Excelでバーコードを作成したものの、削除できないとお困りではありませんか?特に、バーコードが「Microsoft BarCode Control」などのActiveXコントロールで挿入されている場合、通常の方法では削除できないことがあります。今回は、そんなお悩みを解決するための手順を、初心者の方にもわかりやすくご紹介します。
バーコードが削除できない理由とは?
Excelでバーコードを挿入する方法にはいくつかありますが、特に「Microsoft BarCode Control」などのActiveXコントロールを使用した場合、通常の方法では削除できないことがあります。これは、ActiveXコントロールがExcelの通常のセルオブジェクトとは異なる扱いを受けるためです。
ActiveXコントロールとは?
ActiveXコントロールは、Excelに追加機能を提供するための部品のようなもので、フォームのボタンやバーコードなどがこれに該当します。これらは通常のセルとは異なるため、削除方法も特別な手順が必要です。
バーコードを削除するための手順
バーコードを削除するためには、以下の手順を試してみてください。
デザインモードを有効にする
まず、Excelの「開発」タブを表示し、「デザイン モード」をオンにします。これにより、ActiveXコントロールの編集が可能になります。
バーコードを選択する
デザインモードがオンになった状態で、削除したいバーコードをクリックして選択します。このとき、バーコードが選択されていない場合は、クリックして選択してください。
バーコードを削除する
バーコードが選択された状態で、キーボードの「Delete」キーを押すと、バーコードが削除されます。これで削除できない場合は、さらに以下の手順を試してみてください。
Excelを再起動する
一度Excelを閉じて再起動し、再度デザインモードをオンにしてバーコードを選択し、削除を試みてください。これで解決することがあります。
それでも削除できない場合は?
上記の方法でバーコードが削除できない場合、以下の点を確認してみてください。
- Excelのバージョンを確認する使用しているExcelのバージョンによっては、手順が異なる場合があります。
- バーコードが画像として挿入されていないか確認する画像として挿入されたバーコードは、通常の方法で削除できます。
- Excelの設定を確認するExcelの設定によっては、コントロールの編集が制限されている場合があります。
それでも解決しない場合は、Excelのサポートに問い合わせることをおすすめします。
よくある質問や疑問
Q1: バーコードを削除したいのですが、デザインモードが見つかりません。
Excelの「開発」タブが表示されていない場合、まず「ファイル」→「オプション」→「リボンのユーザー設定」で「開発」にチェックを入れて表示させてください。
Q2: バーコードが画像として挿入されている場合、削除方法はどうなりますか?
画像として挿入されたバーコードは、通常の画像と同様にクリックして選択し、「Delete」キーで削除できます。
Q3: Excelのバージョンによって手順が異なる場合、どのように対応すればよいですか?
使用しているExcelのバージョンに合わせた手順を確認するため、Microsoftの公式サポートページやヘルプ機能を参照してください。
まとめ
Excelでバーコードが削除できない場合、デザインモードを有効にし、バーコードを選択して削除する方法が一般的です。それでも解決しない場合は、Excelの設定やバージョン、バーコードの挿入方法を確認し、必要に応じてサポートに問い合わせてください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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