Excelでバーコードを作成したものの、削除方法がわからないとお困りではありませんか?特に、45歳以上の方々にとって、Excelの操作は少し敷居が高く感じられるかもしれません。そこで、今回は「Excel バーコード 削除」というテーマをもとに、誰でもできる簡単な削除方法をご紹介します。
バーコードを削除する前に知っておきたいこと
バーコードを削除する方法は、バーコードの種類や作成方法によって異なります。主に以下の2つの方法で作成されることが多いです。
- ActiveXコントロールを使用したバーコード
- 画像として挿入されたバーコード
それぞれの削除方法を順を追って説明します。
ActiveXコントロールを使ったバーコードの削除方法
ActiveXコントロールを使ってバーコードを作成した場合、以下の手順で削除できます。
- 開発タブを表示する
Excelの上部にあるリボンで右クリックし、「リボンのユーザー設定」を選択します。表示される画面で「開発」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。 - デザインモードをオンにする
「開発」タブをクリックし、「デザインモード」をオンにします。 - バーコードを選択する
バーコードをクリックして選択します。 - 削除する
キーボードの「Delete」キーを押すと、バーコードが削除されます。
この方法で、ActiveXコントロールを使用したバーコードを簡単に削除できます。
画像として挿入されたバーコードの削除方法
画像として挿入されたバーコードを削除する方法は以下の通りです。
- バーコードを選択する
バーコードをクリックして選択します。 - 削除する
キーボードの「Delete」キーを押すと、バーコードが削除されます。
画像として挿入されたバーコードも、通常の画像と同様に削除できます。
複数のバーコードを一括で削除する方法
大量のバーコードを一度に削除したい場合、以下の方法が便利です。
- 「選択と表示」ウィンドウを開く
「ページレイアウト」タブをクリックし、「選択と表示」を選択します。 - オブジェクトを非表示にする
表示されるウィンドウで「すべて非表示」をクリックすると、シート上のすべてのオブジェクトが非表示になります。 - バーコードを選択する
非表示にしたオブジェクトの中からバーコードを選択します。 - 削除する
選択したバーコードを右クリックし、「削除」を選択します。
この方法で、大量のバーコードを効率的に削除できます。
VBAを使ってバーコードを一括削除する方法
VBA(Visual Basic for Applications)を使用すると、より高度な操作が可能です。以下のコードをVBAエディタに入力し、実行することで、シート上のすべてのバーコードを削除できます。
vba
Sub DeleteAllBarcodes()
Dim shp As Shape
For Each shp In ActiveSheet.Shapes
If shp.Type = msoOLEControlObject Then
If shp.OLEFormat.ProgID = "BarCode.BarCodeCtrl" Then
shp.Delete
End If
End If
Next shp
End Sub
このコードは、シート上のすべてのバーコードを自動で削除します。VBAの操作に不安がある方は、専門家に依頼することをおすすめします。
よくある質問や疑問
Q1: バーコードを削除しても、印刷時に表示されてしまいます。どうすれば良いですか?
バーコードが印刷時に表示される場合、非表示設定が適切に行われていない可能性があります。上記の「選択と表示」ウィンドウを使用して、バーコードを完全に非表示にしてください。
Q2: VBAを使うのが不安です。簡単な方法はありますか?
VBAを使用せずに、手動でバーコードを削除する方法もあります。画像として挿入されたバーコードであれば、通常の画像と同様に選択して削除できます。
Q3: バーコードが削除できない場合、どうすれば良いですか?
バーコードが削除できない場合、バーコードが他のオブジェクトにグループ化されている可能性があります。グループ化を解除してから削除を試みてください。
まとめ
Excelでバーコードを削除する方法は、バーコードの種類や作成方法によって異なります。今回ご紹介した方法を参考に、状況に応じて適切な方法でバーコードを削除してください。操作に不安がある場合や、さらに詳しいサポートが必要な場合は、お気軽にLINEからお声掛けください。



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