Excelを使っていると、文字の大文字・小文字の統一や文字数のカウントが必要になる場面が多いですよね。特に、パソコンやスマホに不安がある方にとって、手作業での修正は面倒で時間がかかります。そこで、Excelの便利な関数「UPPER」「LOWER」「LEN」を使えば、文字の書式を簡単に整えることができます。今回は、これらの関数の使い方を初心者向けにわかりやすく解説します。
UPPER関数英字をすべて大文字に変換する
UPPER関数の基本的な使い方
UPPER関数は、指定した文字列の英字をすべて大文字に変換する関数です。例えば、セルに「apple」と入力されている場合、セルB1に「=UPPER()」と入力すると、セルB1に「APPLE」と表示されます。
実際の使用例
例えば、商品リストの中で英字をすべて大文字に統一したい場合、UPPER関数を使うと便利です。商品名が入力されているセルを指定して、UPPER関数を適用することで、すべての英字を大文字に変換できます。
LOWER関数英字をすべて小文字に変換する
LOWER関数の基本的な使い方
LOWER関数は、指定した文字列の英字をすべて小文字に変換する関数です。例えば、セルに「APPLE」と入力されている場合、セルB1に「=LOWER()」と入力すると、セルB1に「apple」と表示されます。
実際の使用例
例えば、メールアドレスのリストがあり、すべて小文字に統一したい場合、LOWER関数を使うと便利です。メールアドレスが入力されているセルを指定して、LOWER関数を適用することで、すべての英字を小文字に変換できます。
LEN関数文字列の文字数をカウントする
LEN関数の基本的な使い方
LEN関数は、指定した文字列の文字数をカウントする関数です。例えば、セルに「apple pie」と入力されている場合、セルB1に「=LEN()」と入力すると、セルB1に「9」と表示されます。
実際の使用例
例えば、アンケートの回答欄に入力された文字数が制限を超えていないか確認したい場合、LEN関数を使うと便利です。回答が入力されているセルを指定して、LEN関数を適用することで、文字数を簡単にカウントできます。
よくある質問や疑問
Q1: UPPER関数やLOWER関数は日本語にも適用できますか?
はい、UPPER関数やLOWER関数は英字に対してのみ効果があります。日本語の文字には影響を与えません。
Q2: LEN関数はスペースもカウントしますか?
はい、LEN関数はスペースや改行も1文字としてカウントします。例えば、「apple pie」という文字列は9文字としてカウントされます。
Q3: 関数の結果をそのままセルに表示させる方法はありますか?
はい、関数の結果をそのままセルに表示させるには、関数を入力したセルをコピーし、右クリックで「値の貼り付け」を選択してください。これで、関数の結果のみがセルに貼り付けられます。
まとめ
ExcelのUPPER関数、LOWER関数、LEN関数を使うことで、文字の大文字・小文字の統一や文字数のカウントを簡単に行うことができます。これらの関数を活用することで、作業効率が大幅に向上します。ぜひ、日常の業務やデータ整理に役立ててください。
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