パソコンを使っていると、Excelで日付を入力する場面がよくありますよね。でも、「毎回手入力するのは面倒だな」と感じること、ありませんか?そんなときに便利なのが、Excelのショートカットキーです。今回は、初心者の方でもわかりやすく、日付を素早く入力する方法をご紹介します。
Excelで日付を入力する基本のショートカット
まずは、今日の日付を入力する基本のショートカットをご紹介します。
今日の日付を入力するには?
日付を入力したいセルをクリックしたら、以下のキーを同時に押してみてください。
- Ctrl + ;(セミコロン)
これで、今日の日付が自動で入力されます。例えば、2025年9月27日なら「2025/9/27」と表示されますよ。
現在の時刻を入力するには?
同じように、現在の時刻を入力したいときは、以下のキーを同時に押してみてください。
- Ctrl + :(コロン)
これで、現在の時刻が「14:30」のように入力されます。ただし、秒単位の入力はできませんのでご注意ください。
日付や時刻を自動で更新したいときは?
手動で入力した日付や時刻は、そのまま固定されますが、Excelには自動で更新される関数もあります。
TODAY関数を使って日付を自動更新
毎日開くたびに日付を自動で更新したい場合は、以下の関数を使ってみてください。
- 日付を入力したいセルをクリックします。
- 半角で「=TODAY()」と入力します。
- Enterキーを押して確定します。
これで、その日の日付が表示され、Excelを開くたびに自動で更新されます。
NOW関数を使って日付と時刻を自動更新
日付だけでなく、時刻も自動で更新したい場合は、以下の関数を使ってみてください。
- 日付と時刻を入力したいセルをクリックします。
- 半角で「=NOW()」と入力します。
- Enterキーを押して確定します。
これで、日付と時刻が表示され、Excelを開くたびに自動で更新されます。
日付の表示形式を変更したいときは?
入力した日付の表示形式を変更したい場合は、以下の手順で設定できます。
- 日付が入力されているセルを右クリックします。
- 表示されるメニューから「セルの書式設定」を選択します。
- 「表示形式」タブをクリックします。
- 「日付」を選択し、希望する形式を選びます。
- 「OK」ボタンをクリックして確定します。
これで、日付の表示形式が変更されます。
よくある質問や疑問
Q1: ショートカットキーで入力した日付や時刻は、後で変更できますか?
はい、ショートカットキーで入力した日付や時刻も、後から手動で変更することができます。ただし、手動で変更すると、その後は自動で更新されなくなりますのでご注意ください。
Q2: TODAY関数やNOW関数を使うと、どのようなメリットがありますか?
TODAY関数やNOW関数を使うと、Excelを開くたびに自動で日付や時刻が更新されるため、手動で入力する手間が省けます。特に、日付や時刻を頻繁に使う業務では、作業効率が向上します。
Q3: 日付や時刻の表示形式を変更した後、元に戻すことはできますか?
はい、表示形式を変更した後でも、再度「セルの書式設定」から元の形式に戻すことができます。表示形式を変更することで、見やすさや用途に合わせた表示が可能になります。
まとめ
Excelで日付や時刻を入力する際、ショートカットキーや関数を活用することで、作業効率が大幅に向上します。特に、毎日使う日付や時刻の入力は、ぜひ覚えておきたいテクニックです。初心者の方でも、少しずつ慣れていけば、Excelの操作がスムーズに行えるようになりますよ。
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