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ExcelでRANK.EQ関数を使って同順位を解消する方法

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皆さん、こんにちは!今日は、ExcelでRANK.EQ関数を使って順位を付ける際に、同じ数値があると同じ順位になってしまう問題と、その解決方法についてお話しします。特に、45歳以上の方でパソコンやスマホがちょっと苦手という方にも分かりやすく説明しますので、ぜひ最後までご覧ください。

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RANK.EQ関数とは?

Excelのイメージ

Excelのイメージ

まず、RANK.EQ関数について簡単に説明します。この関数は、指定した数値がデータの中で何番目に大きいかを教えてくれるものです。例えば、テストの点数一覧から各人の順位を知りたいときに使います。

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同じ数値があると同順位になる問題

しかし、このRANK.EQ関数には一つ注意点があります。同じ点数の人がいると、同じ順位が割り当てられてしまうのです。例えば、100点の人が2人いると、どちらも1位と表示され、次の順位が3位になってしまいます。これでは、正確な順位が分かりづらいですよね。

同順位を解消する方法

では、どうやってこの問題を解決するのでしょうか?方法はいくつかありますが、ここでは特に簡単で効果的な方法を2つご紹介します。

1. COUNTIFS関数を使う方法

COUNTIFS関数を使って、同じ点数の中でさらに別の条件(例えば、実技の点数)で順位を決める方法です。具体的には、以下の手順で行います。

  1. まず、RANK.EQ関数で基本の順位を求めます。
  2. 次に、COUNTIFS関数を使って、同じ点数の中で実技の点数が自分より高い人の数を数えます。
  3. 最後に、その数を基本の順位に加算して、新しい順位とします。

例えば、以下のような数式になります。

=RANK.EQ(E3, $E$3:$E$12) + COUNTIFS($E$3:$E$12, E3, $D$3:$D$12, ">" & D3)

この方法については、商工会議所・商工会パソコン教室のブログでも詳しく紹介されています。

2. ROUND関数を使う方法

もう一つの方法は、ROUND関数を使って小数点以下の細かい差異を丸めてしまう方法です。これにより、見た目上同じ数値でも内部的な微妙な差異を解消し、正しい順位付けが可能になります。

具体的には、以下の手順で行います。

  1. 対象の数値をROUND関数で四捨五入して、指定の桁数に丸めます。
  2. その結果を元に、RANK.EQ関数で順位を求めます。

例えば、以下のような数式になります。

=RANK.EQ(ROUND(B3, 2), $B$3:$B$12)

この方法については、Nyantoのブログでも詳しく紹介されています。

まとめ

いかがでしたか?同じ点数があるときの順位付けは少し厄介ですが、COUNTIFS関数ROUND関数を組み合わせることで、簡単に解決できます。ぜひ試してみてくださいね。

他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

相談窓口(問い合わせ/LINE等)を設け、記事で解決しないケースも個別にサポートしていますので「パソコンが急に動かなくなった」「スマホの設定がわからない」などの悩みは一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

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