Excel365でドロップダウンリストを編集したいけれど、どうすればいいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。特に、パソコンやスマホに詳しくない方にとって、操作が難しく感じられるかもしれません。そこで今回は、初心者の方でも安心してできるように、ドロップダウンリストの編集方法をわかりやすくご紹介します。
ドロップダウンリストって何?
ドロップダウンリストとは、セルをクリックすると、あらかじめ設定された選択肢が表示される機能のことです。例えば、「はい」「いいえ」「未定」などの選択肢をリストとして表示し、ユーザーがその中から選ぶことができます。これにより、入力ミスを防ぎ、データの統一性を保つことができます。
ドロップダウンリストを編集する方法
ドロップダウンリストを編集する方法は、リストの作成方法によって異なります。主に以下の3つの方法があります。
手動で入力した項目を編集する方法
手動で入力した項目を編集するには、以下の手順で操作します。
- ドロップダウンリストが設定されているセルを選択します。
- 「データ」タブをクリックし、「データの入力規則」を選択します。
- 「設定」タブの「元の値」欄に、現在の項目がカンマで区切られて表示されています。ここに新しい項目を追加する場合は、カンマで区切って入力します。例えば、「はい,いいえ,未定」と入力されている場合、「,要検討」と追加します。
- 入力が完了したら、「OK」をクリックして閉じます。
セル範囲を参照している場合の編集方法
セル範囲を参照している場合、リストの項目はそのセル範囲に依存しています。項目を追加するには、以下の手順で操作します。
- リストの元となっているセル範囲に新しい項目を追加します。
- ドロップダウンリストが設定されているセルを選択します。
- 「データ」タブをクリックし、「データの入力規則」を選択します。
- 「設定」タブの「元の値」欄に、参照しているセル範囲が表示されています。範囲を広げることで、新しい項目をリストに反映させます。
- 範囲を広げたら、「OK」をクリックして閉じます。
Excelのテーブルを使用している場合の編集方法
Excelのテーブルを使用している場合、リストの項目はテーブルの内容に基づいています。項目を追加するには、以下の手順で操作します。
- テーブルに新しい項目を追加します。
- ドロップダウンリストが設定されているセルを選択します。
- 「データ」タブをクリックし、「データの入力規則」を選択します。
- 「設定」タブの「元の値」欄に、テーブルの範囲が表示されています。範囲を確認し、「OK」をクリックして閉じます。
よくある質問や疑問
Q1: ドロップダウンリストの項目を削除するにはどうすればいいですか?
項目を削除するには、リストの元となっているセル範囲から該当する項目を削除し、その後「データの入力規則」の設定を更新する必要があります。
Q2: ドロップダウンリストを作成する際に注意すべき点はありますか?
リストの項目が多くなる場合は、Excelのテーブルを使用することで、項目の追加や削除が容易になります。また、リストの項目を変更する際は、他のセルに影響を与えないように注意しましょう。
Q3: ドロップダウンリストの項目を自動で更新する方法はありますか?
Excelのテーブルを使用すると、新しい項目をテーブルに追加するだけで、ドロップダウンリストの項目も自動的に更新されます。
まとめ
ドロップダウンリストの編集方法は、リストの作成方法によって異なりますが、基本的な操作は簡単です。手動で入力した項目を編集する場合は、「データの入力規則」を使用し、セル範囲やExcelのテーブルを使用している場合は、それぞれの方法で項目を追加・削除します。操作に不安がある場合は、実際に手を動かして試してみることをおすすめします。
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