コピー&ペーストは日常的に使う操作ですが、特にGoogleドキュメントでは「書式付き」「書式なし」「マークダウン」など、貼り付ける形式を選ぶことができます。これをうまく使いこなすと、文章作成がぐっと楽になりますよ。今回は、初心者の方にもわかりやすく、実際の操作手順を交えて解説します。
書式付きと書式なし、どう違うの?
まず、コピーした内容を貼り付けるときに、どんな形式で貼り付けるかを選べます。
書式付きで貼り付ける
書式付きで貼り付けると、コピー元の文字の色や太さ、リンクなどの装飾がそのまま貼り付けられます。例えば、ウェブサイトからコピーした文章をそのまま貼り付けると、リンクもそのまま残ります。
書式なしで貼り付ける
書式なしで貼り付けると、文字の内容だけが貼り付けられ、色や太さ、リンクなどの装飾は無視されます。これにより、貼り付けた後に自分で書式を整える手間が省けます。
マークダウン形式で貼り付ける
マークダウン形式で貼り付けると、見出しやリスト、リンクなどがそのまま反映されます。例えば、ChatGPTで生成した文章をそのまま貼り付けると、見出しやリストがきれいに整形されます。
実際の操作手順
では、実際にGoogleドキュメントでの操作方法を見ていきましょう。
書式なしで貼り付ける方法
キーボードショートカットを使う方法
- コピーしたい内容を選択し、Ctrl+C(Windows)または⌘+C(Mac)でコピーします。
- Googleドキュメントを開き、貼り付けたい場所にカーソルを合わせます。
- Ctrl+Shift+V(Windows)または⌘+Shift+V(Mac)で貼り付けます。
右クリックメニューを使う方法
- コピーしたい内容を選択し、右クリックして「コピー」を選びます。
- Googleドキュメントを開き、貼り付けたい場所にカーソルを合わせます。
- 右クリックして「書式なしで貼り付け」を選びます。
マークダウン形式で貼り付ける方法
- Googleドキュメントを開き、画面上部の「ツール」から「設定」を選びます。
- 設定画面で「マークダウンを有効にする」にチェックを入れます。
- ChatGPTなどで生成した文章をコピーし、Googleドキュメントに貼り付けます。
- 貼り付けた内容がマークダウン形式で整形されます。
こんなときに便利!使い分けのコツ
どの形式で貼り付けるかは、目的や状況によって使い分けると便利です。
- 書式なしで貼り付ける他の文書に合わせて書式を統一したいときや、余計な装飾を取り除きたいときに便利です。
- 書式付きで貼り付けるコピー元の装飾をそのまま残したいときに便利です。
- マークダウン形式で貼り付ける見出しやリスト、リンクなどをきれいに整形したいときに便利です。
よくある質問や疑問
Q1: コピーした内容の書式をそのまま残したい場合、どうすればいいですか?
コピー元の内容をそのまま貼り付けるには、通常の貼り付け(Ctrl+Vまたは⌘+V)を使用します。これで、文字の色や太さ、リンクなどの装飾がそのまま貼り付けられます。
Q2: 貼り付けた後に書式を変更したい場合、どうすればいいですか?
貼り付けた内容を選択し、Googleドキュメントのツールバーからフォントや文字の大きさ、色などを変更することができます。また、段落のスタイルを変更することもできます。
Q3: マークダウン形式で貼り付けた内容を編集するにはどうすればいいですか?
マークダウン形式で貼り付けた内容は、通常のテキストと同じように編集できます。見出しやリストなどのマークダウン記法を使用している場合、そのまま編集することで、Googleドキュメント上で整形された状態を維持できます。
まとめ
Googleドキュメントでのコピー&ペーストは、形式を使い分けることで、文書作成がより効率的になります。書式なしで貼り付けることで統一感を出したり、マークダウン形式で貼り付けることで整形された文書を作成したりと、目的に応じて使い分けてみてください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。




コメント