「Excelでバーコードを一括作成したいけど、どうすればいいの?」とお悩みの方へ。今回は、Excel初心者の方でも簡単にバーコードを一括作成できる方法をご紹介します。パソコン操作に自信がない方でも安心して取り組める内容ですので、ぜひ最後までご覧ください。
バーコードをExcelで作成する方法
Excelでバーコードを作成するには、主に2つの方法があります。
バーコードフォントを使用する方法
最も簡単で手軽な方法は、バーコードフォントを使用することです。これにより、セルに入力したデータをバーコードとして表示できます。
具体的な手順は以下の通りです
- バーコードフォントをインストールします。
- セルにバーコード化したいデータを入力します。
- その隣のセルに数式
="*"&セル番地&"*"を入力します。
- 数式を入力したセルのフォントをバーコードフォントに変更します。
- 必要に応じて、セルのサイズや配置を調整します。
これで、セルに入力したデータがバーコードとして表示されます。この方法は、特別なソフトウェアや高度な設定なしで、すぐに実践できます。
ActiveXコントロールを使用する方法
より高度なバーコード作成を行いたい場合は、Excelの「開発」タブにある「ActiveXコントロール」を使用する方法があります。これにより、より多機能なバーコードを作成できます。
具体的な手順は以下の通りです
- Excelの「開発」タブを表示します。
- 「挿入」から「ActiveXコントロール」を選択し、「Microsoft BarCode Control」を挿入します。
- 挿入したバーコードオブジェクトを右クリックし、「プロパティ」を選択します。
- 「LinkedCell」プロパティに、バーコード化したいデータが入力されているセルの番地を指定します。
- 必要に応じて、バーコードのスタイルやサイズを調整します。
この方法では、バーコードの種類やサイズ、スタイルなどを細かく設定できるため、業務での利用に適しています。
オートフィルを使ってバーコードを一括作成する方法
大量のバーコードを作成する場合、オートフィル機能を活用することで効率的に作業を進められます。以下に、オートフィルを使用したバーコードの一括作成手順を示します
- バーコード化したいデータを入力したセルを選択します。
- セルの右下にある「フィルハンドル」をドラッグして、必要な範囲までコピーします。
- コピーしたセルに対して、前述のバーコードフォントやActiveXコントロールを適用します。
- 必要に応じて、セルのサイズや配置を調整します。
これで、複数のバーコードを一括で作成することができます。
よくある質問や疑問
Q1: バーコードフォントはどこで入手できますか?
無料で提供されているバーコードフォントがいくつかあります。インターネットで「バーコードフォント 無料」と検索すると、ダウンロードサイトが見つかります。インストール方法もサイトに記載されていますので、そちらを参考にしてください。
Q2: ActiveXコントロールを使用するにはどうすればよいですか?
ActiveXコントロールを使用するには、Excelの「開発」タブを表示する必要があります。「ファイル」→「オプション」→「リボンのユーザー設定」で、「開発」にチェックを入れると表示されます。その後、「挿入」から「ActiveXコントロール」を選択し、「Microsoft BarCode Control」を挿入します。
Q3: オートフィルでバーコードを一括作成する際の注意点はありますか?
オートフィルを使用する際は、コピーする範囲を正確に選択することが重要です。また、バーコードフォントやActiveXコントロールを適用する前に、データが正しく入力されているか確認してください。誤ったデータが入力されていると、バーコードが正しく表示されない場合があります。
まとめ
今回は、Excelを使ってバーコードをオートフィルで一括作成する方法をご紹介しました。初心者の方でも簡単に実践できる内容ですので、ぜひお試しください。他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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