Excelで「20230615」のような8桁の数字を日付(2023年6月15日)に変換したいけれど、どうすればよいか分からない。そんな方のために、初心者でもできる簡単な方法を3つご紹介します。これらの方法は、パソコンやスマホの操作が苦手な方でも安心して試せる内容です。
セルの書式設定を使って日付に変換する方法
まずは、最も簡単な方法から始めましょう。
手順
- 日付に変換したい8桁の数字が入力されているセルを選択します。
- キーボードの「Ctrl」と「1」を同時に押して、「セルの書式設定」ダイアログボックスを開きます。
- 「表示形式」タブを選択し、「日付」を選びます。
- 希望する日付形式を選択し、「OK」をクリックします。
これだけで、数字が日付として表示されるようになります。
注意点
- 数字が「20230615」のように8桁で入力されている必要があります。
- 月や日が1桁の場合(例2023615)でも、正しく変換されます。
TEXT関数を使って日付形式に変換する方法
次に、関数を使って日付形式に変換する方法をご紹介します。
手順
- 空いているセルを選択します。
- 次の数式を入力します
=TEXT(,"yyyy/mm/dd") - 「」は変換したい8桁の数字が入力されているセルの番地に置き換えてください。
- Enterキーを押すと、日付形式で表示されます。
注意点
この方法では、表示形式が「文字列」になります。計算や並べ替えを行いたい場合は、後述の方法をお試しください。
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DATE関数とLEFT、MID、RIGHT関数を組み合わせて変換する方法
最後に、関数を組み合わせて日付データとして扱えるように変換する方法をご紹介します。
手順
- 空いているセルを選択します。
- 次の数式を入力します
=DATE(LEFT(,4),MID(,5,2),RIGHT(,2)) - 「」は変換したい8桁の数字が入力されているセルの番地に置き換えてください。
- Enterキーを押すと、日付データとして扱えるようになります。
注意点
- この方法では、日付データとして計算や並べ替えが可能になります。
- セルの書式設定を「日付」に変更することで、表示形式を調整できます。
よくある質問や疑問
Q1: 8桁の数字が「2023065」のように7桁の場合、どうすればよいですか?
セルに「2023065」のような7桁の数字が入力されている場合、次の数式を使用して変換できます
=DATE(LEFT(,4),MID(,5,2),RIGHT(,2))
この方法で、正しく日付に変換することができます。
Q2: 変換後の日付形式を「2023年6月15日」のように表示したい場合、どうすればよいですか?
TEXT関数を使用して、次の数式を入力します
=TEXT(,"yyyy年mm月dd日")
これで、希望する形式で日付を表示できます。
Q3: 変換後の日付データを他のセルにコピーしても正しく表示されますか?
はい、変換後の日付データは他のセルにコピーしても正しく表示されます。ただし、コピー先のセルの書式設定が「日付」になっていることを確認してください。
まとめ
Excelで8桁の数字を日付に変換する方法を3つご紹介しました。操作が簡単で、初心者の方でも安心して試せる内容です。ぜひ、実際に手を動かして試してみてください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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