メールを作成している途中で、他の作業をしたくなったり、後で確認したい場合、Outlookでは「下書き」や「送信トレイ」を使ってメールを一時保存できます。今回は、初心者の方でも安心して使える方法を、優しく解説します。
メールを下書きとして保存する方法
作成中のメールを下書きとして保存する
メールを作成している途中で保存したいときは、以下の手順で下書きとして保存できます。
- メール作成画面の右上にある「閉じる」ボタンをクリックします。
- 「保存しますか?」と表示されたら、「はい」を選択します。
これで、作成中のメールが「下書き」フォルダーに保存されます。後で編集したいときは、「下書き」フォルダーからメールを開いて、続きを書くことができます。
自動で下書き保存される設定を確認する
Outlookでは、一定時間ごとに自動で下書き保存される設定があります。これにより、うっかり保存し忘れても安心です。
- Outlookを開き、「ファイル」タブをクリックします。
- 「オプション」を選択し、「メール」をクリックします。
- 「メッセージの保存」セクションで、「送信していないアイテムを次の時間(分)が経過した後に自動的に保存する」のチェックボックスがオンになっていることを確認します。
- 必要に応じて、保存間隔を変更します。
- 「OK」をクリックして設定を保存します。
これで、設定した時間ごとに自動で下書き保存されるようになります。
メールを送信トレイに保存する方法
送信ボタンをクリックしてもすぐに送信されないようにする
メールを送信する際、すぐに送信されないように設定することで、送信内容を再確認する時間を確保できます。
- Outlookを開き、「ファイル」タブをクリックします。
- 「オプション」を選択し、「詳細設定」をクリックします。
- 「送受信」セクションで、「接続したら直ちに送信する」のチェックを外します。
- 「OK」をクリックして設定を保存します。
これで、メールを送信してもすぐには送信されず、「送信トレイ」に保存されます。後で内容を確認し、送信することができます。
送信トレイに保存されたメールを送信する
送信トレイに保存されたメールを送信するには、以下の手順で行います。
- Outlookを開き、「送信トレイ」フォルダーをクリックします。
- 送信したいメールをダブルクリックして開きます。
- 「送信」ボタンをクリックします。
これで、メールが送信されます。
よくある質問や疑問
Q1: 下書き保存したメールはどこに保存されますか?
下書き保存したメールは、「下書き」フォルダーに保存されます。フォルダー一覧から「下書き」を選択すると、保存したメールが表示されます。
Q2: 送信トレイに保存されたメールはいつ送信されますか?
送信トレイに保存されたメールは、Outlookを起動しているときに、「送信」ボタンをクリックすることで送信されます。
Q3: メールを保存しておくと、送信漏れを防げますか?
はい、メールを下書きや送信トレイに保存しておくことで、送信内容を再確認する時間が確保でき、送信漏れを防ぐことができます。
まとめ
Outlookでは、メールを「下書き」や「送信トレイ」に保存することで、送信内容を再確認する時間を確保できます。これにより、送信漏れや誤送信を防ぐことができます。ぜひ、これらの方法を活用して、安心してメールを送信してください。
他にも疑問やお悩み事があれば、お気軽にLINEからお声掛けください。



コメント