Excelで簡単にできる!フィッシャーの正確確率検定を徹底解説【実践手順付き】

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統計解析を学んでいるあなた、Excelで簡単に統計検定を行いたいと思っていませんか?特に、「カイ二乗検定がうまくいかない!」「少ないデータでも正確に検定結果を出したい!」という悩みを抱えている方に朗報です。実は、Excelを使って「フィッシャーの正確確率検定」を簡単に実行できる方法があるんです。

この記事では、フィッシャーの正確確率検定が必要な状況、Excelでの実践的な計算方法、そしてその結果をどう解釈するかを初心者にもわかりやすく解説します。これを読めば、あなたの統計検定のスキルが劇的に向上すること間違いなしです!さあ、一緒にステップアップしていきましょう。

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フィッシャーの正確確率検定とは?

Excelのイメージ

Excelのイメージ

フィッシャーの正確確率検定(Fisher’s Exact Test)は、カイ二乗検定が使えないような小さなサンプルサイズや期待度数が少ない場合に有効な方法です。この検定を使うことで、データが少ない場合でも、より正確に有意性を判断することができます。

カイ二乗検定との違い

カイ二乗検定は広く使われている検定手法ですが、サンプルサイズが小さい場合や期待度数が5未満のセルが多い場合には、その結果が信頼できなくなることがあります。そんなときに役立つのがフィッシャーの正確確率検定です。フィッシャーの検定は、データのすべての組み合わせを計算して、実際に観測された結果がどれくらい極端なのかを確率的に評価します。これにより、小さなデータでも信頼性の高い結果が得られるのです。

Excelでフィッシャーの正確確率検定を行う方法

ここでは、実際にExcelを使ってフィッシャーの正確確率検定を行う手順を解説します。ステップバイステップで進めていきますので、誰でも簡単に実践できる内容です。

ステップ1: データの準備

まずは、検定を行うためのデータを準備します。たとえば、国語と数学の好き嫌いに関するアンケート結果を元に検定を行いたいとしましょう。次のようなクロス集計表があるとします。

数学が好き 数学が嫌い
国語が好き 3 9
国語が嫌い 2 10

このデータを基に、「国語が好きな人と数学が好きな人の関係」を検定してみます。

ステップ2: Excel関数「HYPGEOM.DIST」を使用する

フィッシャーの正確確率検定は、「HYPGEOM.DIST」関数を使って計算できます。この関数は、超幾何分布に基づいて、特定の成功数が得られる確率を計算するものです。例えば、次のように関数を設定します。

  1. 最初の引数観測される「国語と数学が好き」人数(例2人)
  2. 2番目の引数国語が好きな人数(例12人)
  3. 3番目の引数数学が好きな人数(例10人)
  4. 4番目の引数全体の人数(例40人)
  5. 最後の引数TRUE(累積確率を求める)

このように入力することで、フィッシャーの正確確率検定に必要な片側p値が求められます。

ステップ3: 結果の解釈

次に、計算されたp値を解釈します。例えば、片側p値が0.3553であった場合、通常はこのp値が0.05より小さい場合に帰無仮説を棄却します。しかし、0.3553は5%より大きいので、帰無仮説を棄却することはできません。つまり、「国語の好き嫌いと数学の好き嫌いには関連がない」という結果が得られます。

よくある質問

Excelでフィッシャーの正確確率検定がうまく計算できません。

Excel関数「HYPGEOM.DIST」を使う際、引数を間違って入力している可能性があります。特に「観測される人数」や「母集団の人数」を間違えないように注意してください。また、関数の最後の引数が「TRUE」か「FALSE」かによって計算結果が異なりますので、確認しましょう。

カイ二乗検定とフィッシャーの正確確率検定、どちらを使うべきですか?

カイ二乗検定はサンプルサイズが十分に大きく、各セルの期待度数が5以上の場合に適しています。しかし、サンプルサイズが小さい場合や期待度数が5未満のセルが多い場合は、フィッシャーの正確確率検定を使用することをお勧めします。

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まとめ

Excelを使ったフィッシャーの正確確率検定は、データが少ない場合でも信頼性の高い検定結果を得ることができます。カイ二乗検定がうまく機能しない場合、フィッシャーの正確確率検定を活用することで、統計解析をより正確に行えるようになります。この記事で紹介した方法を実践し、統計解析のスキルを一歩先に進めてください!

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

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