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初心者でもできる!Googleスプレッドシートでプルダウンリストを取得する方法

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Googleスプレッドシートを使っていると、「プルダウンリスト」を設定したい場面がよくありますよね。例えば、都道府県を選択すると、市区町村の選択肢が自動で変わるような機能です。これを実現するためには、Google Apps Script(GAS)を使うと便利です。

今回は、初心者の方でもわかりやすいように、GASを使ってプルダウンリストを取得する方法をご紹介します。

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プルダウンリストとは?

Googleスプレッドシートのイメージ

Googleスプレッドシートのイメージ

プルダウンリストとは、セルをクリックすると選択肢が表示される機能のことです。これを使うと、入力ミスを防ぎ、データの整合性を保つことができます。

例えば、都道府県を選択すると、その都道府県に対応する市区町村の選択肢が表示されるようにすることができます。

Google Apps Script(GAS)とは?

Google Apps Script(GAS)は、Googleのサービスを自動化するためのプログラム言語です。スプレッドシートやフォーム、Gmailなどを操作することができます。

プルダウンリストの取得や連動を行うためには、GASを使ってスクリプトを記述する必要があります。

プルダウンリストを取得する方法

プルダウンリストを取得するためには、以下の手順を行います。

  1. スプレッドシートを開きます。
  2. 「拡張機能」→「Apps Script」を選択します。
  3. 以下のコードを貼り付けます。
function getDropdownOptions() {
var sheet = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet().getActiveSheet();
var cell = sheet.getRange('');
var validation = cell.getDataValidation();
if (validation) {
var criteria = validation.getCriteriaValues();
Logger.log(criteria); // プルダウンのオプションをログに出力
}
}

このコードを実行すると、セルに設定されているプルダウンリストの選択肢がログに表示されます。

プルダウンリストを動的に連動させる方法

次に、プルダウンリストを動的に連動させる方法をご紹介します。例えば、セルで「Fruit」を選択すると、B1セルには「Apple」「Banana」が表示され、「Vegetable」を選択すると、B1セルには「Carrot」「Broccoli」が表示されるようにします。

以下のコードをスクリプトエディタに貼り付けてください。

function onEdit(e) {
const sheet = e.range.getSheet();
const range = e.range;

// セルのみ対象にする
if (sheet.getName() === "シート1" && range.getNotation() === '') {
const parentValue = range.getValue().toString().trim(); // 値を取得(空白除去)
const linkedCell = sheet.getRange('B1');

const parentOptions = ;
const childOptions = {
'Fruit': ,
'Vegetable':
};

if (parentOptions.includes(parentValue)) {
const rule = SpreadsheetApp.newDataValidation()
.requireValueInList(childOptions)
.setAllowInvalid(false)
.build();

linkedCell.setDataValidation(rule);
linkedCell.setValue(''); // 値をクリア
} else {
linkedCell.clearDataValidations();
linkedCell.clearContent();
}
}
}

このコードを実行すると、セルで選択した内容に応じて、B1セルの選択肢が自動で変わるようになります。

よくある質問や疑問

Q1: GASのスクリプトエディタはどこから開くのですか?

スプレッドシートを開いた状態で、「拡張機能」→「Apps Script」を選択すると、スクリプトエディタが開きます。

Q2: プルダウンリストの選択肢を変更したい場合はどうすればよいですか?

スクリプトエディタでコードを修正し、再度実行することで、プルダウンリストの選択肢を変更することができます。

Q3: 複数の列で動的なプルダウンリストを作成することはできますか?

はい、可能です。コードを適切に修正することで、複数の列で動的なプルダウンリストを作成することができます。

まとめ

Googleスプレッドシートでプルダウンリストを取得し、動的に連動させる方法をご紹介しました。GASを使うことで、スプレッドシートの操作を自動化し、効率的に作業を進めることができます。

他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

相談窓口(問い合わせ/LINE等)を設け、記事で解決しないケースも個別にサポートしていますので「パソコンが急に動かなくなった」「スマホの設定がわからない」などの悩みは一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

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