Excelでグラフを作成したとき、凡例(グラフの右側に表示される項目の名前)の順番が気になることはありませんか?特に、データの並び順とグラフの凡例が逆になってしまうと、見た目が気になったり、伝えたい内容がうまく伝わらなかったりしますよね。そんなとき、凡例の順番を逆にする方法を知っておくと便利です。
今回は、Excel初心者の方でも安心してできる方法を、わかりやすく解説します。
凡例の順番が逆になる理由とは?
まず、なぜ凡例の順番が逆になってしまうのか、その理由を簡単に説明します。
Excelでグラフを作成すると、データの入力順序に基づいて凡例が自動的に作成されます。例えば、A列に「りんご」「みかん」「ぶどう」と入力し、B列にそれぞれの売上データを入力したとします。この場合、グラフを作成すると、凡例は「りんご」「みかん」「ぶどう」の順番で表示されます。
しかし、データを逆順に表示したい場合、例えば「ぶどう」「みかん」「りんご」の順番にしたい場合、凡例もそれに合わせて逆順にしたいですよね。そこで、次にその方法を紹介します。
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凡例の順番を逆にする方法
凡例の順番を逆にするには、以下の手順を試してみてください。
データの順番を逆にする
まず、グラフに使用しているデータの順番を逆にします。これにより、グラフの凡例も自動的に逆順になります。
- データの範囲を選択します。
- 右クリックして「並べ替え」を選択します。
- 「降順」を選択して、データの順番を逆にします。
グラフを再作成する
データの順番を逆にしたら、グラフを再作成します。新しいグラフでは、凡例の順番も逆になっているはずです。
凡例の順番を手動で変更する(オプション)
場合によっては、グラフの凡例の順番を手動で変更したいこともあります。その場合、以下の手順で変更できます。
- グラフをクリックして選択します。
- 凡例をクリックして選択します。
- 凡例の項目をドラッグして、希望の順番に並べ替えます。
これで、凡例の順番を手動で変更することができます。
よくある質問や疑問
Q1: データの順番を逆にすると、グラフの内容も変わってしまいますか?
はい、データの順番を逆にすると、グラフの表示内容もそれに合わせて変わります。例えば、売上データを逆順にすると、グラフの棒の並び順も逆になります。
Q2: 凡例の順番だけを変更したいのですが、どうすればいいですか?
凡例の順番だけを変更するには、グラフのデータ系列の順番を変更する必要があります。データ系列の順番を変更すると、凡例の順番も自動的に変更されます。
Q3: Excelのバージョンによって操作方法が違いますか?
はい、Excelのバージョンによって操作方法が若干異なる場合があります。上記の手順は、Excel 2016以降のバージョンを基にしています。お使いのバージョンによっては、メニューの位置や名称が異なることがありますので、その場合はヘルプ機能を活用してください。
まとめ
Excelでグラフの凡例の順番を逆にする方法は、データの順番を逆にすることで自動的に反映されます。また、手動で凡例の順番を変更することも可能です。これらの方法を活用して、より見やすく、伝わりやすいグラフを作成してみてください。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。




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