「Excelの“タブ”って何?どうやって作るの?」とお悩みの皆さん、安心してください。この記事では、Excelの「シートタブ」と「リボンタブ」の違いから、それぞれの作り方までを、45歳以上の方にもわかりやすく、親しみやすい言葉でご紹介します。
Excelの「タブ」とは?
シートタブとリボンタブの違い
Excelには主に2種類の「タブ」があります。
- シートタブExcelの下部に表示される「Sheet1」「Sheet2」などのタブで、各ワークシートを切り替えるためのものです。
- リボンタブExcelの上部にある「ホーム」「挿入」「ページレイアウト」などのメニューで、各種機能にアクセスするためのものです。
これらのタブを使いこなすことで、Excelの操作が格段に効率的になります。
シートタブの作り方
方法1.画面下の「+」ボタンをクリック
最も簡単な方法は、Excel画面下部のシートタブ一覧の右にある「+」アイコンをクリックすることです。これで新しいシートが追加されます。
方法2.右クリックメニューから挿入
既存のシートタブ上で右クリックし、表示されるメニューから「挿入」を選択します。「ワークシート」が選択されていることを確認して「OK」をクリックすると、新しいシートが追加されます。
方法3.リボンの「ホーム」タブから挿入
「ホーム」タブをクリックし、「セル」グループにある「挿入」をクリックします。次に「シートの挿入」を選択すると、新しいシートが追加されます。
方法4.ショートカットキーを使う
キーボードのショートカットキーを使っても新しいシートを追加できます。
- Windowsの場合Shift + F11 または Shift + Alt + F1
- Macの場合Shift + Fn + F11
これらの方法を使って、必要に応じてシートを追加しましょう。
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リボンタブの作り方(表示方法)
非表示のリボンタブを表示する方法
Excelでは、特定のリボンタブが非表示になっていることがあります。例えば、「開発」タブはデフォルトで非表示です。これを表示するには、以下の手順を行います。
- 「ファイル」タブをクリックします。
- 「オプション」をクリックします。
- 左側のメニューから「リボンのユーザー設定」を選択します。
- 右側の「メインタブ」リストで「開発」にチェックを入れて「OK」をクリックします。
これで、「開発」タブがリボンに表示されます。
新しいリボンタブを追加する方法
独自のリボンタブを作成して、よく使う機能をまとめることもできます。
- 「ファイル」タブをクリックし、「オプション」を選択します。
- 「リボンのユーザー設定」をクリックします。
- 右側のリストで「新しいタブ」をクリックし、「名前の変更」でわかりやすい名前を付けます。
- 左側のコマンド一覧から追加したい機能を選び、「追加」をクリックして新しいタブに登録します。
- 「OK」をクリックして設定を完了します。
これで、自分専用のリボンタブが作成され、作業効率が向上します。
よくある質問や疑問
Q1シートタブの名前を変更するにはどうすればいいですか?
シートタブの名前を変更するには、変更したいシートタブをダブルクリックし、新しい名前を入力してEnterキーを押します。または、シートタブを右クリックして「名前の変更」を選択し、新しい名前を入力してEnterキーを押します。
Q2リボンタブの順序を変更することはできますか?
はい、できます。「ファイル」タブをクリックし、「オプション」を選択します。「リボンのユーザー設定」で、右側のリストから移動させたいタブを選択し、「上へ」または「下へ」のボタンを使って順序を変更できます。
Q3シートタブを削除するにはどうすればいいですか?
削除したいシートタブを右クリックし、「削除」を選択します。確認のメッセージが表示されたら「OK」をクリックすると、シートが削除されます。
まとめ
Excelの「シートタブ」と「リボンタブ」を理解し、使いこなすことで、作業効率が大幅に向上します。シートタブを活用してデータを整理し、リボンタブをカスタマイズしてよく使う機能に素早くアクセスできるようにしましょう。これらの操作は、初心者の方でも簡単に習得できますので、ぜひ実践してみてください。
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