こんにちは!今回は、Excelを使ってJANコード(日本の商品コード)を簡単に作成する方法をご紹介します。「パソコンは苦手だけど、在庫管理や商品ラベルにバーコードを使いたい」とお考えの方にぴったりの内容です。難しい専門用語は使わず、わかりやすく解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。
ExcelでJANコードを作成する方法
開発タブを表示する
まずは、Excelの「開発」タブを表示させます。これは、バーコードを作成するための特別な機能を使うために必要です。
手順は以下の通りです
- Excelを開き、上部の「ファイル」タブをクリックします。
- 「オプション」を選択し、「リボンのユーザー設定」をクリックします。
- 右側のリストから「開発」にチェックを入れ、「OK」をクリックします。
これで、Excelの上部に「開発」タブが表示されます。
バーコードコントロールを挿入する
次に、バーコードを作成するためのコントロールを挿入します。
- 「開発」タブをクリックし、「挿入」を選択します。
- 「ActiveX コントロール」の中から「Microsoft Barcode Control 16.0」を選びます。
- シート上でドラッグして、バーコードを表示させたい場所に長方形を描きます。
これで、バーコードの枠がシートに追加されます。
バーコードの種類と内容を設定する
作成したバーコードに、JANコードの情報を設定します。
- バーコードの枠を右クリックし、「プロパティ」を選択します。
- 「スタイル」から「JAN-13」を選択します。
- 「Value」欄に、表示させたい13桁の数字(例123456789012)を入力します。
これで、指定したJANコードがバーコードとして表示されます。
無料でバーコードを作成する方法
Excelを使わずに、インターネット上で簡単にバーコードを作成したい方には、以下の無料ツールがおすすめです
- バーコードどころJANコードをはじめ、さまざまな種類のバーコードをオンラインで作成できます。最大8個まで一括で作成可能で、PNGやEPS形式でダウンロードできます。
- バーコード君シンプルなインターフェースで、必要な情報を入力するだけでバーコードを生成できます。
- BarCode作成管理くん在庫管理などの業務に特化したバーコード作成ツールです。
これらのツールを利用すれば、Excelを使わずに手軽にバーコードを作成できます。
よくある質問や疑問
Q1: Excelのバージョンが古い場合でもバーコードは作成できますか?
はい、Excel 2013以降のバージョンであれば、上記の手順でバーコードを作成できます。それ以前のバージョンでは、バーコード作成機能が標準で搭載されていないため、別途アドインや外部ツールの導入が必要です。
Q2: JANコード以外のバーコード(例えば、Code128など)は作成できますか?
はい、「スタイル」設定で「Code128」など、さまざまなバーコードの種類を選択できます。用途に応じて適切なバーコードを選んでください。
Q3: 作成したバーコードを印刷しても読み取れますか?
はい、白地に黒インクで印刷し、バーコードのサイズを適切に設定すれば、バーコードリーダーで問題なく読み取れます。印刷時の注意点として、バーコードの周囲に十分な余白(クワイエットゾーン)を確保してください。
まとめ
今回は、Excelを使ってJANコードを簡単に作成する方法をご紹介しました。「パソコンは苦手だけど、バーコードを使いたい」とお考えの方でも、上記の手順を試してみれば、すぐにバーコードを作成できるようになります。ぜひ、在庫管理や商品ラベル作成に活用してみてください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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