はじめに…「印刷したいのに、余分なところまで印刷されてしまう」「用紙にキレイに収めたいのに難しい」そんな悩み、ありますよね。私も最初は同じでした。でも、大丈夫。この記事を読めば、Excel 365で印刷範囲を設定する基本操作から、確認・追加・クリアの方法、便利なプレビューの使い方まで、スッキリわかりますよ。
Excel365で印刷範囲を設定する基本
印刷したい範囲を選ぶって、どこをどうしたらいいの?
まずはパソコン画面で、印刷したいセルをマウスでドラッグして選びます。これが第一ステップです。選ぶのがちょっと難しかったら、ゆっくりドラッグして試してください。
「ページレイアウト」タブから印刷範囲の設定
選んだら、上のメニューから「ページレイアウト」→「印刷範囲」→「印刷範囲の設定」を順番にクリックします。これで「ここだけを印刷するよ」という印のようなものが付きます。設定すると、その範囲だけが印刷されるようになるんです 。
印刷範囲を確認したり変更したりする方法
印刷プレビューで確認してみよう!
「印刷したらどうなるか」を見るには、「ファイル」→「印刷」を開くと、右側にプレビュー画面が出ます。そこで設定した範囲がちゃんと反映されているか、ドキドキしながらでも確認できます 。
改ページプレビューで青い線を動かして調整
「もっと簡単に見たい」「直感的に調節したい」と思ったら、「表示」タブ→「改ページプレビュー」に切り替えてみましょう。すると、青い線で印刷されるページの境界が見えるようになります。この線をドラッグして、印刷される範囲を自由に変えられるので、紙からはみ出したり、余白が多かったりするのを手軽に調整できます 。
印刷範囲の追加や消してしまいたい時はどうする?
追加したい範囲があったら…
例えば「もう少し右側も印刷したい」とか「他の場所も印刷したい」ってときは、その範囲を選んで「ページレイアウト」→「印刷範囲に追加」をクリックです。隣接していれば同じページに、離れていると別ページに印刷されるようになります 。
リセットしたい=全部クリアしたいときは?
「最初からやり直したい」「やっぱり全部印刷したい」ときは、「ページレイアウト」→「印刷範囲のクリア」で、設定した印刷範囲がぜーんぶリセットされます 。
初心者に嬉しい便利なコツ
- 青い線が出てこないときは「改ページプレビュー」にしてないかもしれないので、表示タブから確認してみると安心です 。
- 右でも左でもいいから、ページの真ん中に印刷したい時は「ページ設定」ウインドウで中央揃えにチェックを入れましょう 。
- ショートカットキーが使えるなら、Alt + P → R → S(設定)、A(追加)、C(クリア)でサクッと操作できます 。
- でもショートカットが苦手な人は、無理せずクリックで操作してくださいね。
よくある質問や疑問
印刷プレビューでは範囲が見えているのに、印刷したら違う場所が出ちゃった…どうして?
そんな時は、**「改ページプレビュー」で青い線をしっかり確認して、プレビュー画面でページ順や余白をチェックしましょう。意外と細かいズレが見つかりますよ。印刷の向き(横向き・縦向き)もここで変えられます。
隣接していない場所も一緒に印刷してほしい!どうやって追加するの?
離れた場所を一緒に印刷したければ、「印刷範囲に追加」を使います。ただし、隣接していないと別ページに印刷されることを覚えておくと安心ですよ 。
いつも使う特定の範囲だけを印刷したいけど、毎回設定するのが面倒…なにかコツは?
範囲を設定したままファイルを保存すれば、次回も同じ印刷範囲を使えます。何度も使う形なら、最初にしっかり設定して保存すると時短になりますよ 。
まとめ(結論と呼びかけ)
Excel 365の「印刷範囲」を使えば、「必要なところだけを」「用紙にきれいに収めて」印刷することができます。操作は難しくないので、まずは気軽にマウスで範囲を選んで、メニューから設定してみてください。少し慣れると、プレビューや改ページプレビューを使って直感的に調整できて、印刷のイライラがグッと減ります。
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。



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