まずは簡単にお伝えしますね。このページでは、PowerPointでスライドの枠外にあるコメントやノートを「含めて印刷する方法」がないのか、どんな工夫ができるのかをわかりやすくまとめました。初心者の方でもすぐ実践できるよう、具体的な手順やコツもお伝えしますよ。
どうして「欄外」の内容が印刷できないの?まずは仕組みを知ろう
プリンターには「無理な印刷範囲」の制限がある
「欄外」の情報、例えばスライドの外にあるコメントや図版などは、印刷機の性能上カットされるのが普通なんです。要するに、用紙の端には物理的な印刷できない領域があるため、そこまで印刷できないんですね。Wordとは違って、PowerPointではそもそもそんな細かい余白設定も用意されていない場合が多いんです 。
だから指定してもできない…というわけではない
少し工夫すれば、「ノートページ印刷」や「PDF経由」など、欄外の内容を含めて印刷しやすくなる方法もあるので安心してくださいね。
おすすめの工夫欄外やノートも含めて印刷する方法
① 印刷レイアウトをノートページに切り替えて工夫する
「ノートページ印刷」とは、スライドとその下にあるノート(発表用メモ)を一緒のページに印刷するモードのこと。表示→ノートページで編集もできますし、レイアウトの変更も可能です 。
ノートマスターで全体の余白や配置を整える人もいるくらいです 。
② スライドサイズを用紙サイズに合わせて設定する
スライドのサイズを、印刷する用紙(たとえば)と同じにすることで、余白を減らして印刷範囲を最大にできます。ファイル→デザイン→スライドのサイズで設定可能です 。
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③ プリンターの「フチなし印刷」が使えるなら活用しよう
プリンターによっては、フチなし印刷(ボーダレス印刷)が可能です。「プリンターのプロパティ」で設定を探してみてください。対応機種なら余白がほとんどなくなります 。
④ PDFで保存して余白を細かく調整する
PowerPointをPDFに変換してから印刷ソフト側で余白をゼロに近づけて印刷する方法もあります。PDFなら印刷時の余白設定を細かく調整できるので、欄外の内容も取り込みやすくなります 。
初心者でもできる!印刷までのステップ
私も最初は戸惑ったんですけど、こんなふうに進めると簡単でしたよ。
- 「ファイル」→「印刷」で印刷画面を開く。
- 印刷の設定で「フルページスライド」から「ノートページ」に変更して試してみる。
- 必要ならスライドサイズをなど用紙に合わせて変更する。
- プリンターがフチなし印刷をサポートしていれば、それを有効にする。
- PDF保存で余白調整して印刷プレビューを確認してみる。
これで「欄外に書いたコメントがどうしても印刷されない…」というお悩みも大半解決できます。
よくある質問や疑問
そもそも、PowerPointには「ページ余白」機能がないのでしょうか?
はい、その通りなんです。Wordのような余白設定機能は基本的にありません。ただし、スライドマスターやテキストボックスの内部余白だけは微調整できる場合があります 。
スライドの外にあるコメントだけ印刷したいんですが、できますか?
残念ながらPowerPoint単体では難しいです。ノートページ印刷やPDFを使う方法が一番確実です。
どうしても「スライド端まで印刷したい」場合、最終手段は何がありますか?
最終手段としては、あらかじめスライドをなどに合わせたデザインに作り替えて、フチなし印刷ができるプリンターで印刷するのが近道かもです。
まとめ
PowerPoint で「欄外」のコメントや余白を含めて印刷したいときは、以下の方法がおすすめです
- ノートページ印刷に切り替えて印刷レイアウトを調整する
- スライドサイズを実際に使う紙サイズに合わせる
- プリンターが対応していればフチなし印刷を活用する
- PDF保存して余白を細かく調整する
初めはなんだか難しそうに思うかもしれませんが、一歩一歩やってみると意外と簡単です。実際にこの方法を使ったとき、コメントもきちんと印刷できて本当に助かりました!
他にも疑問やお悩み事があればお気軽にLINEからお声掛けください。




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