Excelで「時刻」を入力する際、ショートカットキーや関数を使うと作業がぐっと楽になります。特に「秒」まで正確に入力したい場合、少し工夫が必要です。今回は、初心者の方にもわかりやすく、時刻の入力方法とその活用法をご紹介します。
Excelで時刻を秒まで入力する方法
ショートカットキーで時刻を入力する
まず、時刻を素早く入力したい場合、ショートカットキーが便利です。「Ctrl」+「:」を押すと、現在の時刻が「hh:mm」の形式で入力されます。
ただし、この方法では秒数は表示されません。例えば、「13:30」と入力されますが、「13:30:00」とはならないのです。
秒まで表示したい場合の方法
秒まで表示したい場合、以下の方法があります。
- セルの書式設定を変更する
セルを右クリックし、「セルの書式設定」を選択します。「時刻」を選び、表示形式を「13:30:55」に設定します。これで、秒まで表示されるようになります。 - NOW関数を使用する
セルに「=NOW()」と入力すると、現在の日付と時刻が自動で表示されます。表示形式を「yyyy/mm/dd hh:mm:ss」に設定すれば、秒まで表示されます。
これらの方法を使うと、秒単位での時刻入力が可能になります。特に、勤務時間の記録やタイムカードの管理など、正確な時刻が必要な場合に便利です。
よくある質問や疑問
Q1: ショートカットキーで秒まで入力する方法はありますか?
現在のところ、ショートカットキー「Ctrl」+「:」では秒までの入力はできません。秒まで入力するには、セルの書式設定を変更するか、NOW関数を使用する方法があります。
Q2: NOW関数を使うと、時刻は自動で更新されますか?
はい、NOW関数を使用すると、Excelを開くたびに現在の時刻が自動で表示されます。ただし、手動で更新したい場合は、セルを選択してF9キーを押すと再計算されます。
まとめ
Excelで時刻を秒単位まで入力するには、ショートカットキーだけでは不十分ですが、セルの書式設定やNOW関数を活用することで、正確な時刻入力が可能になります。これらの方法を使いこなすことで、業務の効率化やミスの防止につながります。
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