Excelで作成した表の縦横を入れ替えたいとき、手動で入力し直すのは面倒ですよね。そんなときに役立つのが、Excelの「TRANSPOSE(転置)関数」です。この記事では、初心者の方でもわかりやすく、実際の操作手順を交えて解説します。
TRANSPOSE関数とは?
TRANSPOSE関数は、指定した範囲の行と列を入れ替える関数です。例えば、縦に並んだデータを横に並べ替えたり、その逆を行ったりすることができます。
基本的な使い方
- 入れ替えたいデータ範囲を確認します(例:B3)。
- 結果を表示させたい場所を選択します。元のデータの行数と列数を入れ替えた範囲を選ぶ必要があります。
- 数式バーに「=TRANSPOSE(:B3)」と入力します。
- 入力後、Ctrl + Shift + Enterキーを同時に押して確定します。これで、指定した範囲の行と列が入れ替わったデータが表示されます。
注意点
* TRANSPOSE関数を使うと、元のデータが更新されると入れ替えた結果も自動で更新されます。
* 入れ替え先の範囲には十分な空きセルが必要です。
手動での行列の入れ替え方法
TRANSPOSE関数を使わずに、手動で行と列を入れ替える方法もあります。こちらは、関数を使わずに直感的に操作したい方におすすめです。
手順
- 入れ替えたいデータ範囲を選択し、右クリックして「コピー」を選びます。
- 結果を表示させたい場所を選択し、右クリックして「形式を選択して貼り付け」を選びます。
- 表示されたメニューから「行列を入れ替える」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。
これで、元のデータの行と列が入れ替わったデータが表示されます。
まとめ
Excelで表の縦横を入れ替える方法は、TRANSPOSE関数を使う方法と手動で行う方法の2つがあります。どちらの方法も簡単に実行できるので、状況に応じて使い分けてみてください。
他にもExcelの使い方で疑問やお悩みがあれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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