Excelを使っていると、数値や日付を見やすく表示したい場面が多いですよね。そんなときに便利なのが「TEXT関数」です。今回は、初心者の方でもわかりやすく、実際の例を交えて解説します。これを読めば、あなたもExcelマスターの仲間入りです!
TEXT関数とは?
TEXT関数は、セルに入力された数値や日付を指定した形式で文字列として表示するための関数です。例えば、日付を「2025年4月16日」と表示したり、金額を「¥1,234」と表示したりすることができます。
基本の使い方
TEXT関数の基本的な構文は以下の通りです。
=TEXT(値, "表示形式")
例えば、セルに「1234.56」と入力されている場合、次のように入力すると…
=TEXT(, "¥#,##0.00")
結果は「¥1,234.56」と表示されます。これで、金額が見やすくなりますね!
TEXT関数の活用例
日付を指定の形式で表示
例えば、セルB1に「2025/04/16」と入力されている場合、次のように入力すると…
=TEXT(B1, "yyyy年mm月dd日")
結果は「2025年04月16日」と表示されます。日付を日本語形式で表示したいときに便利です。
数値をカスタムフォーマットで表示
例えば、セルC1に「1234567.89」と入力されている場合、次のように入力すると…
=TEXT(C1, "#,##0")
結果は「1,234,568」と表示されます。桁区切りを入れて、数値を見やすく表示できます。
数値と文字列を組み合わせて表示
例えば、セルD1に「500」と入力されている場合、次のように入力すると…
=TEXT(D1, "¥#,##0") & "円"
結果は「¥500円」と表示されます。金額と単位を一緒に表示したいときに便利です。
よくある質問や疑問
Q1: TEXT関数を使うと、計算ができなくなりませんか?
のセルに「=TEXT(B1, “¥#,##0”)」と入力すると、のセルには「¥1,234」と表示されますが、計算式では「¥1,234」を数値として扱うことができません。計算を行いたい場合は、元の数値を別のセルに保持し、そのセルを参照するようにしましょう。
Q2: TEXT関数で曜日を表示するにはどうすればいいですか?
例えば、セルE1に「2025/04/16」と入力されている場合、次のように入力すると…
=TEXT(E1, "aaaa")
結果は「木曜日」と表示されます。曜日を日本語で表示したいときに便利です。
Q3: TEXT関数で和暦を表示する方法はありますか?
例えば、セルF1に「2025/04/16」と入力されている場合、次のように入力すると…
=TEXT(F1, "ggge年mm月dd日")
結果は「令和7年04月16日」と表示されます。和暦で日付を表示したいときに便利です。
まとめ
TEXT関数を使うことで、Excelのデータを見やすく、わかりやすく表示することができます。数値や日付を指定の形式で表示したり、文字列と組み合わせて表示したりすることで、作業効率がアップします。ぜひ、いろいろなパターンを試してみてくださいね!
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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