こんにちは!今回は、Microsoft Accessを使ってバーコードを作成し、そのデータをExcelに出力する方法をご紹介します。「Accessって難しそう」「バーコードってどうやって作るの?」と感じている方も安心してください。手順を追っていけば、誰でも簡単にできるようになりますよ。
Accessでバーコードを作成する準備
まずは、Accessでバーコードを作成するための準備をしましょう。
Excelデータの準備
バーコードにしたいデータをExcelで準備します。例えば、商品コードや商品名などを入力してください。
Accessにデータをインポート
次に、Excelで作成したデータをAccessにインポートします。Accessを開き、新しいデータベースを作成し、「外部データ」タブから「Excel」を選択し、インポートウィザードに従ってデータを取り込みます。
Accessでバーコードを作成する方法
データの準備ができたら、いよいよバーコードの作成です。
レポートの作成
Accessで「レポート」を作成します。レポートは、印刷用の帳票を作成するためのものです。
バーコードコントロールの挿入
レポートのデザインビューで、「デザイン」タブから「ActiveX コントロール」を選択し、「Microsoft Barcode Control 16.0」を挿入します。これでバーコードを表示する準備が整いました。
バーコードの設定
挿入したバーコードコントロールを右クリックし、「プロパティ」を選択します。「LinkedCell」プロパティに、バーコード化したいデータが入力されているセルを指定します。これで、指定したデータがバーコードとして表示されるようになります。
Excelにバーコードを出力する方法
Accessで作成したバーコードをExcelに出力するには、いくつかの方法があります。
レポートをPDFとして保存
Accessで作成したレポートをPDF形式で保存します。「ファイル」タブから「名前を付けて保存」を選択し、「PDF」を選んで保存します。
PDFをExcelに挿入
保存したPDFをExcelに挿入します。Excelを開き、「挿入」タブから「オブジェクト」を選択し、「Adobe Acrobat Document」を選んでPDFを挿入します。
よくある質問や疑問
Q1: Accessがインストールされていない場合、バーコードは作成できませんか?
はい、Accessがインストールされていない場合でも、Microsoft Access Runtimeをインストールすることで、バーコードの作成が可能です。
Q2: Excelでバーコードを直接作成する方法はありますか?
はい、Excelでもバーコードを作成することができます。バーコード用のフォントをインストールし、セルにデータを入力した後、そのセルのフォントをバーコードフォントに変更することで、バーコードを表示できます。
まとめ
今回は、Accessを使ってバーコードを作成し、そのデータをExcelに出力する方法をご紹介しました。手順を追っていけば、誰でも簡単にバーコードを作成できるようになります。業務の効率化やミスの防止に役立つので、ぜひ試してみてくださいね。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



コメント