Excelを使っていると、「この行や列、ちょっと隠したいな」と思うこと、ありませんか?例えば、集計表で不要なデータを隠したいときや、見た目をスッキリさせたいときなど。そんなときに便利なのが、ショートカットキーを使った「非表示」の操作です。
でも、「ショートカットって難しそう」「間違えて操作しちゃいそう」と不安に思う方も多いはず。そこで、今回は初心者の方でも安心して使えるように、わかりやすく解説します。実際に手を動かしながら覚えていきましょう!
行や列を非表示にする基本のショートカット
まずは、行や列を非表示にする基本のショートカットキーを覚えましょう。
行を非表示にする方法
1. 非表示にしたい行を選択します。
2. キーボードで「Ctrl」キーを押しながら、「9」キーを押します。
これで、選択した行が非表示になります。
列を非表示にする方法
1. 非表示にしたい列を選択します。
2. キーボードで「Ctrl」キーを押しながら、「0」キーを押します。
これで、選択した列が非表示になります。
非表示にした行や列を再表示する方法
非表示にした行や列を再表示するには、以下の手順を行います。
行を再表示する方法
1. 非表示にした行の上下の行を選択します。
2. キーボードで「Ctrl」キーを押しながら、「Shift」キーと「9」キーを同時に押します。
列を再表示する方法
1. 非表示にした列の左右の列を選択します。
2. キーボードで「Ctrl」キーを押しながら、「Shift」キーと「0」キーを同時に押します。
複数の行や列を一度に非表示にする方法
大量のデータを扱っているとき、複数の行や列を一度に非表示にしたい場面があると思います。そんなときには、以下の手順で操作できます。
複数の行を非表示にする方法
1. 非表示にしたい行をドラッグして選択します。
2. キーボードで「Ctrl」キーを押しながら、「9」キーを押します。
複数の列を非表示にする方法
1. 非表示にしたい列をドラッグして選択します。
2. キーボードで「Ctrl」キーを押しながら、「0」キーを押します。
これで、選択した複数の行や列が一度に非表示になります。
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非表示の解除がうまくいかないときの対処法
「Ctrl + Shift + 0」で列が再表示されない場合、Windowsのキーボード設定が影響している可能性があります。以下の手順で設定を確認してみてください。
- スタートメニューから「設定」を開きます。
- 「時刻と言語」をクリックします。
- 左側のメニューから「言語」を選択します。
- 右側の「スペルチェック、入力、およびキーボードの設定」をクリックします。
- 「その他のキーボード設定内の詳細設定」をクリックします。
- 「入力言語のホットキー」をクリックします。
- 「キーの詳細設定」を選択し、「キーシーケンスの変更」をクリックします。
- 「Ctrl + Shift」にチェックが入っている場合、「割り当てなし」を選択し、OKをクリックします。
これで、再表示のショートカットキーが正常に動作するようになるはずです。
よくある質問や疑問
Q1: 行や列を非表示にすると、数式やグラフに影響がありますか?
行や列を非表示にしても、数式やグラフには影響しません。非表示にしたデータは、計算や表示に含まれ続けますので、安心して操作できます。
Q2: グループ化と非表示、どちらを使うべきですか?
「グループ化」は、行や列をまとめて折りたたむことができ、必要なときに簡単に展開できます。一方、「非表示」は、行や列を完全に隠すことができます。用途に応じて使い分けると良いでしょう。
Q3: グループ化した行や列を再表示するにはどうすればよいですか?
グループ化した行や列を再表示するには、以下の手順を行います。
1. グループ化した行や列の左側に表示される「+」アイコンをクリックします。
これで、グループを展開することができます。
まとめ
Excelで行や列を非表示にするショートカットキーを覚えることで、作業効率が大幅に向上します。最初は少し戸惑うかもしれませんが、何度か練習すれば自然に使えるようになりますよ。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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