パソコンやタブレットでPowerPointを使っていると、指での操作が難しく感じることがありますよね。特に、ボタンが小さくてタップしづらい、スライドの切り替えがうまくいかない、そんな悩みを解決する方法があります。それが「タッチモード」です。この記事では、タッチモードの設定方法や便利な使い方を、初心者の方にもわかりやすくご紹介します。
タッチモードって何?
タッチモードは、PowerPointの操作をタッチスクリーンに最適化するための機能です。指で操作する際、リボン(上部のメニュー)のボタン同士の間隔を広げ、タップしやすくします。これにより、マウスを使わずに指だけで快適に操作できるようになります。
タッチモードのオン・オフの切り替え方法
タッチモードを切り替えるには、以下の手順で操作します。
- PowerPointを開きます。
- 画面上部の「クイックアクセスツールバー」にある「タッチ/マウスモード」のアイコンをクリックします。
- 表示されたメニューから「タッチ」を選択します。
これで、タッチモードが有効になり、リボンのボタン間隔が広がります。再度「タッチ/マウスモード」のアイコンをクリックし、「マウス」を選択すると、元の設定に戻ります。
タッチモードをクイックアクセスツールバーに追加する方法
もし「タッチ/マウスモード」のアイコンが表示されていない場合、以下の手順で追加できます。
- PowerPointを開きます。
- 画面上部の「クイックアクセスツールバー」の右端にある下向き矢印をクリックします。
- 表示されたメニューから「その他のコマンド」を選択します。
- 「コマンドの選択」リストから「タッチ/マウスモード」を選び、「追加」ボタンをクリックします。
- 「OK」をクリックして設定を保存します。
これで、クイックアクセスツールバーに「タッチ/マウスモード」のアイコンが表示され、簡単に切り替えができるようになります。
タッチ操作を快適にするためのポイント
タッチ操作をさらに快適にするためのポイントをいくつかご紹介します。
- スライドの切り替え画面を左右にスワイプすることで、スライドを前後に切り替えられます。
- ズーム操作2本の指を広げると拡大、すぼめると縮小できます。
- テキストの編集テキストボックスをタップしてカーソルを表示し、文字を入力・編集できます。
- 図形やオブジェクトの操作オブジェクトをタップしてドラッグすることで、移動やサイズ変更、回転が可能です。
これらの操作を覚えることで、タッチ操作がよりスムーズになります。
よくある質問や疑問
Q1: タッチモードはどのバージョンのPowerPointで使用できますか?
タッチモードは、PowerPoint 2016以降のバージョンで使用できます。最新のバージョンを使用することで、より快適な操作が可能です。
Q2: タッチモードを有効にすると、どのような変化がありますか?
タッチモードを有効にすると、リボンのボタン間隔が広がり、指での操作がしやすくなります。また、タッチ操作に最適化されたインターフェースが表示されます。
Q3: タッチモードを無効にすると、どのような変化がありますか?
タッチモードを無効にすると、リボンのボタン間隔が狭くなり、マウス操作に最適化されたインターフェースが表示されます。タッチ操作がしづらくなる可能性があります。
まとめ
PowerPointでのタッチ操作を快適にするためには、タッチモードの活用が効果的です。設定も簡単で、操作性が向上します。ぜひ、タッチモードを試してみてください。
他にも疑問やお悩みがあれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



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