Excelを使っていると、不要なシートを削除したくなることがありますよね。マウスで右クリックして「削除」を選ぶのも一つの方法ですが、実はキーボードのショートカットを使うと、もっと簡単に、しかも素早く削除できるんです。今回は、初心者の方でも安心して使える方法をご紹介します。
シート削除の基本Alt → H → D → S
まずは、最も一般的な方法からご紹介します。
手順
- 削除したいシートを選択します。
- キーボードの「Alt」キーを押します。
- リボンメニューが表示されたら、「H」を押して「ホーム」タブを開きます。
- 次に「D」を押して「削除」メニューを表示させます。
- 最後に「S」を押すと、「シートの削除」が実行されます。
この方法は、Excelのリボンメニューに沿った操作で、視覚的にもわかりやすいので、初心者の方にもおすすめです。
さらに速く!Alt → E → Lでシート削除
もう少し効率的に操作したい方には、こちらのショートカットもおすすめです。
手順
- 削除したいシートを選択します。
- キーボードの「Alt」キーを押します。
- リボンメニューが表示されたら、「E」を押して「編集」タブを開きます。
- 次に「L」を押すと、「シートの削除」が実行されます。
この方法は、先ほどの方法よりもキーの数が少なく、より素早く操作できます。ただし、リボンメニューに表示される文字を覚えておく必要があります。
注意点シート削除は元に戻せません
どちらの方法でも、シートを削除すると、その内容は完全に失われます。Ctrl+Zで元に戻すことができないので、削除する前に内容をよく確認してください。
よくある質問や疑問
Q1: シート削除のショートカットを覚えるのが難しいです。どうすればいいですか?
ショートカットキーは最初は覚えるのが大変かもしれませんが、繰り返し使っているうちに自然と身につきます。最初はマウス操作と併用しながら、少しずつショートカットを取り入れていくと良いでしょう。
Q2: ショートカットキーが効かない場合、どうすればいいですか?
ショートカットキーが効かない場合、以下の点を確認してみてください
- Excelがアクティブなウィンドウになっているか。
- シートやブックが保護されていないか。
- Excelのバージョンが対応しているか。
それでも解決しない場合は、Excelを再起動してみると改善されることがあります。
Q3: 複数のシートを一度に削除する方法はありますか?
複数のシートを削除するには、まず削除したいシートをすべて選択します。隣接するシートはShiftキーを押しながらクリック、離れたシートはCtrlキーを押しながらクリックして選択します。その後、上記のショートカットキーを使って削除できます。
まとめ
Excelでシートを削除する際、ショートカットキーを使うことで、マウス操作よりも素早く、効率的に作業を進めることができます。最初は少し難しく感じるかもしれませんが、繰り返し使っているうちに自然と身につきます。ぜひ、日々の作業に取り入れて、作業効率をアップさせてください。
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