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Windows PowerShellでポートの接続確認を行う方法【初心者向け解決ガイド】

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パソコンの設定やインターネット接続で「ポートが開いていない」といった問題に直面したことはありませんか?そんなときに役立つのが、Windowsに標準搭載されているPowerShellの「Test-NetConnection」コマンドです。難しそうに思えるかもしれませんが、実はとても簡単に使えるんですよ。

今回は、初心者の方でもわかりやすいように、PowerShellを使ってポートの接続確認を行う方法を、実際の例を交えてご紹介します。

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PowerShellとは?

Windowsのイメージ

Windowsのイメージ

PowerShellは、Windowsに標準で搭載されているコマンドラインツールで、パソコンの設定や管理を効率的に行うことができます。普段使っている「コマンドプロンプト」と似ていますが、より多機能で柔軟な操作が可能です。

Test-NetConnectionコマンドの基本的な使い方

Test-NetConnectionコマンドは、ネットワークの接続状態を確認するためのコマンドです。特に、特定のポートが開いているかどうかを確認するのに便利です。

例えば、ウェブサイト「(http://www.google.com」の80番ポート(HTTP)への接続確認を行いたい場合、以下のように入力します。

Test-NetConnection -ComputerName www.google.com -Port 80

これをPowerShellに入力すると、接続の成否や詳細情報が表示されます。

実際の出力例とその意味

コマンドを実行すると、以下のような結果が表示されます。

ComputerName : www.google.com
RemoteAddress : 142.250.72.196
RemotePort : 80
TcpTestSucceeded : True

この中で「TcpTestSucceeded」が「True」と表示されていれば、指定したポートへの接続が成功したことを意味します。

接続確認の結果が「False」の場合の対処法

もし「TcpTestSucceeded」が「False」と表示された場合、以下の点を確認してみてください。

ここがポイント!

  • ファイアウォールの設定: 自分のパソコンや相手先のパソコンで、特定のポートがブロックされている可能性があります。
  • サービスの稼働状況: 接続先のサービス(例: ウェブサーバー)が正常に稼働しているか確認します。
  • ネットワークの状態: インターネット接続やルーターの設定に問題がないか確認します。

これらを確認することで、問題の原因を特定しやすくなります。

複数のポートを一度に確認する方法

特定の範囲のポート(例えば、7780番から7800番まで)を一度に確認したい場合、以下のようなスクリプトを使用します。


$ports = 7780..7800
foreach ($port in $ports) {
Test-NetConnection -ComputerName www.example.com -Port $port
}

これにより、指定した範囲のポートすべてについて接続確認を行うことができます。

まとめ

PowerShellのTest-NetConnectionコマンドを使うことで、難しい設定をせずに簡単にポートの接続確認ができます。ネットワークのトラブルシューティングやサービスの稼働確認に役立つので、ぜひ活用してみてください。

他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。

この記事を書いた人
この記事を書いた人

企業の情報システム部門で10年以上、PC・アカウント・社内ネットワーク・Microsoft 365/Google Workspace運用を担当。年間数百件の問い合わせ対応(PC不調、メール送受信、Excel/Word資料、Teams会議、スマホ連携など)を通じて、初心者がつまずくポイントを「再現→原因切り分け→最短解決」の手順に落とし込んできました

現場や身近で実際に起きたトラブルをベースに、手順だけでなく「なぜそうなるか」「失敗しやすい落とし穴」「安全な設定(セキュリティ)」まで含めて解説します。

相談窓口(問い合わせ/LINE等)を設け、記事で解決しないケースも個別にサポートしていますので「パソコンが急に動かなくなった」「スマホの設定がわからない」などの悩みは一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。

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