Excelでの作業がスムーズに進まないと感じていませんか?特に、プルダウンリストを使う際にマウス操作が多く、手間がかかっていると感じる方も多いはず。そんなあなたに、キーボードだけで操作できるショートカットを使って、作業効率を大幅にアップさせる方法をご紹介します。
プルダウンリストって何?
プルダウンリストとは、セル内にあらかじめ設定された選択肢から項目を選ぶことができる機能です。例えば、「参加」「不参加」などの選択肢をリスト化しておくことで、入力ミスを防ぎ、作業を効率化できます。
プルダウンリストをキーボードで操作する方法
プルダウンリストを使いこなすためのショートカットをご紹介します。
プルダウンリストを表示する
プルダウンリストが設定されたセルを選択し、以下のキーを順番に押します
- Alt キーを押す
- A キーを押す
- V キーを押す
- V キーを押す
これで「データの入力規則」ダイアログボックスが表示されます。
リストの項目を設定する
「データの入力規則」ダイアログボックスが表示されたら、以下の手順でリストの項目を設定します
- Alt キーを押しながら A キーを押す
- 「入力値の種類」のドロップダウンが展開されるので、↓ キーを3回押して「リスト」を選択し、Enter キーを押す
- Alt キーを押しながら S キーを押す
- 「元の値」の欄にリストの項目をカンマで区切って入力します(例参加,不参加)
プルダウンリストを選択する
プルダウンリストが設定されたセルを選択し、以下のキーを押します
- Alt キーと ↓ キーを同時に押す
- ↑ または ↓ キーで項目を選択し、Enter キーで確定します
よくある質問や疑問
Q1: プルダウンリストの項目を後から追加するにはどうすればいいですか?
プルダウンリストの項目を追加するには、まず「データの入力規則」ダイアログボックスを開きます。その後、「元の値」の欄に新しい項目をカンマで区切って追加し、Enter キーで確定します。
Q2: プルダウンリストを解除するにはどうすればいいですか?
プルダウンリストを解除するには、まず「データの入力規則」ダイアログボックスを開きます。その後、「すべてクリア(C)」を選択し、Tab キーで「OK」ボタンに移動して、Enter キーで確定します。
Q3: プルダウンリストの項目が表示されない場合、どうすればいいですか?
プルダウンリストの項目が表示されない場合、以下の点を確認してください
- 「データの入力規則」ダイアログボックスで「ドロップダウン リストから選択する」にチェックが入っているか確認します
- Excelのオプションで「詳細設定」の「オブジェクトの表示」が「すべて(A)」になっているか確認します
まとめ
プルダウンリストをキーボードだけで操作することで、マウス操作を減らし、作業効率を大幅にアップさせることができます。最初は少し難しく感じるかもしれませんが、慣れればスムーズに操作できるようになります。ぜひ、今回ご紹介したショートカットを活用して、Excel作業を快適に進めてください。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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