Excelを使っていると、図形をちょっと回転させたい場面、ありますよね。例えば、プレゼン資料を作るときに、グラフや図形をより魅力的に見せるために角度を調整したり、ビジュアルを整えたりすることがよくあります。でも、マウスで「回転」のアイコンを探してクリックして…という手順は面倒。そこで、ショートカットキーを使えば、あっという間に図形の回転ができるんです!
今回は、Excelで図形を回転させるショートカットを初心者にもわかりやすく解説します。実際に使う際の手順やポイントを紹介し、初心者の方でも簡単に実践できる方法をご提案します。
Excelで図形を回転させるショートカットの基本
まず、基本的な操作からお伝えします。Excelで図形を回転させる方法にはいくつかのやり方がありますが、ショートカットを使うと、作業がぐっと楽になります。
回転をする前の準備
図形を回転させるには、まずその図形を選択する必要があります。例えば、四角形や円形、矢印など、回転したい図形をクリックして選びます。
ショートカットで簡単に回転
Excelで図形を回転させるには、以下のショートカットを覚えましょう。
- Ctrl + Alt + ↑(上)図形を90度回転します。
- Ctrl + Alt + →(右)図形を90度時計回りに回転します。
- Ctrl + Alt + ←(左)図形を90度反時計回りに回転します。
これらのショートカットを使うことで、マウスを使わずに素早く回転ができ、作業効率がアップします。
微調整がしたい場合
少し角度を変えたい場合、ショートカットでは1回ごとに90度回転しますが、微調整が必要なこともあります。その場合は、以下の手順で角度を細かく変更できます。
- 図形を選択した状態で、上部の「書式」タブを開きます。
- 「図形の回転」オプションを選び、回転角度を手動で設定するか、回転ハンドルをドラッグして微調整します。
また、回転を細かくしたい場合は、数値を入力して正確に回転することができます。
Excelで図形を回転させるときの注意点
ショートカットを使えば便利ですが、いくつか気を付けるポイントもあります。
図形の種類によっては回転しないことがある
一部の図形(特に描画オブジェクトやSmartArtなど)は、回転の動作が正しく反映されないことがあります。その場合は、図形の種類を変更したり、別の方法で調整が必要です。
角度を設定する際の精度
微調整をする際、数値を入力することで角度を設定することができますが、手入力の際に少し手間がかかることもあります。なるべく数値入力を使いたい場合は、慎重に入力しましょう。
よくある質問や疑問
質問1ショートカットが効かない場合、どうすればいいですか?
もしショートカットが効かない場合、まずはExcelのバージョンが最新かどうかを確認してください。また、ショートカットキーを使う際には、図形が選択されていることを確認する必要があります。選択されていない場合は、回転ができません。
質問2図形の回転角度を元に戻したい場合、どうすればいいですか?
図形を回転させてしまった場合でも、すぐに元に戻すことができます。「Ctrl + Z」を押すと、最後の操作を取り消せます。また、回転角度を「0」に設定しても元に戻すことができます。
まとめ
Excelで図形を回転させるショートカットを使えば、作業が効率化されます。ショートカットキーは覚えやすく、すぐに実践できるので、ぜひ試してみてください。また、微調整が必要な場合は、数値入力を使って精度よく回転させることもできます。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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