できるようになります。
TODAY関数で常に最新の日付を表示する方法
日付を手動で入力するのではなく、常に最新の日付を表示させたい場合、TODAY関数を使用します。
手順
- 日付を表示させたいセルに「=TODAY()」と入力します。
これで、そのセルにはシートを開いたときの最新の日付が表示されます。例えば、2025年8月15日にシートを開くと、「2025/08/15」と表示されます。
よくある質問や疑問
Q1: ショートカットキーで日付が入力されない場合、どうすればよいですか?
ショートカットキーで日付が入力されない場合、以下の点を確認してください。
- セルが日付形式に設定されているか確認する。
- キーボードの言語設定が正しいか確認する。
- 他のアプリケーションがショートカットキーを占有していないか確認する。
これらを確認しても解決しない場合、スプレッドシートを再起動するか、ブラウザを再起動してみてください。
Q2: 月初から連続した日付を自動入力する際、曜日も自動で表示させる方法はありますか?
はい、あります。前述の手順で、TEXT関数を使用して曜日を表示させることができます。具体的には、「=TEXT(,”ddd”)」と入力することで、セルの日付に対応する曜日が表示されます。
Q3: カレンダー形式で日付を入力する際、特定の日付範囲のみを選択できるように制限できますか?
はい、できます。データの入力規則を設定する際に、「日付の範囲」を指定することで、選択できる日付を制限することができます。例えば、「2025/01/01」から「2025/12/31」までの日付のみを選択できるように設定できます。
まとめ
Googleスプレッドシートを使えば、日付の入力を効率化するさまざまな方法があります。ショートカットキーや関数、カレンダー形式など、用途に応じて使い分けることで、作業の手間を大幅に減らすことができます。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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