Googleスプレッドシートを使っていると、「他のシートのデータを参照したい」「シート名をセルに表示させたい」と思うことがありますよね。特に、パソコンやスマホに不安がある方にとっては、難しそうに感じるかもしれません。しかし、安心してください。今回は、初心者の方でもわかりやすく、親しみやすい言葉で解説します。
シート名をセルに表示させる方法
まず、現在のシート名をセルに表示させる方法をご紹介します。
方法1Google Apps Scriptを使う
Googleスプレッドシートには、シート名を直接取得する関数はありません。しかし、Google Apps Script(GAS)を使うことで、シート名を取得するカスタム関数を作成できます。
- スプレッドシートを開きます。
- 上部メニューから「拡張機能」>「Apps Script」を選択します。
- スクリプトエディタが開いたら、以下のコードを入力します。
javascript
function sheetname() {
return SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet().getActiveSheet().getName();
}
4. スクリプトを保存し、実行します。初回は権限の確認が必要ですので、指示に従って許可してください。
5. スプレッドシートに戻り、セルに「=sheetname()」と入力すると、現在のシート名が表示されます。
方法2セルの値をシート名に反映させる
次に、セルの値をシート名として反映させる方法です。
- スプレッドシートを開きます。
- 上部メニューから「拡張機能」>「Apps Script」を選択します。
- スクリプトエディタが開いたら、以下のコードを入力します。
javascript
function setSheetName() {
var sheet = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet().getActiveSheet();
var cellValue = sheet.getRange("").getValue(); // セルの文字列をシート名に反映
if (cellValue) {
sheet.setName(cellValue);
} else {
SpreadsheetApp.getUi().alert("セルが空です。シート名を設定できません。");
}
}
4. スクリプトを保存し、実行します。初回は権限の確認が必要ですので、指示に従って許可してください。
5. スプレッドシートに戻り、セルに新しいシート名を入力し、スクリプトを実行すると、シート名が変更されます。
INDIRECT関数を使って他のシートのデータを参照する方法
次に、他のシートのデータを参照する方法をご紹介します。
方法INDIRECT関数を使う
INDIRECT関数を使うことで、文字列を使ってセル参照をすることができます。
例えば、B1セルにシート名「Sheet2」、C1セルにセル番号「」が入力されているとします。C2セルに以下の式を入力すると、Sheet2のセルの値が表示されます。
=INDIRECT(B1 & "!" & C1)
これにより、シート名やセル番号を変更するだけで、他のシートのデータを簡単に参照することができます。
よくある質問や疑問
Q1: Googleスプレッドシートでシート名をセルに表示する方法はありますか?
セルに「=sheetname()」と入力することで、現在のシート名を表示できます。
Q2: セルの値をシート名に反映させる方法はありますか?
セルに新しいシート名を入力し、setSheetName関数を実行することで、シート名を変更できます。
Q3: 他のシートのデータを参照する方法はありますか?
INDIRECT関数を使うことで、他のシートのデータを参照できます。
まとめ
Googleスプレッドシートでシート名を参照する方法について、初心者の方でもわかりやすく解説しました。これらの方法を活用することで、業務の効率化やデータの整理がスムーズに行えます。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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