こんにちは!今回は、ExcelのXLOOKUP関数を使って、複数の値を一度に取得する方法を、初心者の方にもわかりやすく解説します。パソコンやスマホに不安がある方でも、安心して学べる内容にしていますので、ぜひ最後までご覧ください。
XLOOKUP関数とは?
XLOOKUP関数は、Excelでデータを検索し、対応する値を返すための関数です。従来のVLOOKUPやHLOOKUPと比べて、より柔軟で使いやすい特徴があります。
- 縦横どちらの方向にも検索可能です。
- 検索範囲と返す範囲を自由に指定できるため、データの配置に左右されません。
- 複数の値を一度に取得できるので、効率的です。
配列を返すとはどういうことか?
通常、XLOOKUP関数は1つの値を返しますが、返す範囲(return_array)に複数の列や行を指定すると、対応する複数の値を一度に取得できます。
例えば、社員IDを検索して、その社員の名前と部署を同時に取得する場合などに便利です。
実際にやってみよう!
ここでは、社員IDを検索して、その社員の名前と部署を取得する例を紹介します。
- 検索値(lookup_value): 検索したい社員ID
- 検索範囲(lookup_array): 社員IDが入力されている列
- 返す範囲(return_array): 名前と部署が入力されている列
このように設定することで、XLOOKUP関数は指定した社員IDに対応する名前と部署を一度に返します。
よくある質問
Q1: XLOOKUP関数はどのバージョンのExcelで使えますか?
XLOOKUP関数は、Excel 365やExcel 2021以降のバージョンで利用可能です。古いバージョンでは使用できませんので、ご注意ください。
Q2: 複数の条件で検索することはできますか?
はい、可能です。複数の条件を組み合わせて検索する方法については、別の機会に詳しく解説します。
Q3: 他の関数と組み合わせて使うことはできますか?
はい、XLOOKUP関数は他の関数と組み合わせて使用することで、さらに強力なデータ処理が可能です。例えば、IF関数やMATCH関数と組み合わせて使う方法があります。
まとめ
XLOOKUP関数を使うことで、従来のVLOOKUPやHLOOKUPでは難しかった複数の値を一度に取得することができます。これにより、データの検索や処理がより効率的に行えるようになります。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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