Googleドキュメントを使っていると、知らないうちに空白のページが挿入されてしまうことがあります。特に、文書の最後に余分なページが残ってしまうと、印刷時に無駄なページが出力されてしまい、困ってしまいますよね。今回は、そんな空白ページを削除するための方法を、初心者の方にもわかりやすく解説します。
空白ページが削除できない原因とその対処法
まず、空白ページが削除できない原因を理解することが大切です。以下のような原因が考えられます。
- 不要な改行やスペースが挿入されている
- 改ページが挿入されている
- セクション区切りが設定されている
- 行間隔や段落間隔が広すぎる
- 余白設定が大きすぎる
これらの原因に対処することで、空白ページを削除することができます。
空白ページを削除するための具体的な方法
以下に、空白ページを削除するための具体的な手順を紹介します。
不要な改行やスペースを削除する
空白ページの先頭にカーソルを置き、「Backspace」キーを押して不要な改行やスペースを削除します。これで空白ページが消えることがあります。
改ページを削除する
改ページが挿入されている場合、カーソルを改ページの下に置き、「Backspace」キーを押すことで削除できます。
セクション区切りを削除する
セクション区切りが原因で空白ページが挿入されている場合、以下の手順で削除できます。
- メニューの「表示」から「印刷されない文字を表示」を選択します。
- セクション区切りが青い点線で表示されるので、それを選択して「Delete」キーを押します。
行間隔や段落間隔を調整する
行間隔や段落間隔が広すぎると、空白ページが挿入されることがあります。以下の手順で調整できます。
- メニューの「表示形式」から「行間隔と段落の間隔」を選択します。
- 「カスタムの間隔」を選び、段落後の間隔を「0」に設定します。
- 「適用」をクリックして変更を保存します。
余白設定を調整する
余白設定が大きすぎると、空白ページが挿入されることがあります。以下の手順で調整できます。
- メニューの「ファイル」から「ページ設定」を選択します。
- 余白の上下左右の値を小さく設定し、「OK」をクリックします。
空白ページが削除できない場合の最終手段
上記の方法を試しても空白ページが削除できない場合、以下の方法を試してみてください。
- ページ分けなし形式に切り替えるメニューの「ファイル」から「ページ設定」を選択し、「ページ分けなし」を選択して「OK」をクリックします。
- 新しいドキュメントに内容をコピーする新しいドキュメントを作成し、内容をコピー&ペーストすることで空白ページを回避できます。
よくある質問や疑問
Q1: セクション区切りを削除したのに空白ページが消えません。
セクション区切りを削除しても空白ページが消えない場合、行間隔や段落間隔が広すぎる可能性があります。上記の方法で行間隔や段落間隔を調整してみてください。
Q2: ページ分けなし形式に切り替えたら、ヘッダーやフッターが表示されなくなりました。
ページ分けなし形式では、ヘッダーやフッターが表示されません。これらを使用する場合は、ページ分けあり形式に戻す必要があります。
Q3: 空白ページが印刷プレビューにのみ表示され、編集画面には表示されません。
印刷プレビューにのみ空白ページが表示される場合、余白設定が原因である可能性があります。余白設定を調整してみてください。
まとめ
Googleドキュメントで空白ページが削除できない場合、不要な改行やスペース、改ページ、セクション区切り、行間隔、段落間隔、余白設定などが原因であることが多いです。これらの設定を確認し、適切に調整することで、空白ページを削除することができます。それでも解決しない場合は、ページ分けなし形式に切り替えるか、新しいドキュメントに内容をコピーする方法を試してみてください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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