Excelで作業していると、「あれ?数式の結果が更新されない」「データが最新じゃない気がする」と感じたことはありませんか?そんなとき、再計算や再読み込みを手軽に行う方法を知っておくと、作業効率がぐんとアップします。
今回は、初心者の方でもわかりやすく、Excelの再読み込みや再計算のショートカットキーについて、実際の操作例を交えて解説します。特に、パソコンやスマホの操作に不安がある方にも安心してご利用いただける内容となっています。
再計算の基本数式の結果を最新に保つ方法
Excelでは、セルに入力した数式が自動で計算される「自動計算」機能があります。しかし、何らかの理由でこの機能が「手動」に設定されていると、数式の結果が更新されません。
まずは、再計算の設定を確認しましょう。
- Excelの上部メニューから「数式」をクリックします。
- 「計算方法の設定」を選択し、「自動」にチェックを入れます。
- これで、セルの値を変更すると、関連する数式が自動で再計算されるようになります。
もし、数式が自動で更新されない場合は、再計算の設定が「手動」になっている可能性があります。上記の手順で「自動」に変更してください。
ショートカットキーで素早く再計算
再計算を手動で行いたい場合、ショートカットキーを使うと便利です。
- F9ブック内のすべてのシートを再計算します。
- Shift + F9現在表示しているシートのみを再計算します。
例えば、B2セルの値を「7」に変更した場合、D2セルには「=B2+5」と入力されていれば、自動で「12」と表示されるはずです。しかし、再計算が手動になっていると、D2セルの値は更新されません。そんなときは、F9キーを押すことで、すべてのシートが再計算され、D2セルの値も「12」に更新されます。
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外部データの更新最新情報を取り込む方法
Excelでは、外部データ(例えば、Webから取り込んだ情報や他のファイルのデータ)を使用することがあります。これらのデータは、元の情報が更新されても、自動では更新されません。
外部データを手動で更新するには、以下のショートカットキーを使います。
- Ctrl + Alt + F5ブック内のすべての外部データを更新します。
- Ctrl + F5現在のワークシート内の外部データを更新します。
例えば、株価情報をExcelに取り込んでいる場合、最新の株価を反映させるために、Ctrl + Alt + F5を押すと、すべてのデータが最新の情報に更新されます。
よくある質問や疑問
Q1: 再計算が自動になっているか確認する方法は?
Excelの上部メニューから「数式」をクリックし、「計算方法の設定」を選択します。表示されるダイアログボックスで、「自動」にチェックが入っていれば、自動計算が有効になっています。
Q2: ショートカットキーを覚えるのが難しいです。どうすればいいですか?
初めは、よく使うショートカットキーから覚えていくと良いでしょう。例えば、Ctrl + C(コピー)やCtrl + V(貼り付け)など、日常的に使用する操作から始めてみてください。
Q3: 再計算を手動に設定した場合、どんなときに便利ですか?
大量のデータを扱っている場合や、計算に時間がかかる関数を使用している場合、手動に設定することで、不要な再計算を防ぎ、作業をスムーズに進めることができます。
まとめ
Excelの再計算や外部データの更新は、ショートカットキーを使うことで、作業効率が大幅に向上します。特に、再計算が自動になっていない場合や、外部データを使用している場合は、手動で更新する習慣をつけると良いでしょう。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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