Excelで「ひらがな」と「漢字」を区別して検索したいけれど、どうすればいいのか分からないという方も多いのではないでしょうか。特に、45歳以上の方々にとっては、パソコン操作に不安を感じることもあるかもしれません。しかし、安心してください。今回は、Excel初心者の方でも簡単に理解できるように、ひらがなと漢字を区別して検索する方法をご紹介します。
ひらがなと漢字が混在するデータの検索
ここがポイント!
- Excelの検索機能では、通常、ひらがなと漢字を区別せずに検索します。
- 例えば、「ひがし」と入力して検索すると、「東」などの漢字もヒットしてしまいます。
- これは、Excelが「ふりがな」情報も検索対象に含めているためです。
ふりがな情報を削除する方法
ここがポイント!
- ふりがな情報を削除することで、ひらがなと漢字を区別して検索できるようになります。
- 手順は以下の通りです
- 対象のセルを選択します。
- 「Alt」キーを押しながら「F11」キーを押して、VBAエディタを開きます。
- 以下のコードを貼り付けます
- 「F5」キーを押して、コードを実行します。
- これで、ふりがな情報が削除され、ひらがなと漢字を区別して検索できるようになります。
Sub RemoveFurigana()
Cells.Phonetics.Delete
End Sub
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ひらがなと漢字を区別して検索する方法
ここがポイント!
- Excelの検索機能には、「検索と置換」オプションがあります。
- このオプションを利用することで、ひらがなと漢字を区別して検索できます。
- 手順は以下の通りです
- 「Ctrl」キーを押しながら「F」キーを押して、「検索と置換」ダイアログボックスを開きます。
- 「オプション」をクリックして、詳細設定を表示します。
- 「検索する文字列」に検索したい文字を入力します。
- 「検索対象」を「値」に設定します。
- 「検索方向」を「シート」に設定します。
- 「検索のオプション」で、「ふりがなを検索対象に含める」のチェックを外します。
- 「検索」をクリックして、検索を実行します。
- これで、ひらがなと漢字を区別して検索できるようになります。
よくある質問や疑問
Q1: ふりがな情報を削除すると、他の機能に影響はありますか?
はい、ふりがな情報を削除すると、ソートや並べ替えなどの機能に影響を与える可能性があります。削除する前に、データのバックアップを取ることをおすすめします。
Q2: VBAのコードを実行する際にエラーが発生しました。
VBAエディタを開いた際に、左側の「Microsoft Excel Objects」内の対象のシートを選択してから、コードを貼り付けてください。また、Excelのバージョンによっては、設定が異なる場合がありますので、バージョンに合った手順を確認してください。
Q3: 他の方法でひらがなと漢字を区別して検索する方法はありますか?
はい、関数を使用して、セル内の文字がひらがなか漢字かを判別することも可能です。例えば、UNICODE関数を使用して、文字のUnicodeコードポイントを取得し、その範囲をチェックする方法があります。
まとめ
- Excelの検索機能では、通常、ひらがなと漢字を区別せずに検索します。
- ふりがな情報を削除することで、ひらがなと漢字を区別して検索できるようになります。
- 「検索と置換」オプションを利用することで、ひらがなと漢字を区別して検索できます。
- データのバックアップを取ることをおすすめします。
他にも疑問やお悩みがありましたら、お気軽にLINEからお声掛けください。



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