Excelで作業していると、気づいたら画面の端っこに移動してしまって「あれ?どこにいるんだっけ?」と迷子になってしまうこと、ありませんか?そんなときに便利なのが、セルに一瞬で戻るショートカットキーです。今回は、初心者の方でもわかりやすく、実際の操作を交えてご紹介します。
セルに戻るショートカットキーとは?
まず、セルに戻るための基本の操作を覚えましょう。
操作方法
1. キーボードの「Ctrl」キーを押しながら、「Home」キーを押します。
2. これだけで、現在の作業位置からセルに一瞬で移動できます。
この操作は、Excelのどのバージョンでも共通して使える基本のショートカットです。
注意点
ウィンドウ枠の固定をしている場合ウィンドウ枠が固定されていると、セルではなく、固定されている範囲の左上端のセルに移動します。ウィンドウ枠の固定を解除するには、「表示」タブから「ウィンドウ枠の解除」を選択してください。
なぜセルに戻るのが大切なのか?
Excelで作業を終える際、セルに戻してからファイルを保存することをおすすめします。なぜなら、次回そのファイルを開いたとき、最後に作業していたセルの位置から表示されるため、セルに戻しておくと、資料の先頭から確認でき、他の人と共有する際にも親切だからです。
よくある質問や疑問
Q1: ノートパソコンのキーボードに「Home」キーがない場合はどうすればいいですか?
ノートパソコンやテンキーなしのキーボードでは、「Home」キーがない場合があります。その場合、「Fn」キーと「←」キーを組み合わせて使うことで、「Home」キーと同じ動作をします。具体的には、「Ctrl」+「Fn」+「←」を同時に押してください。
Q2: 「Ctrl」+「Home」を押してもに戻らない場合はどうすればいいですか?
もし「Ctrl」+「Home」を押してもセルに戻らない場合、ウィンドウ枠が固定されている可能性があります。ウィンドウ枠の固定を解除するには、「表示」タブから「ウィンドウ枠の解除」を選択してください。
Q3: 他のシートでもセルに戻す方法はありますか?
複数のシートでセルに戻すには、各シートを選択し、「Ctrl」+「Home」を押す必要があります。大量のシートがある場合は、マクロを使って一括でセルに戻す方法もありますが、初心者の方にはまず手動で試してみることをおすすめします。
まとめ
セルに戻るショートカットキー「Ctrl」+「Home」は、Excelでの作業効率を大幅にアップさせる便利な機能です。特に、作業を終える際にセルに戻してから保存することで、次回の作業がスムーズに進みます。ぜひ、日々の作業に取り入れてみてください。
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